日本はもちろん、世界史上で商業的に最も大きな規模となった軽量級の試合は「薬師寺保栄vs辰吉丈一郎」(1994年12月4日)です。
https://fushiananome.superknova.org/archives/11720837.html

米国ではバンタム級以下で大きな注目を集めた試合として「マイケル・カルバハルvsウンベルト・ゴンザレス」がいまだに挙げられますが、規模的には「薬師寺vs辰吉」の3分の1以下、視聴者数などまで考慮した注目度では全く比較になりません。
今回、降って湧いてきた「井上尚弥vs井岡一翔」が実現すると、1994年の〝世界記録〟更新も十分可能性があります。
「薬師寺vs辰吉」と「井上vs井岡」。軽量級大国日本の日本人同士、そして東西対決。
共通点の多い大一番ですが「1994年」が一方的に辰吉が主役で戦前予想も「モノが違う。勝負にならない」(大橋秀行)とまで見られていました。
辰吉と薬師寺のあいだには、実績や評価、人気…プロボクサーとしてのあらゆる側面で巨大な差があったのです。
畢竟、あの試合は興行規模だけが巨大なだけで「究極の日本人対決」とは誰一人考えていませんでした。
それゆえ、多くの人の関心は勝敗そのものには傾かず、一般メディアは「大阪vs名古屋」、専門誌に至っては「辰吉を待ち受ける世界の刺客」にまで飛躍した報道も見られました。
今回の試合も井上有利は動かないでしょうが、そこまで一方的な予想にはならないでしょう。
両者の実績、評価に大きな乖離はありません。
ボクシングの試合として、勝敗の関心が低かった「1994年」よりも、ファンには興味深く楽しめるはずです。
https://fushiananome.superknova.org/archives/11720837.html

米国ではバンタム級以下で大きな注目を集めた試合として「マイケル・カルバハルvsウンベルト・ゴンザレス」がいまだに挙げられますが、規模的には「薬師寺vs辰吉」の3分の1以下、視聴者数などまで考慮した注目度では全く比較になりません。
今回、降って湧いてきた「井上尚弥vs井岡一翔」が実現すると、1994年の〝世界記録〟更新も十分可能性があります。
「薬師寺vs辰吉」と「井上vs井岡」。軽量級大国日本の日本人同士、そして東西対決。
共通点の多い大一番ですが「1994年」が一方的に辰吉が主役で戦前予想も「モノが違う。勝負にならない」(大橋秀行)とまで見られていました。
辰吉と薬師寺のあいだには、実績や評価、人気…プロボクサーとしてのあらゆる側面で巨大な差があったのです。
畢竟、あの試合は興行規模だけが巨大なだけで「究極の日本人対決」とは誰一人考えていませんでした。
それゆえ、多くの人の関心は勝敗そのものには傾かず、一般メディアは「大阪vs名古屋」、専門誌に至っては「辰吉を待ち受ける世界の刺客」にまで飛躍した報道も見られました。
今回の試合も井上有利は動かないでしょうが、そこまで一方的な予想にはならないでしょう。
両者の実績、評価に大きな乖離はありません。
ボクシングの試合として、勝敗の関心が低かった「1994年」よりも、ファンには興味深く楽しめるはずです。
コメント
コメント一覧 (2)
フシ穴の眼
が
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とはいえ、大久保トレーナーが予告した辰吉選手のウルトラコンビネーションを期待…との相反する複雑な気持ちで見ていました。
行き過ぎた舌戦…薬師寺選手の奥さんを貶めるような発言を聞いて残念な思いを辰吉選手に抱いた事を覚えています。
眼疾なって行き場のない怒り?を薬師寺選手にぶつけたのでしょうが、眼疾になったのは、自分のせいだろ?って意見が私の周りでも大多数で薬師寺選手を応援する人が多かった。
フシ穴の眼
が
しました