オフィシャルこそ117-111, 116-112, 114-114のマジョリティデジションでしたが、ダニー・ガルシアがジュニアミドル級のデビュー戦を勝利で飾りました。

PUNCHESGARCIA BENAVIDEZ
Total landed233117
Total thrown746600
Percent31%20%
Jabs landed8018
Jabs thrown454299
Percent18%6%
Power landed15399
Power thrown292301
Percent52%33%

手数、有効打ともに〝Swift〟ガルシアが上回り、試合を支配しました。

「ダニー・ガルシアが戻ってきたぞ。私がまだ(トップ戦線で戦える)ファイターであることを証明できた」と勝者。

敗者は「効いたパンチはなかった。勝ったと思ったが、公式のジャッジを受け入れるしかない」。




このクラスは、ジャーメル・チャーロが Undisputed champion として君臨。

ジャーメルは人気者とやりたいでしょうが、34歳のガルシアは「155ポンドのキャッチウェイトでキース・サーマンと再戦したい。それが決まらなければ、やはり155ポンドでエリスランディ・ララとの試合にも興味がある」と、同じアル・ヘイモン傘下のファイターの名前を挙げました。

ダニー・ガルシア。

テオフィモ・ロペスにも連なる父親も含めて面白いキャラクターです。

ただ、パックマニアも私としても「エリック・モラレスがどれほど偉大か」にダメ押ししてくれたファイターとしても思い入れがあります。

モラレス、マルコス・マイダナにも善戦しました。

ファン・マヌエル・マルケスとは対戦前からチキンっぷりをさらけ出したフロイド・メイウェザーが〝El Terrible〟との対戦を回避したのは大正解でした。