カテゴリ: 茶番劇は茶番劇
プロレスだとダメなのでしょうか?〜チャベスJr.、まさかの敗北!あっていいのか、こんなこと!?
前日計量で2ポンドの体重超過、10万ドルをポンと払ったフリオ・セサール・チャベスJr.。
あれを「ボクシングの公式戦」と見てしまうと嫌悪感を抑えられませんが、「プロレス」と見立てると面白いとは思いました。
▶︎▶︎▶︎チャベスJr.が2ポンドなんてケチなオーバーじゃなく10ポンド超過、それを見たアンデウソン・シウバが「この体重差では戦えない」と対戦拒否。
しかし、ジュニアが体重計の上に札束を重ねて行きます。10万ドル束を一つ、二つ…。
シウバは渋い表情のまま首を振り続けます。「カネの問題じゃない。10ポンドも重い相手と戦えるか!」。
それでも、ジュニアはニヤニヤ笑いながら札束を重ねて行きまあす。
会場を去ろうとしていたシウバですが、ジュニアがゆっくり体重計に乗せる札束に魅入ってしまいます。
20束、200万ドルを積んだところで、ジュニアは「こででネタ切れ。残念だけど試合は不成立」と札束を回収しようとすると、シウバが「やる!ぶちのめしてやる!それを仕舞うな!今、俺に寄こせ!」と駆け寄って、そのまま試合成立。
なんて、パフォーマンスを披露したら、私のような否定派のボクシングファンも「プロレスだな!だったら見るか」となります。▶︎▶︎▶︎
しかし、どうやらジュニアは茶番劇に真剣だったようです。
「チャベスJr.敗れる!」のニュースが届いて「何がどうなったらシウバに負けるんだ?」と、茶番劇を見ました。
試合は、まさかの指導権を握ったシウバがノーガードでジュニアを「ウスノロ、打って来い」と挑発、ジュニアをボクシングで攻め立てて行きます。
7ラウンドにジュニアは右目上をカット。敗色濃厚になりました。最終8ラウンドには血だるまになったチャベスは「ドローかと思った。納得できない」とスプリットデジションに不満を見せましたが、見苦しいにもほどがあります。
茶番劇のボクシングマッチに出るだけでも眉をしかめてしまいますが、まさかそこで負けるなんて…。
"I don't believe it," Silva said. "Canelo come talk to me. I'm so happy."
番狂わせを起こしたシウバが「信じられない」と喜んだのは、試合結果ではなく、カネロ・アルバレスから「まさか勝つとは思わなかった。尊敬する」と祝福を受けたからでした。
「信じられない、カネロが俺に話しかけてくれたんだ!最高の気分だ!」。
シウバ、ボクシングは1勝1敗でこれが3戦目でしたが、進化してます。ちゃんとしたジャブを打てます。ルイス・ネリよりも基本はできてます。
といっても、世界ランカーの実力には程遠い、素人です。
しかし、それにしても、茶番劇ですから結果も真剣に受け取る必要はないとはいえ、まさか負けるなんて。
茶番劇で体重超過→茶番劇で罰金→茶番劇でプロ3戦目の相手に敗北。これ以上に恥ずかしいことが他にあるでしょうか?
これがプロレスなら、ジュニアがヘタレキャラを徹底するべきです。
次回も体重超過、相手は女子MMA選手、ボクシングで圧倒されて、組み伏せようと暴挙に出るも、絞めあげられてタップ。
しかし、今日のジュニア、真面目な話、クラレッサ・シールズには100%負けます。
シウバの次戦にはYouTuberやマイク・タイソン、あるいはチャベス父との対戦も早速噂されていますが…。
あれを「ボクシングの公式戦」と見てしまうと嫌悪感を抑えられませんが、「プロレス」と見立てると面白いとは思いました。
▶︎▶︎▶︎チャベスJr.が2ポンドなんてケチなオーバーじゃなく10ポンド超過、それを見たアンデウソン・シウバが「この体重差では戦えない」と対戦拒否。
しかし、ジュニアが体重計の上に札束を重ねて行きます。10万ドル束を一つ、二つ…。
シウバは渋い表情のまま首を振り続けます。「カネの問題じゃない。10ポンドも重い相手と戦えるか!」。
それでも、ジュニアはニヤニヤ笑いながら札束を重ねて行きまあす。
会場を去ろうとしていたシウバですが、ジュニアがゆっくり体重計に乗せる札束に魅入ってしまいます。
20束、200万ドルを積んだところで、ジュニアは「こででネタ切れ。残念だけど試合は不成立」と札束を回収しようとすると、シウバが「やる!ぶちのめしてやる!それを仕舞うな!今、俺に寄こせ!」と駆け寄って、そのまま試合成立。
なんて、パフォーマンスを披露したら、私のような否定派のボクシングファンも「プロレスだな!だったら見るか」となります。▶︎▶︎▶︎
しかし、どうやらジュニアは茶番劇に真剣だったようです。
「チャベスJr.敗れる!」のニュースが届いて「何がどうなったらシウバに負けるんだ?」と、茶番劇を見ました。
試合は、まさかの指導権を握ったシウバがノーガードでジュニアを「ウスノロ、打って来い」と挑発、ジュニアをボクシングで攻め立てて行きます。
7ラウンドにジュニアは右目上をカット。敗色濃厚になりました。最終8ラウンドには血だるまになったチャベスは「ドローかと思った。納得できない」とスプリットデジションに不満を見せましたが、見苦しいにもほどがあります。
茶番劇のボクシングマッチに出るだけでも眉をしかめてしまいますが、まさかそこで負けるなんて…。
"I don't believe it," Silva said. "Canelo come talk to me. I'm so happy."
