2026年10月15日 唄を忘れた 金糸雀(かなりや)は… 1 唄を忘れた 金糸雀(かなりや)は 後(うしろ)の山に棄てましょか いえ いえ それは なりませぬ2 唄を忘れた 金糸雀は 背戸(せど)の小薮に埋(い)けましょか いえ いえ それはなりませぬ3 唄を忘れた 金糸雀は 柳の鞭(むち)でぶちましょか いえ いえ それはかわいそう4 唄を忘れた 金糸雀は 象牙の船に、銀の櫂(かい) 月夜の海に 浮かべれば 忘れた唄をおもいだす
2026年10月08日 All is Well That Ends Well〜大谷のチャンドラーはいつ火を噴くのか? All is Well That Ends Well開幕前はスポーツ・イラストレイテッド誌も「NEW GOLDEN ERA〜野球のシン黄金時代」とブランディング。ところが、その両翼となる二人が揃って満足な成績を残せませんでした。All is Well That Ends Well日本語でも英語でも全く同じ格言があります。「終わりよければ全て良し」もそんな代表の一つです。アレックス・ラミレスに言わせると「どう始めるかではなく、どう終えるのかが大切」になります。今季の大谷翔平を見ると、まさにAll is Well That Ends Well という言葉が身に沁みてきます。今季レギュラーシーズンの成績は投手として「8勝2敗 防御率1.79」。打者として「打率.275 本塁打30 打点81」。もし、大谷のMLBデビューが今年だったなら、途轍もない記録、史上最高の選手として、現実にデビューした2018年よりもはるかに大きな注目を集め、高い評価を得ていたのは間違いありません。しかし、もう世界は大谷翔平を知ってしまいました。今季の成績は、ユニコーンが見せた自己ベストから大きく下回る結果でした。これが、後半追い上げる形での数字なら全く違う印象だったのでしょうが、現実は尻すぼみ。ポストシーズンに入ってからも、攻撃のブレーキになってしまっています。きょう、アトランタに勝って地区シリーズ優勝、そのアトランタでは主軸のアクーニャJr.がA級戦犯として非難の集中砲火を浴びています。もし、ロスアンゼルスが敗退していたら、非難の矛先は大谷翔平だったのは間違いありません。令和の時代に出現した、まさかの国民的英雄の不調を見るのは忍びない思いです。そうはいっても、まだ何も終わっていません。All is Well That Ends Wellそれどころか、リーグ優勝決定戦、世界一決定戦と、これから最も大切なステージを迎えます。そうです。1ヶ月後に振り返ったとき、大谷翔平の今季はAll is Well That Ends Well となっているかもしれません。いや、きっとそうです。
2026年09月05日 The Unicorn's Breath〜神の休息 ユニコーンは必ず戻ってくる【2】 The Unicorn's Breath「先発投手が降板後も指名打者(DH)として出場できる」。〝大谷ルール〟と呼ばれてますが、これ意外と知られてない(進次郎構文)。そして、このルールはNPBでも採用されているのですが、これ意外と知られてない(これは意外とじゃない)。近代プロ野球で野手を上回る打力を持つ投手など存在しませんから、このルールが使われないのは当然です。NPBでは「降板した投手を別の守備位置につかせて再登板できるようにする」戦術は稀に見られますが、今年の夏の甲子園・高校野球では49校中4校が〝大谷ルール〟を採用しました。従来の「降板→別守備→再登板」は近年の常識はずれの炎天下では消耗が大きく、守備負担が比較的少ない一塁手でも接触プレーの危険があります。最近でも、春の選抜で山梨学院の二刀流選手がリリーフ登板を見据えて一塁手で出場、守備で走者と交錯して負傷したこともありました。多くの医師も「再登板を見越して守備につかせることは肩や肘の故障のリスクが増大する」と注意喚起しています。