カテゴリ: 世界最強の女

今日、18:00キックオフの米国vsスウェーデン。

FIFA公式の動画配信サービス、FIFA+でライブ配信してくれるそうです。無料です。

https://www.plus.fifa.com/en/content/21f7b473-a9de-4465-a5b2-6fd1869368a5?gl=jp&intcmp=(p_fifaplus)_(d_plusfifa)_(c_wtw-match-details)_(sc_fwwc-2023)_(ssc_livestreaming)_(da_18072023)_(l_en)


「カネと権利の亡者、FIFAらしくない」なんて悪口は、今日は言うまい。

アレックス・モーガンと米国代表のための大会、と言われていたのは開幕前まで。

ウィリアム・ヒルが叩いた掛け率は米国の勝利が23/20(2.15倍)、スウェーデンが23/10(3.3倍)。

「米国人気を差し引くとイーブンか、もしかしたらアンダードッグ」(CNNスポーツ)。

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ESPNのインタビューに答えたブラトコ・アンドノフスキー米国代表監督は、史上最悪の結果に苦しんだグループリーグについて「1位通過したわけではないが、敗退したわけでもない。大袈裟に騒がれるのは慣れている。史上最悪のチーム?そんなことは大会が終わってから言え」と不機嫌に。

スウェーデン戦については「ノックアウトステージ。ミスが許されないのはわかっている」。

アレックス・モーガンが監督に助け船を出すように「うまくいかなかった原因ははっきりした。ボールを持っているときにどうするか、相手が持っているときにどうするか、ゴール前のチャンスでどう詰めるか。監督と選手の間で修正点は共有できている」。 

…この期に及んで何を言ってるんだと不安になりますが、戦前は圧倒的優勝候補。実力がないわけではありません。

もし、北欧の大国を撃破して日本戦に勝ち上がってきたら、簡単な相手とは考えられません。なでしこにとって最大の試練になるかもしれません。

モーガンは日本戦には良い印象しか持っていないでしょう。
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サッカーや野球は、あちこちの友人知人たちとワイワイ応援できるのも最高です。

今日の女子サッカーW杯日本vsノルウェーもオンラインで同窓会的な観戦とあいなりました。



結果はもうご存知でしょう。


さて、世界はどう伝えたか?


【ESPN】With poise and style in abundance, Japan march on into FIFA Women's World Cup quarterfinals
〜なんの波風もなく日本は準々決勝進出。


【CNN】Japan was confident on the ball and worked hard when without possession, while Norway struggled to create openings.〜日本は相手ボールになっても落ち着き払い自信満々でハードワークを貫き、ノルウェーは日本の隙を見つけることに苦しみ続けた。


【英国BBC】Japan are seeking their first Women's World Cup title in 12 years and they have barely put a foot wrong at this tournament.〜日本は12年ぶりのW杯優勝に向けて、ここまで全く隙を見せていない。


【ノルウェー:ヘーゲ・リセ監督】"Credit to Japan for how they played and how they broke us down," said coach Hege Riise.〜日本のパフォーマンスと私たちを粉砕した、そのやり方は見事だった。


【 フランスL'Équipe】Supérieures aux Norvégiennes, les Japonaises ont remporté ce duel entre ex-championnes du monde (3-1), samedi, et décroché leur billet pour les quarts de finale du Mondial.〜元世界王者同志の激突で、日本はノルウェーよりも優れていることを完璧に証明し、準々決勝に進出した。


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【Sports Illustrated】Chaos Ranked.No team has put together a more formidable group-stage performance than Japan. 〜世界ランク無視の下剋上。グループステージで日本ほど恐るべきパフォーマンスを見せたチームはない。


さらに、スポーツ・イラストレイテッド誌は「現時点でUSWNT(米国女子ナショナルチーム)は1位ではない。1位は英国、2位日本、3位オランダ、USWNTは1位ではない、4位だ」。




▶︎▶︎▶︎「米国代表は悪い意味でもスター軍団」。ほんの一部で囁かれていた米国代表の欠点が露呈しています。

明日のスウェーデン戦に勝たないと、8月11日(金)の日本とのベスト4を賭けた試合に進めません。

スウェーデンには失礼千万ですが、なんとしても〝アレ〟に勝ち上がって欲しいのですが

Golden Boot Winner(得点王)の最右翼は宮澤ひなたで、唯一の3倍台の11/4(3.75倍)。 大会前は4/1(5倍)でトップドッグだった〝アレ〟は1/100(101倍)に転落。

アレを中核とした史上最強チームが心配です。明日の試合は、日本で見れないのかな? 
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スタメン発表。

田中美海のワントップか。

田中美と植木理子のそれぞれ「枠内シュート2本以上=7.5倍」にベットしていた豪州の友人から早速泣きの声が届きます。

ノルウェー、強そうに見えます。試合前はみんなそうですが。



なでしこ…たくましい、たくまし過ぎる。

これ、もう優勝候補筆頭でしょう?

