「ビリー・コリンズJr. vs ルイス・レスト」「アントニオ・マルガリート vs シェーン・モズリー」は犯罪にしても「長谷川穂積 vs フェルナンド・モンティエル」「フロイド・メイウェザー vs マルコス・マイダナ」、そして先日の「井上尚弥 vs ノニト・ドネア2」…。

グローブを巡る事件や疑惑は、たびたび湧き上がってきました。
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デオンティ・ワイルダーのエバーラスト。片方10オンス(283g)。ウェルター級からが10オンスですが、「ワイルダー のグローブ」と聞くとデカく見えてしまいます。


すでに何度かふれてきましたが、同じ素材、同じ8オンスのグローブでもレイジェスで打つのと、グラントで打つのでは全く感触が違います。

https://fushiananome.superknova.org/archives/21940594.html

それ以前に、グローブを付けた時点でナックル部分の厚みに違いがあるのがわかります。

そんなことがまかり通っているのが、プロボクシングです。UFCの4オンス・オーブンフィンガーグローブにはこの種の問題はほとんどありません。

ボクシング界を騒然とさせてきた、数々のGrove-Gate事件。

そのとき、何が起きたのか?

Grove-Gate事件のスキャンダルを振り返ってゆきます。