Sunday 8, March 2026
Meta Apex, Las Vegas, Nevada, USA
commission:Nevada Athletic Commission
event name:Zuffa Boxing 4
promoter:Dana White (Zuffa)
matchmaker:harles Bosecker
media:Paramount+
IBFクルーザー級12回戦
ズッファ クルーザー級初代王者決定戦
©︎ジャイ・オペタイア
vs
ブランドン・グラントン
ズッファ・ボクシング最初のタイトルマッチ!
腐敗し切った現状のボクシング界に改革のマシンガンを放ち続けるサウジアラビアとUFCのダナ・ホワイトが仕掛けた侵略です。
デタラメランキングに立脚したデタラメチャンピオンシップを繰り返して来た承認団体を駆逐し、彼らが承認料稼ぎのために膨張させた全く無意味な17階級を適正の8階級(バンタム/フェザー/ライト/ウエルター/ミドル/ライトヘビー/クルーザー/ヘビー)の8階級に収斂、その最初の王者決定戦が明日、UFCの常設会場メタ・アペックスで開始ブザーならぬゴングが打ち鳴らされます。
…まさかブザーはないはずです。
前日会見でオペタイアは「全てのタイトルを勝ち獲ってUndisputed championになる」と宣言しながらも、ズッファのチャンピオンベルトについては「他のベルトも同じだが、物質的なものにすぎない。ベルト自体に価値はない」とつれない回答。
ただ、ズッファについては「様々な団体から声をかけてもらったが、提示された条件が全く違うものだった」と感謝を示しました。
圧倒的な強さでイベンダー・ホリフィールドとオレクサンデル・ウシクに続き、クルーザー級で史上三人目のUndisputed championになれると期待される豪州生まれの30歳は、先輩二人と同様にヘビー級でも王者に君臨する可能性が十分にあります。
現在、世界的な人気がないことに悩むオージーは、マッチルームでキャリアを積み重ねて来ました。
エディ・ハーンも「階級とルックス、スタイルは問題なしだが、ライバル不在と英国や米国に大きなファンベースを持たないからチケットの販売にはいつも苦労した」と打ち明けます。
それでも、この階級には5月2日にデビッド・ベナビデスがWBO/WBA王者ヒルベルト・ラミレスに挑戦、順当に勝利してオペタイアと激突となると大きな集客が期待できます。カネロ・アルバレスが逃亡したベナビデスが、今度は逃亡する番になりそうな気もしますが…。
現状、ズッファが取り込んだ大物はオペタイアだけ。今回の対戦相手ブランドン・グラントンはまともな世界ランカーではありません。
WBCのマウリシオ・スライマン会長は「我々がグラントンのレベルの選手をタイトルマッチに起用したらあちこちから非難が巻き起こるのに、今回はどうしてみんな沈黙している?」と不満たらたらですが、まだズッファには適格な選手がいません。
適格な選手との対戦を通達できるのにそれをしない、そもそも適格な実力者をランキングに入れないデタラメやり放題のWBCなどと同列に語るのはまだ早すぎます。
そして、ズッファがこのまま勢力を拡大した場合にJBCがどういう判断を下すのかも注目です。現在のJBCがコントロールする日本のボクシングの規則内ではズッファのタイトルマッチは認められません。
もしかしたら、井上尚弥ら日本のトップ選手にも参画のオファーが来ているかもしれませんが、JBCとのからみから承諾するファイターはいないでしょう。
さらに、厳格な8階級制のため、井上ならフェザー級に出場することになってしまいます。
そもそも、サウジアラビアがいつまでビジネス度外視の投資を続けるのか?さらに、競争が激しく、まだ淘汰前の日本のネット配信業界が一段落したとき、これまで通りに広告費として赤字OKのボクシングへの投資を続けることはあり得ません。
井上vs中谷のメガファイト。PPVの販売数は今度こそ、公表されるのでしょうか?
現状、ズッファが取り込んだ大物はオペタイアだけ。今回の対戦相手ブランドン・グラントンはまともな世界ランカーではありません。
WBCのマウリシオ・スライマン会長は「我々がグラントンのレベルの選手をタイトルマッチに起用したらあちこちから非難が巻き起こるのに、今回はどうしてみんな沈黙している?」と不満たらたらですが、まだズッファには適格な選手がいません。
適格な選手との対戦を通達できるのにそれをしない、そもそも適格な実力者をランキングに入れないデタラメやり放題のWBCなどと同列に語るのはまだ早すぎます。
そして、ズッファがこのまま勢力を拡大した場合にJBCがどういう判断を下すのかも注目です。現在のJBCがコントロールする日本のボクシングの規則内ではズッファのタイトルマッチは認められません。
もしかしたら、井上尚弥ら日本のトップ選手にも参画のオファーが来ているかもしれませんが、JBCとのからみから承諾するファイターはいないでしょう。
さらに、厳格な8階級制のため、井上ならフェザー級に出場することになってしまいます。
そもそも、サウジアラビアがいつまでビジネス度外視の投資を続けるのか?さらに、競争が激しく、まだ淘汰前の日本のネット配信業界が一段落したとき、これまで通りに広告費として赤字OKのボクシングへの投資を続けることはあり得ません。
井上vs中谷のメガファイト。PPVの販売数は今度こそ、公表されるのでしょうか?