番狂わせを起こしたシウバが「信じられない」と喜んだのは、試合結果ではなく、カネロ・アルバレスから「まさか勝つとは思わなかった。尊敬する」と祝福を受けたからでした。
「信じられない、カネロが俺に話しかけてくれたんだ!最高の気分だ!」。
シウバ、ボクシングは1勝1敗でこれが3戦目でしたが、進化してます。ちゃんとしたジャブを打てます。ルイス・ネリよりも基本はできてます。
といっても、世界ランカーの実力には程遠い、素人です。
しかし、それにしても、茶番劇ですから結果も真剣に受け取る必要はないとはいえ、まさか負けるなんて。
茶番劇で体重超過→茶番劇で罰金→茶番劇でプロ3戦目の相手に敗北。これ以上に恥ずかしいことが他にあるでしょうか?
これがプロレスなら、ジュニアがヘタレキャラを徹底するべきです。
次回も体重超過、相手は女子MMA選手、ボクシングで圧倒されて、組み伏せようと暴挙に出るも、絞めあげられてタップ。
しかし、今日のジュニア、真面目な話、クラレッサ・シールズには100%負けます。
シウバの次戦にはYouTuberやマイク・タイソン、あるいはチャベス父との対戦も早速噂されていますが…。
茶番劇で体重超過…???もはや言葉を失ってしまいます…。
「フロイド・メイウェザーvs那須川天心」で、マネーが計量したのかどうか定かではありません。贅肉がたるんだ肉体は147ポンドよりも重く見えました。
ヘビー級のマイク・タイソンと、exhibitionとはいえ戦ったロイ・ジョーンズJr. 。
そもそも茶番劇にまともな計量など、どうでもいいことです。
多くのケースで「減量」とは「より弱い相手を求めて自分も弱体化する」行為ですが、アスリートとして守らなければならないルールです。
一方で、茶番劇は茶番劇です。守らなければいけない最低限の〝お約束〟はあっても「減量」はそこから外れます。そもそも茶番劇の舞台に上がる人は、アスリートではありません。
茶番劇の計量など、とって付けたパフォーマンスに過ぎないのです。こういう書き方をすると誤解を招くかもしれませんが、茶番劇はプロレスです。
「対戦相手が体重超過したから、試合は受けない」なんてこともありえません。そもそもが茶番劇なのですから。
日本時間明日6月20日に、元UFCミドル級王者のアンデウソン・シウバとボクシングマッチを行う予定だったフリオ・セサール・チャベスJr.が契約体重を2ポンドオーバーする184ポンドを計測、ファイトマネーから10万ドルが罰金として差し引かれることになりました。
もう、何といってよいのやら、わかりません。
これがまともなボクシングの試合なら「何度目だ?ジュニアは最低。リングに上がる資格なし。永久追放」と軽蔑するところですが、今回は茶番劇です。
チャベスJr.はこれまでにもドーピングや飲酒運転、体重超過を繰り返してきた、甘やかされて育った35歳。
テキサス州が規定の薬物検査を実施しなかったり、なぜかリングのサイズがルールを逸脱して小さかったり、前日計量の体重超過で試合の契約体重が変更されたり…メキシコの伝説「チャベス」の名前に対する忖度が見え隠れする〝事件〟が数え切れないほど頻発していました。
「七光りに甘えるバカ息子も悪いけど、甘やかす周囲も悪い」ということです。
最近の体重超過ではダニエル・ジェイコブス戦(スーパーミドル級:2019年12月)で、168ポンドのリミットを4.7ポンドも上回り、100万ドルの罰金をかせられています。
これまで、ボクシングと関係のない飲酒運転などの犯罪で徴収されたものまで含めるとチャベスJr.は1000万ドル以上の罰金を支払い続けてきました。日本円で約11億円です。
度重なるドーピングと体重超過から、ネバダ州をはじめ米国の有力州のコミッションがチャベスJr.のライセンスを永久停止。
米国に居場所を失ったチャベスJr.の今回の試合はメキシコ開催となっていましたが、これからのチャベスJr.はexhibition fighterとして生きていくのかもしれません。