次の米国戦?オッズも予想も、間違いなく、なでしこ有利です。
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サッカー女子W杯。日本での注目度はそれなりですが、世界的には大きく盛り上がっています。

ボクシングは日本と先進国でマイナー競技、女子サッカーは日本でマイナー競技という背景がありますが、まさに逆・井上尚弥。

2011年と何が一番変わったか?

女子サッカーが世界的にますます人気を集めているということです。

もし、米国が男子サッカーの強化に成功したなら、この地球最強のスポーツは最後のフロンティア、アメリカをついに飲み込んでしまうでしょう。

私が愛するボクシングは、先日の「テレンス・クロフォードvsエロール・スペンスJr.」のPPVが65万件を超えるスマッシュヒットをマーク、不人気のレッテルがこびりついていたクロフォードのキャリアで大きな壁となっていた20万件を大きくクリア。

しかし、4月に行われたライト級のノンタイトルマッチ「ガーボンタ・デービスvsライアン・ガルシア」が120万件を売り上げたことを考えると〝無敗のウエルター級王者同士の完全統一戦〟としては非常に寂しい数字と言わざるを得ません。

ボクシングが米国でどんどんマイナーの坂道を転がり落ちてゆくだけでなく、競技レベルへの関心が希薄化し、キング・ライのような人気先行型アイドルや、茶番劇のエキシビションがより大きなビジネスになるというのは、もはやスポーツとしての体をなしていない段階に突入しています。

認定団体のデタラメなランキングから増産される穴王者と雑魚挑戦者たち、そしてファンは競技レベルに目を向けない…「ボクシングはマイナー〝スポーツ〟ですらなくなる」と捨て台詞を残して、この市場から手を引いたHBOの言葉が生々しく聞こえてきます。

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マルタはブラジル代表にも関わらず、米国で最も人気のある女子選手の一人。ESPNの1999〜2018年で最も支配的だったアスリート20で9位(1位はタイガー・ウッズ)。フロイド・メイウェザーは知名度は全くありませんが、報酬面で一気にポイントを稼いで8位、同じ理由でマニー・パッキャオも19位。ちなみに、マイク・トラウトは18位。


その一方、米国で人気スポーツとして急浮上しているのがサッカー。女子の米国代表はすでにカネロ・アルバレスよりも大きな存在になり、男子でも顔見世興行を展開中の欧州ビッグクラブは全米で大きな関心を呼んでいます。

昨日は、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のロスアンゼルス・ギャラクシーが吉田麻也の獲得を発表。「日本では欧州トップリーグの関心が高く、そのマーケットにMLSが切り込むには、日本とのパイプが必要」(CNNスポーツ)。

近い将来、Jリーグのトップ選手たちは欧州ではなく、MSLを目指すようになる日が来るでしょう。

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アレックス・モーガンは米国スポーツ史上最強のヒロイン。


今日から決勝トーナメントがキックオフとなる、すでに米国でメジャースポーツの座を勝ち獲っている女子サッカーW杯。

そのメジャーの舞台で「今大会最大の旋風」を巻き起こしているのが、なでしこジャパンです。

「大会前には世界ランク11位は過大評価と見られていたが、それは大間違いだったと認めるしかない。日本はボールを支配されていても、全く慌てず余裕を持ってカウンターを仕掛けてきた。(世界1位の)米国相手でもここまでやられることは考えられない」(ホルヘ・ヴィルダ監督)。

今日、16:00から地上波NHK総合でオンエアされる世界12位のノルウェー戦。世界ランクは一つしか違わないものの、予想は「1戦ごとに強さと巧さ、狡さに磨きがかかっている日本が有利」(ESPN)。

しかし、ボクシングが典型ですが、サッカーもスタイルと相性が勝負のアヤになります。

際立った組織力で世界の度肝を抜き続けている日本に対して、ノルウェーの持ち味は高さと個人技。

スペイン戦では相手にボールを与えても、冷静にカウンターのチャンスを狙っていたなでしこですが、ノルウェーにはクロスを上げさせてはいけません。早い段階で攻撃の芽を摘んで、クロスやロングボールを入れてくるサイドを自由にさせないこと。

ノルウェーはA組でニュージーランドに1−0で大番狂せを起こされ、スイスとスコアレスドロー。フィリピン戦ではMFハウがハットトリックを決めるなど6−0で大勝したものの、ゴールネットを揺らしたのはこの試合だけで、得失点差でニュージーランドを交わして辛くも2位通過。 

しかし、ハウだけでなく、2018年にバロンドールを獲っているヘーゲルブルクも健在。体格差を感じてしまう展開に持ち込んではいけません。

「日本に死角があるとしたらノックアウトステージの経験。彼女たちがグループステージで素晴らしい結果を出したのは、負けたらおしまいという崖っぷちではなかったことも理由。ノルウェーは先制点を挙げて、日本の焦りを誘いたい」(ESPN)。 

常識的に考えて、現時点でのノルウェーとの力量さは明白ですが、両者のスタイルは全く対照的。

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英国ガーディアンが「優勝は日本」と予想するなど、なでしこ株は沸騰しています。

ウィリアム・ヒルが叩いたオッズは、なでしこ勝利が7/10(1.7倍)、ノルウェー7/2(4.5倍)。

植木理子と田中美南がそれぞれ2本以上の枠内シュートを打つ、13/2(7.5倍)。

さて、4試合連続のゴールラッシュを期待しましょう!