NPBやMLBの舞台ではユニコーン以外は関係のない、唯一案件にのみ適用される摩訶不思議なルールになってしまっていますが、高校野球では戦術的にも選手の安全面でも注目度が高まり、今後もさまざまなバリエーションで使われることになるでしょう。一方で、DH制の導入は、第二の大谷翔平を生み出す芽を摘み取る行為でもあります。ただでさえ、二刀流はユニコーンと呼ばれる存在なのに、投手が打席に立つ必要がない環境が完成すると挑戦すら出来ない状況になってしまいます。「1番、ピッチャー大谷翔平」「大谷が自らを援護する豪快なホームラン!」…近い将来、そんな驚天動地のアナウンスや、理解不能の解説を耳にすることがなくなるとしたら悲しいことですが、あともう少し、驚天動地と理解不能に身悶えする時間を楽しめるはずです。この時代に生まれたことに感謝です。
2026年09月04日 The Unicorn's Breath〜神の休息 ユニコーンは必ず戻ってくる【1】 The Unicorn's Breathカージナルス戦の先発は1番に中堅トミー・エドマン、DHにはアレックス・コール、大谷翔平は「上腕二頭筋と首への違和感」から欠場しました。野球の常識を木っ端微塵にしてみせたユニコーンはNPBで5年、MLBで7年目。今回の不振は最も深刻なものに思えます。「投げた翌日はかなり疲弊している。身体中が硬直してまともな運動ができない。大谷さん見てると疲れてないよう。打者として本塁打を打つ、考えられない」(江川卓)。「僕も投手として野球に全てを捧げてきたつもり。それでも時間が足りなかったのに」(川上憲伸)。「こんなの(二刀流)なんて絶対に無理。打者に専念する」(ベーブ・ルース)。大谷翔平がやってのけたことは、まともな人間の肉体ならその負荷に耐えられないような神業です。自分の口座から30億円近い金が盗まれていても気づかない、数えきれないほど制作されたドキュメンタリーや特別番組にもビデオレターで参加したら良い方、優勝後に喜び合う選手の輪の中で妻に「もう帰る」と言い放つサイコパス…間違いなく狂人です。その次元まで野球だけに集中していないと不可能なことを、彼は12年も継続してきたのです。NPBでも来年からセ・リーグがDH制を採用。投手が打席に入ることはなくなります。「投手に打たれたらダメですよ」なんて解説も聞けなくなるわけです。MLBでは2020年に〝大谷ルール〟が定義され、ほぼ全ての球団が育成に挑戦しました。しかし、あれから6年以上経過しても、リアル二刀流出場はもちろん10試合以上登板・10試合以上野手のTwo-Way Player ですら1人も生まれていません。大谷翔平は偉大なパイオニアにもなれないまま、文字通りユニコーン(唯一無二の存在)として孤独な戦いをこれからも続けていくでしょう。
2026年07月26日 Unwritten Codes〜暗黒のルールだと?…ふざけるな! Unwritten Codes大阪支社に戻ってから、いろんな方々に気を遣っていただいて、それはそれで住みにくい感じでございます。伝統の阪神・巨人戦にもお招きいただきました。先日の横浜戦につづいて短いスパンで聖地再訪です。残念ながらウルトラは負けましたが、藤川監督が両軍で計3個に及んだ死球に「(セ・リーグで)一番与死球が多いのが巨人。40数個?。それはもう当然分かってます。そういう勝負になっていきます。あのあたりはね、全て分かっています。明日良い勝負をしましょう」と含みのある発言をしました。「火の玉ストレート」が言うように、この日は両軍合わせて死球は3つ。しかし、その内訳は巨人・竹丸が3回に佐藤輝に、阪神・伊原が4回に大城に、7回に及川が大城に、阪神が2、巨人が1でした。圧倒的な優勝候補で開幕した阪神は、各球団投手から非常に厳しいマークを受け続けています。MLBだけではなく、日本でもいくつかの「明らかな暗黙のルール」があります。「明らかな暗黙」なんて、誰が見ても矛盾する言葉ですが、それは「当てられたら当て返せ」という、約3800年前のハンムラビ法典の「目には目を」を律儀に守っている人類の宿痾です。