ボクシングファンからすると、もうそっち側にいってくれ、という思いですが、すでにそっち側ですね、多分。
ヘビー級のマイク・タイソンと、exhibitionとはいえ戦ったロイ・ジョーンズJr. 。
そもそも茶番劇にまともな計量など、どうでもいいことです。
多くのケースで「減量」とは「より弱い相手を求めて自分も弱体化する」行為ですが、アスリートとして守らなければならないルールです。
一方で、茶番劇は茶番劇です。守らなければいけない最低限の〝お約束〟はあっても「減量」はそこから外れます。そもそも茶番劇の舞台に上がる人は、アスリートではありません。
茶番劇の計量など、とって付けたパフォーマンスに過ぎないのです。こういう書き方をすると誤解を招くかもしれませんが、茶番劇はプロレスです。
「対戦相手が体重超過したから、試合は受けない」なんてこともありえません。そもそもが茶番劇なのですから。
日本時間明日6月20日に、元UFCミドル級王者のアンデウソン・シウバとボクシングマッチを行う予定だったフリオ・セサール・チャベスJr.が契約体重を2ポンドオーバーする184ポンドを計測、ファイトマネーから10万ドルが罰金として差し引かれることになりました。
もう、何といってよいのやら、わかりません。
これがまともなボクシングの試合なら「何度目だ?ジュニアは最低。リングに上がる資格なし。永久追放」と軽蔑するところですが、今回は茶番劇です。
チャベスJr.はこれまでにもドーピングや飲酒運転、体重超過を繰り返してきた、甘やかされて育った35歳。
テキサス州が規定の薬物検査を実施しなかったり、なぜかリングのサイズがルールを逸脱して小さかったり、前日計量の体重超過で試合の契約体重が変更されたり…メキシコの伝説「チャベス」の名前に対する忖度が見え隠れする〝事件〟が数え切れないほど頻発していました。
「七光りに甘えるバカ息子も悪いけど、甘やかす周囲も悪い」ということです。
最近の体重超過ではダニエル・ジェイコブス戦(スーパーミドル級:2019年12月)で、168ポンドのリミットを4.7ポンドも上回り、100万ドルの罰金をかせられています。
これまで、ボクシングと関係のない飲酒運転などの犯罪で徴収されたものまで含めるとチャベスJr.は1000万ドル以上の罰金を支払い続けてきました。日本円で約11億円です。
度重なるドーピングと体重超過から、ネバダ州をはじめ米国の有力州のコミッションがチャベスJr.のライセンスを永久停止。
米国に居場所を失ったチャベスJr.の今回の試合はメキシコ開催となっていましたが、これからのチャベスJr.はexhibition fighterとして生きていくのかもしれません。
ボクシングファンからすると、もうそっち側にいってくれ、という思いですが、すでにそっち側ですね、多分。
【暴論サロン】贋作と八百長。【④】⇄亀田和毅の試合を契機に「亀田」の功罪を総括する〜彼らは間違っていたのか?〜【亀甲縛りの⑥】
【ロイター】パブロ・ピカソの「窓辺に座る女」が、ニューヨークでクリスティーズ・オークションに掛けられ、1億0340万ドル(約113億円)で落札された。予想落札価格の5500万ドルを大きく上回った。
ピカソの愛人マリーテレーズを描いたもので、クリスティーズの担当者は「特に1932年のマリーテレーズの肖像画に対する評価は非常に強まっていた」と高額で落札された背景を語った。
ピカソの作品が1億ドルを上回ったのは、これで5つ目。カリフォルニア州のオンライン参加者が落札したという。誰が描いたかによって、作品の芸術性が変わる。そんなバカな話はありません。
ボテボテの内野ゴロでも大谷翔平のバットから放たれた打球ならホームラン、無名の新人選手が場外ホームランをかっ飛ばしてもそれは認められない、というようなことです。
なんて偉そうに言っても、評価するのは、所詮は人間です。
