■4月8日■有明アリーナ

IMG_0348

リング誌/WBA /WBCジュニアフライ級王者・寺地拳四朗vs WBO同級王者ジョナサン・ゴンサレス。

ともに31歳、今がプライムタイムの108パウンダー。

すでにどのメディアも階級最強と認める寺地ですが「4団体統一」で文句なしのUndisputed Championを目指します。

ゴンサレスはペース配分に優れたサウスポーですが、世界戦で3人のサウスポーと対戦して全勝(2KO)の寺地に苦手意識はないでしょう。

寺地の勝利は2/5(1.4倍)、ゴンサレスは15/8(2.88倍)。

ゴンサレスが 12ラウンド36分間を戦い切れるか?寺地の終盤ストップ勝ちを予想します。




■4月8日■ニュージャージー州ニューアーク プルデンシャルセンター 

WBCライト級王座挑戦者決定戦:シャクール・スティーブンソンvs吉野修一郎。 

ライト級の無敗対決ですが、オッズは一方的。

スティーブンソンが1/12(1.08倍)、吉野は6/1(7倍)。

吉野の判定勝ちは22/1(23倍)と、まともにボクシングをして31歳の日本人に勝ち目はないと見られています。

それでも、スティーブンソンは戦績(19戦全勝9KO)が示す通り、リスクを冒すことを極端に嫌う慎重なボクサー。そして、これがライト級デビューの25歳。

潔癖症な戦い方に偏向するスティーブンソンのリズムを序盤で崩せば、勝機は大きく広がるはずです。




■5月7日■横浜アリーナ

WBO /WBCジュニアフェザー級王者スティーブン・フルトンvs井上尚弥。

日本のボクシングファン注目の一戦。

バンタム級でUndisputed Champion になったモンスターがジュニアフェザー級でも完全統一を狙う大勝負。

無敗対決で両者ともアンダードッグ未経験でしたが、オッズは全てのブッカーで日本人に大きく傾いています。

来月で30歳になる井上の勝利は2/5(1.4倍)、28歳のフルトンはキャリア初のアンダードッグで9/4(3.25倍)。

井上のKO勝利は6/4(2.5倍)、フルトンのKO勝利は9/1(10倍)。最も倍率が低いのは、井上の後半(7〜12ラウンド)のKO勝ちで3/1(4倍)。

モンスターのプレッシャーにフルトンが徐々に削られ、後半に力尽きるというのが大方の予想です。