午前11時半ごろ奈良県にある大和西大寺駅で発砲事件があり、演説を行っていた安倍元総理が銃で撃たれ、心肺停止の状態です。

絶対に許してはならない凶悪で卑劣な犯罪です。

日本は政治家を狙ったテロは比較的少ない国ですが、全く無かった訳ではありません。

すぐに思い出すのは山口二矢です。

1960年10月。17歳の少年、山口は演説中の日本社会党の浅沼稲次郎党首を刃物で刺して殺害しました。

「後悔はしていないが償いはする」と語り、東京少年鑑別所内で「天皇陛下万才、七生報国」と遺書を書いて首を吊りました。

今回の犯人がどういう動機で安倍元首相を撃ったのかはわかりません。

山口二矢よりも短絡的な気もします。いや、山口も短絡的です。

はらわたが煮えくり返る事件です。