いよいよ2日後に迫った「Mexico vs The World」。

イエメンの武装組織フーシ派による断続的なミサイル攻撃で、リヤド国際空港は壊滅状態。選手たちスタッフは空路でバーレーンなどに入り、そこから陸路でリヤドに向かう非常事態態勢。

日本時間の今日もサウジアラビア政府は、外国人向けに英語で警報を発令しました。

”Warning. City of Riyadh is under a hostile aerial threat. Please remain calm, stay indoors or in a safe place away from windows and doors, and follow the instructions of Civil Defense.”

「警報!リヤド市街は敵対的な空襲の標的にされています。屋内の窓やドアから離れた場所から動かず、外出はしないで下さい。落ち着いて国家警備隊の指示に従って下さい」。


このイベントについてサウジアラビア総合娯楽庁からも、フーシ派からも「安全保障に関する報道」はリリースされていません。テニスやプロレスのイベントは早々に中止を発表して、ボクシングだけ決行。

そして、試合前最後のプレスカンファレンスが開催されました。



会見場では「空爆されるような脅威は感じられない」という声も上がってるそうですが、そりゃそうです。その恐怖を体感するのは、実際にホテルやアリーナが攻撃された瞬間からです。

堤麗斗も会見に臨み「土曜日の試合が楽しみ」と何事もないように語りました。



心配ですが、自己責任です。