ーーー守りを固めたバトラーにイラついていたように見えましたが。

井上「そんなことはない、イラついてはいない。ただ、勝つ気があるのか、と思っただけです。何しに日本に来たんだって、俺を倒しに来たんじゃないのかって」。←完全にイラついてます。

それにしても、井上が可哀想です。あんな魂まで雑魚のボクサーと戦うことになって。


スポーツにおいて最も楽なのは、バトラーのような雑魚と戦うことではありません。バトラーのような勝つ気がない相手と戦うことです。

かつて、オマール・ナルバエスと戦ったノニト・ドネアやゾラニ・テテは「1ラウンド1秒で勝ったとしても試合は練習よりも厳しい。試合では相手は死に物狂いで向かってくるから、何が起こるか分からない。しかし、まさか練習よりも楽な36分間があるなんて」と、同じ意味のコメントを残しました。

多くのメディアから今世紀最低の試合の1位、2位に選ばれている〝最強のヘタレ〟ナルバエスに、バトラーという強力なライバル出現です。

しかも、バトラーは雑魚でヘタレ…。完全に職業を間違ってます。まあ、専業ボクサーじゃないでしょうから、正確には副業を間違えてます。

このヘタレ王の二人を井上がKOしてくれたのは最高ですが、彼らの試合はもう2度と見たくないです。

ドネアやテテは「ヘタレと当たってラッキー」と思ったでしょうが、井上は「何がなんでも倒す」と大和魂を見せてくれました。

Compuboxのスタッツは井上が151/665  (22.7%)、ヘタレが38/301 (12.6%)。ヘタレのパンチはほとんどが後ろ重心で、井上にダメージを与えるためではなく、攻撃から逃れるためのものでした。


■鋭いコメントもありがとうございます。


>6. うバーリ 2022年12月13日 21:05
単調でつまらない試合でした。
井上は被弾せずきれいに勝とうとしすぎて至近距離に近づかないんだよな。
耳にフックを当てたり隙間からアッパーを入れたりする強引さも無い。
Sバンタム級では階級の壁にあたって苦戦が続くだろうね。

▶︎今日のバトラーは誰もKOしようとしません。10ラウンドまでの採点がオフィシャルもメディアも、おそらくファンも完全一致の100−90。最後は井上の気迫に気押されてダウン。途中で戦意喪失とみなしてTKO負けにしても良かったくらいです。

 >9. レミュー 2022年12月13日 21:22
井上の体がかなり薄く見えたことが心配ですね。内臓壊してなきゃいいんですが
バトラーお前何しに来たんじゃ!かえれ!

▶︎軽量後の水分補給でも「いつもより戻りが薄い」と、リカバリーに不安を感じさせる言葉を口にしていました。 バトラーは完全に踵重心、逃げる相手にはどんな強打もノレンに腕押しですが、いつもの破壊力がない気もしました。



>11. 戦闘機はFighter 2022年12月13日 21:37
バトラーは守りオンリーで攻めせさまくって疲れた相手に逆転KOのキンシャサの奇跡狙いだったのかもしれないけどそれにも乗らず深追いはしない井上。
残り2ラウンドなら打ちまくってもガソリン持つと計算して11ラウンドはフルスロットルで連打しまくって強引に倒した井上はスーパーフライ級以降はいつも予想を超えた勝ち方してくれる。
四団体統一戦があわや氷河試合になる所で救われた。感謝、感謝…… 

▶︎ドネアやテテなら中盤から流して完封勝利で満足してました。さすが井上尚弥です。