そして、次戦は〝アレ〟です。 
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「1次リーグの結果だけを見るなら日本が優勝候補だが、この2年間の試合結果やスタッツを見ると彼女たちは16強に残れば上出来というチーム」(CNNスポーツ)。

「女子日本代表はまだ何もテストされていない。1次リーグは組み合わせと試合展開に恵まれた。一度もリードされた経験がなく、楽な展開で勝ってきた彼女たちがビハインドに立ったときにどうなるのか?」(ESPN)。

めっちゃ警戒されまくってるやん!というか、ビビってるやん!

なでしこの3戦全てを完封勝利、得失点12-0は世界に衝撃を与えています。

米国メディアだけでなく、英国など欧州でも大きく報道されているという点では「大谷翔平以上」です。

オッズはまだ3〜5番手。しかし、25〜30番手だった開幕前の「ダークホース」という表現はもうどこにも見当たりません。

優勝候補筆頭の米国代表は、1次リーグ突破に大苦戦の末に、2位通過。

米国のもたつきは、ピークを後ろにずらした、まだチームとしてエンジンがかかっていないだけ、男子でもグループステージで苦戦しても、決勝トーナメントから快進撃して優勝するのは珍しくない…などなど好意的な見方もありますが、ここまでの戦いぶりは、それにしてもです。

米国とは共に勝ち進めば準決勝で当たるノックアウトステージ。

最強の結果を叩き出したグループステージは一切勘案されない、絶対に負けられない戦いが始まります。


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大番狂せです。

なでしこが4-0でスペインを粉砕。

これ、もう優勝候補の筆頭ちゃうん?

アレックス・モーガンの米国代表の方が心配になってきました。
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井上尚弥がスティーブン・フルトンを破壊した翌日、なでしこジャパンがコスタリカを2-0で下し、決勝トーナメント進出を決めました。

ザンビアを5-0で粉砕した初戦に続く完封勝利。

ESPNは「日本代表が静かに浮上してきたが、彼女たちの本当のテストはこれからだ」。

次戦のスペインは、なでしこの世界ランク11位を上回る6位、格上の強豪です。

勝ちますよ、サムライがやってくれたように!

そして、その先にはアレッ…。

それ以上は言うまい。

最後は〝アレ〟をやっつけましょう!
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女子サッカーW杯。

日本vsザンビア。NHK -BS1で生中継です。

現在、ウィリアム・ヒルのオッズはなでしこ勝利が2/9(1.22倍)、ザンビア7/1(8倍)。

ファーストゴールは田中美南で7/2(4.5倍)。スコアは、なでしこの4−0か4−1が5/1(6倍)。

ウィリアム・ヒルの画面上は楽勝ムードですが…。



大事な初戦です。

がんばれ、なでしこ! 
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小学生、中学生、高校生…ガキどもはアホである。

何を浮かれとんねん。



早く8月31日が来ないかな。

奴らのこの世の終わりみたいな顔を早く見てみたい。

 
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体力的に男性に劣る女性が男性と同じ舞台で戦うには、正面衝突では勝ち目はありません。



水原勇気のウィニングショット、ドリームボールは疑う余地もなくナックルでした。女性が男性に勝つという不条理を現実にするとしたら、それ以外のボールは考えられません。

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「女性がMLBを目指す」というのは、絶対無理な挑戦です。

もちろん「絶対無理」なんてありえない、impossible is nothing、なんてモハメド・アリや大谷翔平を目の当たりにした私たちには、よくわかっています。

そして、吉田がアリでも大谷でもないことも、よくわかっています。

アリや大谷は、無知蒙昧な世界が「やれるもんなら、やってみろ」というステージまで力づくで這い上がってきました。

吉田は…全く違います。

彼女を心の底から応援できない、多くの人の持つ“わかかまり”はそういうことです。

「ステージを踏んでないお前がなぜ?」ということです。

少し前に俎上にあげた「東大にも破格の寄付金で裏口入学はあり?」というのと、同じです。

米国の独立リーグが、常識的に考えて戦力とは見なせない女性を迎える理由は“裏口入学”しかありえません。

ただ、東大の“裏口入学”は、東大に入るのが目的で、親のコネやカネを使うだけで、そこで戦うことは目的ではありません。目的は「東大に入ること」です。

吉田は「米国独立リーグに入ること」が目的ではなく、そこで戦って「MLBを目指す」ことが目的です。

もちろん、非スポーツ的な大きな力学が働けば、MLBで登板する機会がないとは言えません。

いずれにしても、吉田は、議論しか呼ばない選択をしました。

そして、それは31歳まで女性で野球にしがみついてきた彼女もよくわかっていることでしょう。

画像は今日の読売新聞の「社会面」です。

そうです、これは正しい扱いです。

読売、大嫌いですが、ちょっとだけ見直しました。

これを見て、吉田は「スポーツ面で取り上げられる選手になる」と、奮い立たなければなりません。
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