「Mexico vs The World」を見ようとしてたのに…寝落ち。一人暮らしだと、こういうことが多くなります。
10時過ぎに起きて、ニュースと動画を見て「見なくても良かった」とちょっと安心。しかし、もうカネロは引退した方がいいですね。
そして、全日本大学駅伝(25校出場)も後半戦に突入。
4区までの順位は早大、国学院大、駒大、青学大、神奈川大、大東文化大、帝京大、順天堂大、創価大、東海大、中大、東洋大、中央学院大、日大、山梨学院大と関東の15校がTOP15。
山梨学院のユニフォームのスポンサーロゴはハローキティ(サンリオ)。目立ちます。創業者の方が山梨出身という縁だと聞いてます。スポンサーロゴが一気に広がった今年ですが、さすがにこの話題はタブー、誰も触れません。
そして、関東以外の10校は16位以下で大阪経大、関学大、京都産業大、愛知工大、立命大、札幌学院大、広島経大、信州大、志学館大、東北大。
全日本ですが、関東15校が上位15、その他地域が16位以下。毎年、この構図です。今回、信州大と東北大が地域大会から勝ち抜いていますが、箱根駅伝予選会に出ていたら惨敗確実の戦力です。

3〜4年前の夏頃に、出身高校の長距離選手から「東京の私学に誘われています」と相談されて驚いたことがありました。その私学は予選会を突破して、本戦常連校のドアを激しくノックしている大学でしたが全国的には全く無名。
私が驚いたのは母校の後輩の持ちタイムが5000m14分40秒をやっと切るレベル、高校総体では全国どころか県大会敗退の選手だったからです。
「このレベルの高校生まで声をかけてるのか」。そんな思いでした。
私の母校は陸上強豪校でも、頭抜けた進学校でもありません。
強豪校は関西でも関東の大学の勧誘合戦が激しい、頭抜けた進学校なら5000m14分後半レベルの子は陸上を続けずに関関同立を滑り止めにトップレベル国立を目指すーーーそんな構図かと思われましたが、強豪校で補欠、頭抜けた進学校の〝14分後半〟でも勧誘されるというのです。
彼は学校の指定校推薦枠(スポーツ推薦ではない)で関学大への進学を優先して考えており、そのことを話してお断りしたので「授業料・寮費免除と生活費補助」以外は具体的な待遇は聞いていないそうでした。
さて、今回の全日本大学駅伝。
年収を聞かれて「プロ野球の監督程度ですよ」と答えたことのある青学大の原晋監督は「(出走ギリギリの)8人しか連れてきていない」と明かし「全日本を軽く見ているわけではない」とも発言。
青学大は10月12日に行われた全日本大学選抜駅伝の出雲でもリザーブ組を遠征させず、6人ギリギリで乗り込み、関東勢最下位に沈んでいました。
どんな言い訳をしようとも「全日本を軽く見ているわけではない」というのは、おかしな話です。百歩譲って「軽くは見ていないが、箱根駅伝との相対比較では優先順位は遥かずっと下」という理屈でしょう。
「メンバー以外の選手は箱根の練習に集中させる」ということです。箱根も10人ギリギリで走るなら、私の推測は間違いですが。
そして、青学に限らずあらゆる大学の本音があります。
「箱根良ければ全て良し」。
日テレはもちろん、どこのテレビ局でもこの言葉は伝えませんし、選手寮などに「箱根良ければ全て良し」の目標が掲げられている大学はないでしょう…たぶん。
それでも、監督も選手もみんなわかっています。
「全日本の出雲と伊勢に優勝、関東ローカルの箱根で3位」と、「出雲と伊勢で最下位、箱根の往路優勝」のどちらが欲しいか?と聞かれて、前者と答える指導者、選手はたったの1人もいないでしょう。
さて、15位と16位の差はどこまで広がったでしょうか…?
10時過ぎに起きて、ニュースと動画を見て「見なくても良かった」とちょっと安心。しかし、もうカネロは引退した方がいいですね。
そして、全日本大学駅伝(25校出場)も後半戦に突入。
4区までの順位は早大、国学院大、駒大、青学大、神奈川大、大東文化大、帝京大、順天堂大、創価大、東海大、中大、東洋大、中央学院大、日大、山梨学院大と関東の15校がTOP15。
山梨学院のユニフォームのスポンサーロゴはハローキティ(サンリオ)。目立ちます。創業者の方が山梨出身という縁だと聞いてます。スポンサーロゴが一気に広がった今年ですが、さすがにこの話題はタブー、誰も触れません。
そして、関東以外の10校は16位以下で大阪経大、関学大、京都産業大、愛知工大、立命大、札幌学院大、広島経大、信州大、志学館大、東北大。
全日本ですが、関東15校が上位15、その他地域が16位以下。毎年、この構図です。今回、信州大と東北大が地域大会から勝ち抜いていますが、箱根駅伝予選会に出ていたら惨敗確実の戦力です。

3〜4年前の夏頃に、出身高校の長距離選手から「東京の私学に誘われています」と相談されて驚いたことがありました。その私学は予選会を突破して、本戦常連校のドアを激しくノックしている大学でしたが全国的には全く無名。
私が驚いたのは母校の後輩の持ちタイムが5000m14分40秒をやっと切るレベル、高校総体では全国どころか県大会敗退の選手だったからです。
「このレベルの高校生まで声をかけてるのか」。そんな思いでした。
私の母校は陸上強豪校でも、頭抜けた進学校でもありません。
強豪校は関西でも関東の大学の勧誘合戦が激しい、頭抜けた進学校なら5000m14分後半レベルの子は陸上を続けずに関関同立を滑り止めにトップレベル国立を目指すーーーそんな構図かと思われましたが、強豪校で補欠、頭抜けた進学校の〝14分後半〟でも勧誘されるというのです。
彼は学校の指定校推薦枠(スポーツ推薦ではない)で関学大への進学を優先して考えており、そのことを話してお断りしたので「授業料・寮費免除と生活費補助」以外は具体的な待遇は聞いていないそうでした。
さて、今回の全日本大学駅伝。
年収を聞かれて「プロ野球の監督程度ですよ」と答えたことのある青学大の原晋監督は「(出走ギリギリの)8人しか連れてきていない」と明かし「全日本を軽く見ているわけではない」とも発言。
青学大は10月12日に行われた全日本大学選抜駅伝の出雲でもリザーブ組を遠征させず、6人ギリギリで乗り込み、関東勢最下位に沈んでいました。
どんな言い訳をしようとも「全日本を軽く見ているわけではない」というのは、おかしな話です。百歩譲って「軽くは見ていないが、箱根駅伝との相対比較では優先順位は遥かずっと下」という理屈でしょう。
「メンバー以外の選手は箱根の練習に集中させる」ということです。箱根も10人ギリギリで走るなら、私の推測は間違いですが。
そして、青学に限らずあらゆる大学の本音があります。
「箱根良ければ全て良し」。
日テレはもちろん、どこのテレビ局でもこの言葉は伝えませんし、選手寮などに「箱根良ければ全て良し」の目標が掲げられている大学はないでしょう…たぶん。
それでも、監督も選手もみんなわかっています。
「全日本の出雲と伊勢に優勝、関東ローカルの箱根で3位」と、「出雲と伊勢で最下位、箱根の往路優勝」のどちらが欲しいか?と聞かれて、前者と答える指導者、選手はたったの1人もいないでしょう。
さて、15位と16位の差はどこまで広がったでしょうか…?
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