プロ野球12球団の支配下登録725選手の平均は4905万円で、過去最高を更新しました。

そして、MLB30球団の平均は513万ドル、約7億3000万円。

驚くほどの差です。

企業体として見た場合、両者の格差は永遠に埋めることが出来ないレベルです。

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大昔、王貞治がハンク・アーロンの本塁打世界記録を抜いたとき、MLBの選手報酬に対して驚きはありませんでした。

王よりも時代は10年前のアーロンでしたが、全盛期の20万ドルという年俸は1ドル360円換算でも7200万円。

公表8000万円、事実上はもっとはるかにもらっていた王には、MLBに対する経済的な憧れや尊敬はなかったはずです。

サッカーでも、三浦知良がセリエAに乗り込んだとき、世界最高レベルの報酬が約束され、欧州を驚かせました。

アスリートの報酬はほんの短い期間で暴騰しました(現在進行形)。

さて、井上尚弥の今回の試合のファイトマネーが一部米国メディアで「100万ドルを超える」と驚きをもって報じられています。

そして、このことを知ると、井上信者らは「桁が間違ってる!」と気分を悪くするかもしれません。

実際、井上がどれだけのファイトマネーを手にするのかわかりませんが、たった一つだけ間違いないことがあります。

普段ならボクサーのファイトマネーを徴税金額から発表しているネバダ州アスレティック・コミッションは、井上信者が泡を吹いて倒れるような低い金額を発表するか、あるいはそもそも発表しないでしょう。

そして、今回、放映権料を握るESPNがいくらで日本に売りつけたのか、そして日本開催の試合をいくらで買っていたのか、それを知ったら、難しいことはわからない井上信者はさておき、常識的な日本人ならボクシングファンでなくても怒りを抑えられないでしょう。

日本開催の試合はタダ同然で買い叩き、米国開催の試合はぼったくりにも程がある金額で売りつける。

彼らは「憧れ料が加算されてるのです。いやなら来るな」と笑うでしょう。

今回の試合でもチケットは高額に設定され、日本の関係者が初動で必死に買って、売れているように見せかけて、すぐに払い戻し。

しかし、手数料は取られます。

そして、払い戻しされたチケットは安く売り出されます。

もう、何をやってるんだか…。

石破茂がアホトランプに土下座外交するしかないのはわかります。

日米の主従関係をひっくり返す方法はたった一つしかありません。もう一回戦争して勝つことです。ワシントン裁判を開いて、米国指導者を不当な判決で処刑することです。

もちろん、そんなこと出来るわけがありません。

しかし、南蛮ごときにわざわざ憧れ料を支払うバカどもがまだいることは、本当に残念です。

バカESPNは井上を散々「無名で誰も知らない」とコキおろしているくせに、今回の試合の報道は信じられないほど見当たりません。

他のメディアもシンコデマヨで人気階級、人気選手が多く出場するタイミングということもありますが、井上の報道は少ない、少ない。

しさし、ESPNは自分たちが放送するのに、完全にナメてます。


こんなことしてるから、ボクシングは胡散臭い見せ物扱いなんです。

アジアを中心に軽量級のメガファイトシリーズを展開、アジア人コミュニティの盛り上がりに押されてらラスベガスが招致料を支払う、そんな形なら素晴らしいのですが…。