同じことをしても、好きな人がするのと、気にくわない人がするのでは180度受け止め方が違うのも、人間だもの、です…。
世界評価がまだ定まっていない「もしかしたら強豪」のウーゴ・ルイスに亀田興毅が完勝すると「ウーゴは過大評価」、世界評価が穴王者に転落したウーゴに長谷川穂積がシーソーゲームで辛勝すると「感動の3階級制覇」。
何年もまともな相手から勝利をもぎとることができず、誰の目のもロートルの31歳のアレクサンデル・ムニョスに興毅が完勝すると「老ムニョス」「 素直に歓迎されない」でも、井上尚弥が死闘を演じた8年以上も強豪には勝てないでいた36歳のドネアは「全盛期以上の動きだった」。
もう無茶苦茶です。
ボクシングの世界も、ついにアートの世界に突入しました。
ボクシングで、5年以上も実戦から離れた今のフロイド・メイウェザーより強いボクサーはいくらでもいるでしょう。
ましてや、ローガン・ポールなんて村田諒太とならミスマッチです。
しかし「メイウェザーvsローガン」は〝ピカソ〟なんです、脳みそ腐ってる米国では。 まー、日本も偉そうなこと言えませんが。
誰が描いたかによって、作品の芸術性が変わる。そんなバカな話はありません。
誰が描いたか?なんて関係ない。
それを、二つの拳で証明してくれたのがマニー・パッキャオでした。
エリートアマやメキシカン、高校◉冠の日本人、 そんな〝誰が描いたか〟が支配する不条理なリングで、ピカソを引き裂いたのがパッキャオです。
そして、「亀田」は圧倒的な実力がなかったがゆえに、メイウェザーのような狡猾なセルフマーケティングとは無縁の、軽率で浅はかなパフォーマンスに踊り、踊らされました。彼らはまさに逆パッキャオであり、逆メイウェザーでした。
それでも「亀田」が現代ボクシングでは考えられない認知度と、あらゆるスポーツを見渡しても卓越した視聴率を稼いだ事実、商業的には大成功者、商業的には正しかったのです。
ここでは、リングの中でのレガシーは一切考慮しません。
そうだとしたら…。彼らは誰に謝罪する必要があるのでしょうか? どうして「しくじり先生」になるのでしょうか?
もちろん、メイウェザーが証明した、人気とは「超嫌悪>>>>>好感>>嫌悪>>>>>>>>無関心」という不等式を、彼らが頭脳的に応用したわけではありません。
信じられないほどの低脳ですが「亀田」はあのやり方でスポーツヒーローになれると真剣に考えていたのです。
しかし、想像を絶するバカだからといって、あそこまで忌み嫌われてしまうのは如何なのものでしょうか?
自分の生活でそんな一家がいたら、距離を置いて積極的に関わらない、無視するだけです。
有名人の不倫も基本同じですが、無視することができない人の方が不気味に映ります。
想像を絶するバカをよってたかって叩きのめす…。それは、むしろ絶対にやってはいけないことです。
茶番劇を撃て!
中谷正義が粉砕する予定のリング誌/WBA/WBO/IBFライト級王者テオフィモ・ロペスの試合延期が決まりました。
当初予定されていたのは6月5日でしたが、数週間後ろ倒しになるそうです。
理由は、翌日にセットされたフロイド・メイウェザーとYouTuberローガン・ポールのexhibitionに視聴者を奪われることを回避するため。
テオフィモの対戦相手ジョージ・カンボソスJr.が無名の存在とはいえ、ライト級きっての人気者の防衛戦がexhibitionに吹っ飛ばされるとは…。
「数週間の延期」ということですが、2週間なら19日の「井上尚弥vsマイケル・ダスマリナス」、3週間なら26日の「中谷正義vsワシル・ロマチェンコ」と、同じトップランク内でバッティングしてしまいます。
井上と中谷はラスベガス(バージンホテル)でESPN、テオフィモはフロリダ(MLBマイアミ・マーリンズの本拠地ローンデボ・パーク)でトリラー、開催地もプラットフォームも違いますが、なんだかなあ、な話です。
それにしても、日程ずれてもローンデボ・パークは空いてるのでしょうか?