試合前から阪神の主力打者は巨人の内角球への注意喚起が徹底していたことは、間違いありません。そして、サトテルへの死球。最大の〝責任者〟は巨人の首脳陣ですが、グラウンド内で報復できるのは相手の主力打者で捕手の大城です。時系列で見ても非常にわかりやすい〝ハンムラビ法典〟でした。「藤浪晋太郎は許せても、竹丸和幸は許せない」のは、藤浪がNPBではスモールクラブの横浜で頑張ってるかつての盟友で、今回はこれから何年も阪神にとって脅威になる歴史的なライバル球団の新人投手だからではありません。「ノーコン藤浪とは違い制球力の高い竹丸」だったからです。私はトラキチですが、竹丸の一球は帰宅してニュース画像を見ると許容範囲だったように思えました。昨年のドジャースvsパドレスで見せた大谷翔平の神対応(この言葉は大嫌いでなるべく使わないようにしていますが、あれはまさに〝それ〟でした)なんて、現時点のNPBでは誰もできませんが、復讐の連鎖にしかならない「目には目を」は後味の悪いだけです。特に、今の時代は。それにしても、屋外スタジアムのこの暑さ…。高齢の方もビールを飲んで興奮して応援、ちょっと危険です。明日の試合がクリーンファイトになりますように。
2026年07月13日 Which man is the greatest shock in Asian history?〜ユニコーンとパッキャオのインパクトはどっちが上か?=2年生= 大谷翔平とマニー・パッキャオに割って入る「アジアが世界(当該スポーツ)で規格外のスターを輩出した」基準を満たすアスリートを挙げるとしたら大坂なおみです。メジャースポーツという目盛りで、ボクシングは論外、東アジアの一部と米国影響の強いカリブ周辺の一部の国だけでメジャーな野球とも、テニスは一線を画します。しかし…大坂は現代を代表するテニス選手ですが、規格外の業績は残していません。一方で、ローランギャロスやウィングルドンの大舞台に小林幸子ばりの奇抜な〝衣装〟で入場、ニューヨークのメットガラに登場するなどアスリートを超えたファッションリーダーであり、彼女のスタンスがスポンサー企業に好まれ史上最も稼いだ女子アスリートに数えられています。そして、大谷やパッキャオと決定的に違うのは、当該スポーツで規格外の実績を残していないことではなく、母国での人気が驚くほど低いこと。小さなパッキャオがラスベガスの巨大アリーナでビッグネームを倒しまくる、高校時代から全国区だった大谷が周囲の心配(反対?)を押し切って二刀流で脅威の成果をあげるーーーそんな大番狂せ、「そこまで凄いとは思わなかった」というファンの敬服が大坂にはありません。もし、彼女の見た目が日本人然とし、流暢な日本語を話せば全く違っていたでしょう。今回のW杯で、スペインのマリアーノ・ラホイ元首相が準決勝で激突するフランスについて、エムバペらを名指しして「彼らのチームにフランス人はいない」と書いたことが物議を呼んでいますが、同じような文脈で大坂も見られています。NBAで活躍する八村塁に至っては、肌の色だけで同じ壁に囲まれています。話を戻すと、当該スポーツはもちろん、スポーツの枠も超えて〝TIME誌・単独カバーアスリート〟の大坂にはコートの中での実績だけが足りません。
2026年07月12日 Which man is the greatest shock in Asian history?〜ユニコーンとパッキャオのインパクトはどっちが上か?=1年生= Which man is the greatest shock in Asian history? もろもろご意見いただき、ありがというございます。女子サッカーでバロンドールを獲った澤穂希は、アジア史上最高のフットボーラーでしょう。世界的にもOne of the Greatest であるのは間違いありません。しかし、ここで重視したいポイントは共通するのは「空前絶後」。「アジアが世界(当該スポーツ)で規格外のスターを輩出した」という点です。