Cardiff, Wales (DAZN)
 
12 rounds – junior lightweights (for Ogawa’s IBF title)

IBFジュニアライト級王者・尾川堅一 の初防衛戦。

尾川は129.5ポンド、挑戦者ジョー・コルディナは129.9ポンド 。

前日の記者会見で、30歳の挑戦者がKO宣言。「ボクシングに人生を捧げてきたのはこの日のため。ノックアウトしてベルトを獲ってみせる」。

34歳の尾川は「積極的に戦う。面白い試合を見せたいが、それはジョーの出方次第」と、言葉通りにKO狙いでこいよ、と挑戦者に笑いかけました。

ウィリアム・ヒルのオッズは尾川が11/8(2.38倍)、コルディナ4/7(1.57倍)で、王者がアンダードッグ。

判定勝利なら尾川11/2(6.5倍)に対してコルディナ4/5(1.8倍)。ブックメーカーは、地元の挑戦者が判定で王座を奪取すると見ています。

ただ、挑戦者が掲げたKO決着は尾川5/2(3.5倍)、コルディナ15/2(8.5倍)掛け率は逆転。

「尾川の方がパワーがある」と評価されている、というよりも「KOしないと勝てない」という見方かもしれません。

ぶっ飛ばしてやりましょう。そしてシャクールへの道を拓きましょう。
 




Minneapolis (Showtime)
 
12 rounds – junior featherweights (for Fulton’s WBC/WBO titles)

井上尚弥が来年には進出の可能性があるジュニアフェザー級の大一番。

WBC/WBO王者スティーブン・フルトンが 、元団体統一王者ダニエル・ローマンを挑戦者に迎えます。

前日計量は両者ともに121.5ポンド でクリア。

オッズは27歳の2団体統一王者が1/6(1.17倍)、32歳の挑戦者が4/1(5倍)。掛け率では、明白な差が出ています。

フルトンがスピードで圧倒し判定勝利、というのが大方の見立て(2/5=1.4倍!)。ローマン判定勝ちは7/1(8倍)。KO決着でもフルトン9/2(5.5倍)に対してローマン9/1(10倍)。

報酬面でもフルトンは厳しい条件をローマンに飲ませたと報じられています。

日本でも2試合戦っているローマンにの大番狂わせを期待します。