今週末も、テキサス州サンアントニオで楽しみなファイトがセットされています。

井上尚弥が来年早々にも進出する予定のジュニアフェザー級に、井岡一翔が統一を狙うジュニアバンタ級、そして中谷潤人が最強候補のフライ級。

日本の主力艦3人がターゲットにするファイターが登場します。


Saturday 25, June 2022

Tech Port Arena, San Antonio, Texas
commission:Texas Combative Sports Program
promoter:Eddie Hearn (Matchroom Boxing)
matchmaker:Kevin Rooney Jr
media: DAZN
 

12 rounds – junior featherweights 
(for Akmadaliev’s IBF/WBA titles)

27歳のムロジョン・アフマダリエフが迎え撃つのは、レイ・バルガスのグダグダシリーズで世界戦も経験している32歳のロニー・リオス。

今月4日に、ライバル王者スティーブン・フルトンがタフなダニエル・ローマンを完璧に封じ込めているだけに、MJは印象的な勝利を飾りたいところ。

アゴが弱いリオスだけに、倒さなければなりません。 
 

12 rounds – junior bantamweights
(for Rodriguez’s WBC title)

シーサケット・オールンビサイが〝自分のベルト〟を取り戻すサウスポー対決。

ジョシュア・フランコの弟ジェシー・ロドリゲス・フランコはジュニアフライ級からカエル跳びでWBCジュニアバンタム級の空位のストラップをカルロス・クアドラスと争い、見事にゲット。

2019年から4試合と試合枯れ気味のシーサケットは、35歳。かつてのパワーとタフネスが陰りがあるようなら、22歳のロドリゲスの勢いに飲み込まれそうです。

個人的にはシーサケット健在を見せつけるような試合にして欲しいところですが、井岡vsロドリゲスも見てみたい気がします。

 

12 rounds – flyweights (for Martinez’s WBC title) 

3月に「打倒チョコラティト」の夢を打ち砕かれたフリオ・セサール・マルチネスが早くも再起戦。相手は、昨年11月にダウン応酬の激戦から偶然のバッティングで3ラウンド1秒でノーコンテストとなったアローヨ。

このカードも面白い試合になりそうです。