当初予定されていたのは6月5日でしたが、数週間後ろ倒しになるそうです。
理由は、翌日にセットされたフロイド・メイウェザーとYouTuberローガン・ポールのexhibitionに視聴者を奪われることを回避するため。
テオフィモの対戦相手ジョージ・カンボソスJr.が無名の存在とはいえ、ライト級きっての人気者の防衛戦がexhibitionに吹っ飛ばされるとは…。
「数週間の延期」ということですが、2週間なら19日の「井上尚弥vsマイケル・ダスマリナス」、3週間なら26日の「中谷正義vsワシル・ロマチェンコ」と、同じトップランク内でバッティングしてしまいます。
井上と中谷はラスベガス(バージンホテル)でESPN、テオフィモはフロリダ(MLBマイアミ・マーリンズの本拠地ローンデボ・パーク)でトリラー、開催地もプラットフォームも違いますが、なんだかなあ、な話です。
それにしても、日程ずれてもローンデボ・パークは空いてるのでしょうか?
那須川天心を全面的に応援する歌。
いぇ〜い!いぇ〜い! えい!えい!!えい!!!
レベルの低いキック!
歴史も伝統もないキック!
社会的に認められていないキック!
ボクシングで通用するわけがないキック!
アメリカで無視されているボクシング超軽量級にキック!
アメリカが逆立ちしても出来ない軽量級ビッグファイトをお届けするぜキック!
蹴飛ばせ!天心!
ぜーんぶ、蹴散らせ!天心!
バカな日本のボクシングファンもろとも全部蹴り倒すんだ!天心!
お前が蹴れないものなど世界に一つもない!蹴っ飛ばせるもんは一つ残らず蹴っ飛ばせ!
レベルの低いキック!
歴史も伝統もないキック!
社会的に認められていないキック!
ボクシングで通用するわけがないキック!
アメリカで無視されているボクシング超軽量級にキック!
アメリカが逆立ちしても出来ない軽量級ビッグファイトをお届けするぜキック!
蹴飛ばせ!天心!
ぜーんぶ、蹴散らせ!天心!
バカな日本のボクシングファンもろとも全部蹴り倒すんだ!天心!
お前が蹴れないものなど世界に一つもない!蹴っ飛ばせるもんは一つ残らず蹴っ飛ばせ!
いぇ〜い!いぇ〜い! えい!えい!!えい!!!
【現代用語の基礎知識①】ソーバーキュリアス社会でどう生きて行くか?〜そしてスポンサー広告からそのスポーツの〝民度〟が測れる?
【ソーバーキュリアス】Sober(しらふ)Curious(ふりをする)を組み合わせた造語。イギリスやアメリカの若者を中心に、トレンドになっている「ソーバーキュリアス」。「お酒は飲めるけれども、あえて飲まない選択をする」というスタンスを意味する言葉。
政治が彼らをサポートする義務がある見上げた若者たち「ヤングケアラー」と違い「ソーバーキュリアス」の問題は私にとって切実な問題です。
喫煙者にとって住みにくい世の中が続いています。
昔、むかし。1970年代やら80年代の時代は飲食店はもとより駅構内やホームでもタバコは喫い放題、日本中あちこちが、とにかくモクモクしていた世の中でした。
東京2020でこの流れが一層強化・ダメ押しされ、喫煙者が窮屈な世の中どころか、タバコ文化が事実上滅亡すると思われていましたが、コロナ禍の直撃で飲食店への完全禁煙の流れもストップ「タバコ吸えます」の看板もよく見かけます。
スポーツの世界ではタバコや酒がパフォーマンスにマイナスであることは、古くから知られてきました。
ヤクルト、西武を優勝に導いた広岡達郎監督は、禁酒・禁煙や食習慣など私生活にまで踏み込んで選手を徹底管理しました。
禁酒・禁煙で優勝したわけではありません。大の大人の食生活や生活習慣に監督が口出しするのも、どうかと思います。
海老沢泰久の「監督」は日本のスポーツ小説史上、最高傑作の一つですが、現実の広岡達郎は野茂英雄の大リーグ挑戦のときの言動から、どうしても好きになることが出来ません。
当時の広岡はあの程度でも、日本屈指の大リーグ通と見られていました。
「野茂は絶対に通用しない。大リーグの厳しさとレベルの高さに泣いて帰って来る。そのときに日本球界は受け入れてはいけたない」。
ほぼ日本中のメディアと専門家が野茂に否定的でしたが、広岡はその中でも急先鋒でした。
