英国ボクシングニューズ(BN)誌5月15日号から。

▶︎まずは「LETTERS」(読者投稿欄)からサイモン・キャノンさんのご意見。

「クロフォードやウシクが井上より上だなんておかしい。井上は10ヶ月で3試合も戦って3戦全勝3KO。相手は世界トップ選手のフルトン、タパレス、ネリ。年に1試合しかしないような選手とは違う」。



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▶︎そして、注目のファイターが〝60秒〟で読める「SIXTY SECONDS」では佐藤遼太が丸々1ページを使って紹介されています。。

佐賀市出身の佐藤は28歳。2018年度の西部日本の新人王(ジュニアフェザー級)で、ここまでの戦績は7勝2KO4敗(うち3KO負け)。まだ、タイトル(ベルト)は一度も腰に巻いていません。

井上尚弥や井岡一翔、田中恒成、中谷潤人らが取り上げられることはあっても、このレベルの日本人に1ページが割かれるのは極めてレアです。

…なにゆえ佐藤遼太が「注目」なのか?

2022年からオーストラリアに乗り込んでボクシングを続けているのです。

BpxRecではゴールドコーストに居を構え、国籍もオーストラリアになっていますが、BN誌では「国籍・日本」。

ぱぱっと抜粋。


…ボクシングを始めたきっかけは?

「ずっと野球をしてたけど、個人競技に興味があった。弟が読んでいた漫画「はじめの一歩」を見て、近所のボクシングジムに駆け込んだんだ。」



…好きなファイターは誰?

「辰吉丈一郎と畑山隆則。あんなに観客を熱狂させるボクサーはいない」。



…あなたにとっての最高試合は?

「八重樫東とローマン・ゴンサレスの試合。ボクシングってこんなに素晴らしいんだと感動した」。



…何か一つ、ボクシングを変革できるなら?

「ボクシングはよく知られていないけど、このスポーツの素晴らしさを多くの人にわかって欲しい」。