2011年4月8日、長谷川穂積がジョニー・ゴンザレスに粉砕されてから13年の歳月が流れようとしていますが、世界フェザー級のストラップを掴む日本人は出現していません。

また、昭和の世界フェザー級王者、西城正三と柴田国明がそれぞれ5度と2度、タイトル防衛を果たしているのに対して、平成の越本隆志と粟生隆寛、長谷川は初防衛戦に失敗。

日本人にとって、世界フェザー級は鬼門。そう言って誰も異論はないでしょう。

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そして、令和。

126ポンドの王座に日本人が就くことは、まだ1人も許されていません。

もはや世界フェザー級王者は、絶滅危惧種です。

ヘビー級は論外、ウェルター級やミドル級なんて贅沢も言いません…そんな謙虚な日本のボクシングファンなのに、せめてものフェザー級すら与えられないのでしょうか?




世界では「羽毛のように軽い」とされるフェザーですが、日本ボクシング界において間違いなく難関階級であるストラップを、亀田和毅という非常にユニークなボクサーが掴み取ろうともがいています。

汚れた一族の血を引く和毅は「年中に挑戦したい」と希望を語りました。

「フェザー級あたりから日本で好き勝手出来なくなる」(村田諒太)というクラスで、ドラミニですら捕まえられない和毅が年内に挑戦など出来るものなのでしょうか?