「アマチュア米国代表の主軸でも野茂のストレートには押されて、フォークはカスリもしなかった。米国では大リーガーになってから大きく成長するとか日本で言われてるけど、そんなわけない」という古田敦也の言葉や「単純に面白い。野茂君の速球とフォークは米国でも通用するはず」という長嶋茂雄のエールが嬉しかったですが、私は「通用しないかもしれない」と漠然と思っていました。
「米国で大リーグに上がることすら出来ない選手が日本で破格のパワーや技術を見せつけタイトルを獲るのに、その逆(日本の二軍選手がメジャーで本塁打王を軽々と獲る)はありえない」と嘲笑う広岡の言葉に対して納得できる反論は思い浮かびませんでした。
ただ、古田の理屈は実にその通りだと感じていましたし、大リーグの打者が野茂を簡単に攻略することは難しいはずだと思うようになっていました。
結果は誰もが知っているように、広岡の「日本人が大リーグで通用するわけがない」という見立ては全くの大間違いでした。
欧米と違い、日本のスポーツ文化が学校〝教育〟をベースに発展したことの歪みは、最も人気のある団体競技、野球に凝縮さています。
その歪みはプロでも変わりませんが、時代を考慮しても広岡のやり方が成熟した人間に対して一線を超えていたことは彼のやり方が指揮を執ったいずれの球団でも極めて短い時間で瓦解したことからも明らかです。
もちろん、欧米のアスリートのように個々の選手が栄養・調整トレーナーを雇用して生活習慣を徹底管理するのは素晴らしいことです。
前置きが長くなりました。
〝お酒のピンチ〟のお話です。
タバコと同様にアルコールが健康に害を及ぼすことは、今更言うまでもありません。禁煙ほど禁酒の動きが大きくなっていない理由は〝受動喫煙〟〝ポイ捨て〟など他の人に悪影響や迷惑を及ぼすことが軽微だったことからです。
しかし、広い目で見ると飲酒による健康被害は医療費の膨張という、深刻かつ甚大な損失につながります。
受動喫煙はないものの、飲酒の強要や、大声を出したり暴力を振るったり、街や電車を汚したり…お酒によるタバコよりも酷い被害も多くの人が嫌な経験をしていると思います。
ただ、タバコと同じくマナーを守って愉しむことは自由です。
もちろん「国際連合」「国際保健機構」が最強タッグを組んで「アルコールは悪者」キャンペーンを強化している現状では、喫煙者同様に酒飲みも〝狭量で住みにくい世の中〟の足音が大きくなっています。
明治維新の昔から「グローバル・スタンダード」に弱い日本が酒類業界も含めてこの流れに全面的に賛同(全面降伏?)しているのは不思議なことではありません。
まあ、それにしても余計なお節介です。
かつて、タバコは堂々の広告スポンサーで、それはスポーツ専門誌でも変わりはありませんでした。アルコールはまだ、生き残ってはいますが、広告が「毒だから飲むな」的な趣旨の、タバコと同じ扱いになるかもしれません。

そんなアンチ・アルコールのムーブメントの牙城である米国ですが、ボクシングのリングは治外法権。
バドワイザーやクアーズの露出はめっきり減っても、コロナやテカテのメキシコブランドが席捲、SHOWTIMEのイベントではアイリッシュ・ウィスキーが大スポンサー。
バドガールを見かけなくなっても、テカテガールやコロナガールはあちこちのリングでラウンドボードを掲げて腰を振っています。
メキシコ料理とメキシコビールは、私の大好きなマッチメイクです。
ボクシングと並んで、タバコと酒のスポンサーに支えられてきた民度の低いモータースポーツは一足先にレースクイーンの廃止など〝健全化〟の道を歩んでいます。
国連とWHOの政策に最後まで抵抗を続けるスポーツは、ボクシングでしょう。
さすが、私が大好きなスポーツです。
最後に、大嫌いなアルファベット3文字団体であるWHOや国連の取り組みが「タバコとは違い、アルコールそのものを害悪と決めつけているわけではない」ことは、お断りしておきます。
WHOは、禁止薬物やドラッグはもちろん、タバコと酒も一切嗜まない選手で世界タイトルを争う承認事業にも乗り出すのも良いかもしれません?