澤の場合は ①女子サッカーで最高の舞台が五輪>>W杯という男子とは違う構図」、②「毎年選考されるバロンドールの一人にすぎない」ということを踏まえると「空前絶後」「規格外」ではありません。また、イチローのシーズン262安打は「空前絶後」ですが、安打数という本物の強打者は数字を伸ばしにくく、1番打者に有利という側面があります。イチローが意識していた「200安打」も10年連続というのは途轍もない記録である一方、大谷翔平やジャッジら本物の強打者は意識を置いていない数字です。「イチローは象ではない、蝿」という皮肉はそこから来ています。10年連続200安打は空前絶後でしたが、それよりも全ての打者が目指す高打率を沸騰させて「1941年のテッド・ウィリアムス以来の4割打者」になっていたなら、その評価はさらに跳ね上がっていたはずです。4割打者は空前絶後ではありませんが、規格外の度合いで200安打や最多安打の比ではありません。シーズン最多安打よりもバリー・ボンズが評価されたのは、規格外の衝撃の大きさです。あれが「262安打」ではなく「4割打者」なら、米国野球界は引っ張り出してくる偉大な亡霊(大谷の場合はベーブ・ルース)の名前も変わって、全米レベルのフィーバーを巻き起こしていたはずです。ESPNやスポーツ・イラストレイテッド誌などでも大きく取り上げられる大谷とパッキャオは完全に「当該スポーツの枠」を超えて、スポーツ全体から見ても「規格外」と認められていました。この二人はTIME誌を単独カバーするなど「スポーツ全体の枠」まで超えているのも特徴的です。ーーーそうなると、この領域で語ることができるのは大谷翔平とマニー・パッキャオの二択になります。
2026年07月10日 Which man is the greatest shock in Asian history?〜ユニコーンとパッキャオのインパクトはどっちが上か?=めばえ= ⬆︎「大谷翔平vsアーロン・ジャッジ」もなかなかですが、⬆︎「マニー・パッキャオvsフロイド・メイウェザー」もかなりのインパクトです。アジアから世界を震撼させた史上最強は誰になるのか?ガチな歴史的視点で捉えると、中華人民共和国の歴史教育でも登場する匈奴に代表される北方騎馬民族と倭寇が有力候補です。そいうえば、サッカーW杯のバイキング・ロー(ノルウェー)、同じ海洋民族としてちょっと気になります。粗末な着物に刺青のペイントで倭寇を演じ、和太鼓をドンドコ叩いて「うぉー!」とかやってみたら面白そうですが、中国から速攻で抗議が入りそうです。さて、倭寇や欧州も脅威に晒した匈奴は一旦忘れて、ここでは「スポーツ」に絞り込み「自国と世界に与えた衝撃」で考えてみます。「衝撃」は当該競技での評価、知名度、影響力、獲得賞金 etc.で測定します。テニスの大坂なおみや錦織圭、ゴルフの松山英樹など世界的メジャースポーツでのトップ選手が圧倒的有利となってしまうように感じるかもしれませんが、彼らの場合はメジャースポーツというアドバンテージはあっても「当該競技での衝撃度・歴史的傑出度」「母国での圧倒的存在感」が物足りません。また、NBAの姚明や、MLBで2年連続19勝をマークした王建民、プレミアリーグで得点王に輝いたソン・フンミンも歴史的傑出度がショートしています。というわけで、ユニコーンとパックマンの二択、一騎打ちで決まりです。よくよく考えると「絶対無理」という下馬票をビリビリに引き裂いたという意味では、ユニコーンもパックマンでした。大谷翔平とマニー・パッキャオ、どっちが上か?これまだ答え出てませんよね?僕がその答えを言い切りましょーう! !!ちょっと時間をかけながら、言い切りましょーう! !!W杯見たり、韓国弾丸出張したり、なんか忙しいんですけど…。(本文とは関係ありません)⬆︎ソウルあたりの酒席で「ソン・フンミンもなかなかなもんでっせ、と言われたな」と思ったあなたは正解です。ソン・フンミン、思いっきり却下したったわーッ!バロンドール獲ってから出直して来ーい!!!
