「1次リーグの結果だけを見るなら日本が優勝候補だが、この2年間の試合結果やスタッツを見ると彼女たちは16強に残れば上出来というチーム」(CNNスポーツ)。

「女子日本代表はまだ何もテストされていない。1次リーグは組み合わせと試合展開に恵まれた。一度もリードされた経験がなく、楽な展開で勝ってきた彼女たちがビハインドに立ったときにどうなるのか?」(ESPN)。

めっちゃ警戒されまくってるやん!というか、ビビってるやん!

なでしこの3戦全てを完封勝利、得失点12-0は世界に衝撃を与えています。

米国メディアだけでなく、英国など欧州でも大きく報道されているという点では「大谷翔平以上」です。

オッズはまだ3〜5番手。しかし、25〜30番手だった開幕前の「ダークホース」という表現はもうどこにも見当たりません。

優勝候補筆頭の米国代表は、1次リーグ突破に大苦戦の末に、2位通過。

米国のもたつきは、ピークを後ろにずらした、まだチームとしてエンジンがかかっていないだけ、男子でもグループステージで苦戦しても、決勝トーナメントから快進撃して優勝するのは珍しくない…などなど好意的な見方もありますが、ここまでの戦いぶりは、それにしてもです。

米国とは共に勝ち進めば準決勝で当たるノックアウトステージ。

最強の結果を叩き出したグループステージは一切勘案されない、絶対に負けられない戦いが始まります。