「WHO世界バンタム級チャンピオン〜〜〜」。
茶番劇はボクシングを泥沼に陥らせるだけ…すでに茶番のボクシングだから茶番劇が持て囃されるのだけど…。
Don’t Count on Oscar De La Hoya and Other Legends’ Comebacks to Save Boxing
スポーツイラストレイテッドから「過去の伝説による茶番劇がボクシングを救うことはありえない」から、私見も交えて。******48歳のオスカー・デラホーヤがリングカムバックを宣言した同じ週に、40歳のミゲール・コットも48歳のファン・マヌエル・マルケスとの復帰戦を発表しました。
「昔の名前で一儲け」 はすっかり、今のトレンドです。
マイク・タイソンvsロイ・ジョーンズJr.を仕掛けたトリラーが、今回の茶番劇をプロモートします。
ミュージックビデオ・アプリのトリラーは、ボクシングファンの間では「茶番劇専門配信のプラットフォーム」として定着しました。
スター選手が性懲りも無くリングに戻って来るのは、けして目新しいことではありません。
シュガー・レイ・レナードは4度も引退を繰り返し、リッキー・ハットンも3年のブランクを経てカムバックしました。
ここ数年も、フロイド・メイウェザーやウラジミル・クリチコ、アンドレ・ウォードらのリング復帰の噂は途絶えません。
ただ、現在の復帰ブームは「exhibition」というキーワードで括ることで、従来のカムバックとは一線を引くことができます。
手軽に一攫千金を手にするだけでなく、悲惨な結末を回避することまで出来るのです。
確かに「タイソンvsジョーンズ」はビジネスとしては大成功でしたが、同じことをいつまで続けることができるでしょうか?
もっと具体的に言うと、あと何試合、愚かなファンを騙すことができるでしょうか?
さらに、デラホーヤにもタイソンと同じローリスク・ハイリターンの茶番劇が用意されているのでしょうか?
Boxing has been on a steady decline since the 1980s, when the Four Kings—Leonard, Marvin Hagler, Roberto Duran and Thomas Hearns—ruled, when Tyson took center stage, when the sports world stopped for a megafight.
ボクシングはレナード、ハグラー、デュラン、ハーンズの四天王が覇を競い、タイソンがセンターを張ってスポーツ界を沸かせた80年代から底なし沼の衰退を辿っています。
ボクシングはマイナースポーツに転落しただけでなく、団体と階級の増殖による世界王者の大量生産で、スポーツとしても堕落してしまいました。
今のボクシング界は、ヘビー級のタイソン・フューリーとアンソニー・ジョシュア、デオンティ・ワイルダー、そしてメキシコのカネロ・アルバレスを除くと「昔の名前の茶番劇」に対抗できる大きな商売になる現役選手はいません。
魅力的な現役選手が存在しているなら、往年のヒーローが衰えた姿など誰が見たいと思うでしょうか?*******
▶︎大坂なおみや錦織圭のようなメジャースポーツと同じくらいに収入があるのはフューリー、ジョシュア、ワイルダー、カネロ、パッキャオですが、Exhibition−Fighterたちもこの領域に足を踏みいれる可能性は十分です。
野球やサッカー、テニスでも伝説のビッグネームは大切にされますが、現役選手を超える報酬と注目を浴びるなんて馬鹿げたことはありえません。
四天王やタイソンがいた80年代に、シュガー・レイ・ロビンソンやモハメド・アリがexhibitionの舞台に上がればそれなりの注目は集めたでしょうが、まさしく〝それなり〟でとどまっていたでしょう。
80年代まで、このスポーツに茶番劇が幅を利かせる隙はありませんでした。
しかし…現代のフロントランナー、カネロが駆使してきた卑劣な手法を考えると、カネロの試合も茶番劇と言って差し支えありません。
本物のスポーツマンシップが期待できないボクシング界は、すでに倒錯の茶番劇で溢れ返っていたのです。
「引き際の美学」なんて存在するのか?〜吊るしたグローブは2度とはめてはならない。〜【②】
銀座の歩行者天国はコロナ前の7掛け程度ですが、建物の中や地下街は結構密です。
数寄屋橋の桜は満開。
やってらんないなあ。
オスカー・デラホーヤのカムバックは、exhibitionでの顔見せ興行で戦うマイク・タイソンとは全く違います。
ゴールデンボーイが舞い戻ってしまうのは、officialの戦績としてカウントされる危険なリングです。
今回、カムバックを決めたことで、デラホーヤは2度引退することになります。
最初の引退は2008年、36歳のときでした。
