プロボクシングは、他のスポーツとは全く違います。
アマチュアボクシングも含めた他のスポーツは、自分が強くなればなるほど、レベルの高い相手が現れて、強力な相手が立ち塞がります。
しかし、プロボクシングはそうではありません。
これが世界一を決める戦いなのか?と首を傾げるしかない〝世界タイトルマッチ〟が当たり前に行われています。
主要と言われる4つの認定団体の王者は常識的には世界トップ4のはずですが、メディアの後世なランキングで5位以下の低評価に甘んじている王者も珍しくありません。
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「フルトンが目立つ相手」かどうかは別にして、井岡一翔と井上尚弥の対戦相手の質を見直してみましょう。
「対戦相手の質」をどう測るかは非常に難しいところですが、以下の5つの基準で見てみます。
①一発殿堂クラス
②殿堂クラス
③PFPファイター
④リング誌ランキング
⑤世界王者
この5つのいずれか、あるいは複数で当てはまる「全盛期」のファイターが、理想的なQuality Opponentです。
まず「全盛期」というフィルターを通すと、井岡も井上も①②③に該当する対戦相手はいません。さらに現役のPFPファイターも見当たりません。
井岡も井上も「全盛期」「現役」となると④リング誌ランキング、⑤世界王者の二項目で測定することになります。
もちろん、二人が戦ってきた相手はまだ現役選手も多く、例えばスティーブン・フルトンがフェザー級で覚醒、ロベイシ・ラミレスをKOしてPFP入り、さらに大活躍して一発殿堂なんてことも絶対にないとは言えません。
あるいは田中恒成が中谷潤人やローマン・ゴンサレス、井上尚弥、シャクール・スティーブンソンを倒して9階級制覇、一発殿堂なんてことも。

そんな未来は、今回は無視して、過去に戦ってきた相手、実績だけから二人の「対戦者の質」を測ります。
そして、21世紀の日本で、この二人を上回るQuality Opponentに勝ったファイターはいるのでしょうか?
※ここでは「ミドル級はレベルが高いから、村田諒太がこの二人を上回るQuality Opponentと戦っていた」という階級差別はナシ。あらゆる階級を平等に考えます。
アマチュアボクシングも含めた他のスポーツは、自分が強くなればなるほど、レベルの高い相手が現れて、強力な相手が立ち塞がります。
しかし、プロボクシングはそうではありません。
これが世界一を決める戦いなのか?と首を傾げるしかない〝世界タイトルマッチ〟が当たり前に行われています。
主要と言われる4つの認定団体の王者は常識的には世界トップ4のはずですが、メディアの後世なランキングで5位以下の低評価に甘んじている王者も珍しくありません。
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4
井岡の対戦相手の質は現時点では井上以上かと思っていますが、少数派ですかね。まぁ、フルトンみたいに目立つ相手がいないのは確かですが。
私はリング上での井岡は大好きなので、完全燃焼して欲しいです。
私はリング上での井岡は大好きなので、完全燃焼して欲しいです。
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「フルトンが目立つ相手」かどうかは別にして、井岡一翔と井上尚弥の対戦相手の質を見直してみましょう。
「対戦相手の質」をどう測るかは非常に難しいところですが、以下の5つの基準で見てみます。
①一発殿堂クラス
②殿堂クラス
③PFPファイター
④リング誌ランキング
⑤世界王者
この5つのいずれか、あるいは複数で当てはまる「全盛期」のファイターが、理想的なQuality Opponentです。
まず「全盛期」というフィルターを通すと、井岡も井上も①②③に該当する対戦相手はいません。さらに現役のPFPファイターも見当たりません。
井岡も井上も「全盛期」「現役」となると④リング誌ランキング、⑤世界王者の二項目で測定することになります。
もちろん、二人が戦ってきた相手はまだ現役選手も多く、例えばスティーブン・フルトンがフェザー級で覚醒、ロベイシ・ラミレスをKOしてPFP入り、さらに大活躍して一発殿堂なんてことも絶対にないとは言えません。
あるいは田中恒成が中谷潤人やローマン・ゴンサレス、井上尚弥、シャクール・スティーブンソンを倒して9階級制覇、一発殿堂なんてことも。

そんな未来は、今回は無視して、過去に戦ってきた相手、実績だけから二人の「対戦者の質」を測ります。
そして、21世紀の日本で、この二人を上回るQuality Opponentに勝ったファイターはいるのでしょうか?
※ここでは「ミドル級はレベルが高いから、村田諒太がこの二人を上回るQuality Opponentと戦っていた」という階級差別はナシ。あらゆる階級を平等に考えます。