2026年06月04日 大谷さん…⑭ 大谷翔平が投手として6勝目(2敗)、規定投球回数には1イニング足りないものの防御率は0.74で〝隠れ〟1位。打者としては3安打で、打率を.301に伸ばしました。開幕前から「ナ・リーグMVP争いの最右翼は人類枠でファン・ソト」(ワシントン・ポスト)と、ユニコーンのMVPは動かないと見られていましたが、各メディアの〝前半中間報告〟でも「大谷が健康なら4年連続5回目のMVPは間違いない」。もはや、MVP(それも全て満票)が多くのファンに飽きられているという超絶の異常事態は、ファンの期待は、キャリア初のサイヤング賞へ向けられています。シーズン3分の1が経過した時点で、まだ規定投球回数をショートしている状況に、ナ・リーグのライバル投手が非常に強力なことから、大谷はサイヤングの最有力候補の1人ではありません。しかし、自己最多の15勝の更新の可能性は十分、防御率のタイトルも獲得できるかもしれません。また、現在はリーグ9位の打率は首位打者の可能性も孕んでいます。「現代」という時代で切り取っても、大谷よりも優れた投手、大谷よりも優れた打者は何人か存在します。ただ、MLB150年の歴史で投打でトップレベルを見せつけた選手はhForbes誌の「アイコノクラスト50」にイーロン・マスクやマーク・ザッカーバーグなどの実業家や、J.K.ローリングやテイラー・スウィフトら文化人などと共に選出されたばかりですが、さきほど同誌がLos Angeles Dodgers’ Shohei Ohtani May Be Best Modern Day Athlete Ever(大谷翔平は現代最高のアスリートかもしれない)をアップ。ベーブ・ルースやジム・ソープら万能選手との比較と、ルースら万能選手が活躍した時代と現代との違い、大谷がより難しい時代に、より馴染みのあった過去の時代でも誰もできなかったことをやっていることの異能さを指摘しています。それにしても、大谷さん…。Forbesが最も好きなアスリートであることは間違いありません。
2026年05月23日 スポーツ長者番付〜大谷が4位、カネロは2位。 World’s Highest-Paid Athletes 〜 世界スポーツ長者番付 フォーブス版。今年もこの季節がやって来ました。 大谷翔平が1億2760万ドル(約202億9千万円)で5位にランクイン。ドジャースとの契約の大半が後払いとなっているため競技収入は〝わずか〟260万ドルでしたが、スポンサー契約など競技外では1億2500万ドルを稼ぎ、これは世界1位。大谷は「全世界でダントツに最も需要のあるアスリート」として、大きな存在感を示しました。1位のクリスチャーノ・ロナウドが3億ドル(競技収入2億3500万ドル+競技外6500ドル)。2位にカネロ・アルバレスで1億7000万ドル(競技収入1億6000万ドル+競技外1000万ドル)。3位はリオネル・メッシ(1億4000万ドル:7000万ドル+7000万ドル)。4位はレブロン・ジェームス(1億3780万ドル:5280万ドル+85万ドル)。ここ数年で特徴的なのは、サウジアラビアを主戦場とするアスリートの躍進。それは、トップ50に女子アスリートが1人も入れなかった一因にもなっています。ボクシングから50位以内に入ったのは、カネロと23位のジェイク・ポール(7000万ドル:6000万ドル+1000万ドル)の2人にとどまりました。最多ランクインのスポーツは、バスケットボールでNBAからなんと全体の40%に当たる20人を送り込みました。50位はプロテニスのヤニック・シナーで5460万ドル(2260万ドル+3200万ドル)。