あのときは「今までもそしてこれからもあなたは私のアイドル」と語ったマニー・パッキャオに、デラホーヤが「今日から君は私のアイドルだ」と答えてスーパースターのトーチを渡した、完璧な引き際でした。
しかし、そう遠くない未来に訪れる2度目の引退が、最初の引退のように美しいものになると考えている人はほとんどいません。
バルセロナ五輪で金メダルを獲得、世界中のボクシングファンが注目した1992年の最初のデビュー戦から丁度30年が経ちました。
〝最初のデビュー戦〟と、今回の復帰戦、つまりは〝2度目のデビュー戦〟に向けられるファンやメディアの視線も全く違います。
ボクサーが関わるリングには三つの大きな舞台があります。
プレイヤーとしてのアマチュアとプロ。そして、プロモーターとして。
この三つのステージで成功したボクサーは、歴史上1人しか存在しません。デラホーヤだけです。
モハメド・アリとシュガー・レイ・レナードはプレイヤーとしてのステージは完璧にこなしましたが、スーツに着替えた三つ目のステージで大きな成果を挙げることは叶いませんでした。
アリもレナードも出来なかったことを、見事にやってのけたのがデラホーヤなのです。
そんな偉大なデラホーヤが「晩節を汚すだけ」と冷ややかな視線を浴びながら、長いブランクを経てカムバックします。
スター選手が13年のブランクから、現役復帰。
他のスポーツではまず考えられない〝事件〟ですが、ボクシングの世界ではけして珍しいことではありません。
そして、どんなスポーツでも引退、引き際は難しいものです。それがスター選手の場合はなおさらです。
デラホーヤは最初の引退、その幕を美しく下ろしただけでも成功者と考えても良いのかもしれません。
スター選手の引き際、引退の決断の難しさはボクシングだけでなく、大相撲の横綱もまた非常に特殊な環境の中で下さなければなりません。
デラホーヤが復帰を正式に表明した同じ週に、白鵬と鶴竜が5場所連続休場となりました。
「引き際の美学」なんて存在するのか?〜吊るしたグローブは2度とはめてはならない。〜【①】
カムバック宣言をしていたオスカー・デラホーヤの試合が7月3日に決定しました。
ボクシングビジネスに乗り出したトリラーが手がける「トリラー・ファイトクラブ」のイベントでサプライズ発表されたもの。
トリラーの創始者ライアン・カバノーCEOはYahoo!スポーツのケビン・アイオラ記者に「契約は複数試合。初戦はUFCファイターになるだろう。最終目標はフロイド・メイウェザー」と語りました。
カムバック第1戦のUFCファイターが誰なのかは「未定」とされていますが、カバノーが「ビッグネーム」とほのめかしていることもあり「コナー・マクレガーか?」と憶測を呼んでいます。
2008年、マニー・パッキャオに衝撃的な番狂わせで敗れてから、13年のブランクを経てリングに帰ってきたゴールデンボーイ。
会場はテキサス州アーリントンのAT&Tスタジアムが候補に挙がっており、メガファイトになるのは間違いありません。
それにしても…。
2008年12月、パッキャオの拳の前に散ったデラホーヤはポストカンファレンスで引退宣言。その後何度も復帰の噂が立ち昇りましたが、デラホーヤ自身はキッパリと否定してきました。
パッキャオにスーパースターのトーチを渡して引退。グレートの引退として最高に理想的に見えましたが、ここにきてのカムバックとは…。
ゴールデンボーイ・プロモーションズの経営が難局にあると伝えられていますが、48歳のレジェンドの真意はどこにあるのでしょうか?
ボクシングビジネスに乗り出したトリラーが手がける「トリラー・ファイトクラブ」のイベントでサプライズ発表されたもの。
スヌープ・ドッグの質問に「カムバックする」と宣言したデラホーヤ。
トリラーの創始者ライアン・カバノーCEOはYahoo!スポーツのケビン・アイオラ記者に「契約は複数試合。初戦はUFCファイターになるだろう。最終目標はフロイド・メイウェザー」と語りました。
カムバック第1戦のUFCファイターが誰なのかは「未定」とされていますが、カバノーが「ビッグネーム」とほのめかしていることもあり「コナー・マクレガーか?」と憶測を呼んでいます。
2008年、マニー・パッキャオに衝撃的な番狂わせで敗れてから、13年のブランクを経てリングに帰ってきたゴールデンボーイ。
会場はテキサス州アーリントンのAT&Tスタジアムが候補に挙がっており、メガファイトになるのは間違いありません。
それにしても…。
2008年12月、パッキャオの拳の前に散ったデラホーヤはポストカンファレンスで引退宣言。その後何度も復帰の噂が立ち昇りましたが、デラホーヤ自身はキッパリと否定してきました。
パッキャオにスーパースターのトーチを渡して引退。グレートの引退として最高に理想的に見えましたが、ここにきてのカムバックとは…。
ゴールデンボーイ・プロモーションズの経営が難局にあると伝えられていますが、48歳のレジェンドの真意はどこにあるのでしょうか?













