クルーザー級進出(つまみ喰い)を決定済みのカネロ・アルバレスが見据える最終目標は、本人も陣営もまだ公言していませんがヘビー級制覇であることは間違いありません。
もちろん、そこで行われるのはロイ・ジョーンズJr.と同じ、最弱王者を狙った「つまみ喰い」です。
Boxing News24 が無敗のヘビー級フランク・サンチェスが「カネロは世界ヘビー級王者になれる」と語る記事をアップ。
▶︎▶︎▶︎今年初めにYouTubeに公開されたカネロとサンチェスのスパーリングは、マイク・タイソンとロイ・ジョーンズJr.並みの見世物レベル。
サンチェスは「カネロがヘビー級王者の誰に勝てるのか」については言及していないが、WBAのセカンド王者トレバー・ブライアンを指していると思われる。
32歳のブライアンは43歳のバーメイン・スティバーンを11ラウンドでノックアウト、空位のWBAセカンド王者に就いた典型的な穴王者。
DAZN NEWS のインタビューでサンチェスは「何度かスパーしてハッキリわかったことは、カネロのパワーはヘビー級並みということ。クルーザー級なら問題なくタイトルを獲るだろうし、ヘビー級でも通用する」と〝証言〟。
しかし、カネロが通用するのはブライアンであり、オレクサンダー・ウシクやタイソン・フューリーではない。▶︎▶︎▶︎
ウシクは「カネロ戦が実現するならクルーザー級に落とす」と公言しています。
英国ザ・サン紙にロイ・ジョーンズは「ヘビー級王者のウシクがクルーザーに下げる必要はない。チャド・ドーソンがアンドレ・ウォードと戦うために168ポンドに肉体を削って、何が起きたかを思い出せ」と、最も有名な失敗サンプルである自分自身ではなくドーソンを挙げて警告。
ロイは「ウシクがアンソニー・ジョシュアとの再戦に向けて、エディ・ハーンに対する条件引き上げの道具としてカネロ戦を使っているなら問題はない。もちろん、これはビジネス。カネロ戦でジョシュアとの再戦の何倍もの報酬が獲得できるのなら、そっちを選ぶのもまたプロだ」と、カネロ戦も〝あり〟と語っています。
ウシク戦実現なら、クルーザー級リミットを1ポンド上回る201ポンドのキャッチウェイトと当日のリバウンド制限を設ける〝カネロ縛り〟のヘビー級タイトルマッチになるのでしょうか。
ロイもヘビー級制覇の瞬間は「ボブ・フィッツモンズ以来106年ぶりの快挙」 「オールタイムPFP最高」と絶賛されましたが、冷静なメディアは「現時点のロイは圧倒的有利の予想で空き巣に入ったコソ泥。ヘビー級で証明することが残されている」と評価を先送り。
ロイが速攻でライトヘビー級に逃げ戻ったことには、多くのメディアとファンは大きく幻滅します。そして、ライトヘビー級で無様な敗北を重ね「雑魚相手に圧勝していただけ」と後世の評価は決して高くはありません。
BEST FIGHTER POLL(年間PFP )にメイウェザーの7回に次ぐ6回も選出したリング誌は、ロイ引退後に特集した存命PFPでは圏外、ヘビー級王者に就いた2000年代のディケイドPFPでも「snared a heavyweight belt from Jhon Ruiz(小賢しいやり方でヘビー級の王座の一つをジョン・ルイスから掠め取った)」と8位評価、手の平を返しました。
カネロもこんなやり方を繰り返していては、冷静に業績を凝視されてしまう後世から笑い者にされるかもしれません。
もちろん、そこで行われるのはロイ・ジョーンズJr.と同じ、最弱王者を狙った「つまみ喰い」です。
Boxing News24 が無敗のヘビー級フランク・サンチェスが「カネロは世界ヘビー級王者になれる」と語る記事をアップ。
▶︎▶︎▶︎今年初めにYouTubeに公開されたカネロとサンチェスのスパーリングは、マイク・タイソンとロイ・ジョーンズJr.並みの見世物レベル。
サンチェスは「カネロがヘビー級王者の誰に勝てるのか」については言及していないが、WBAのセカンド王者トレバー・ブライアンを指していると思われる。
32歳のブライアンは43歳のバーメイン・スティバーンを11ラウンドでノックアウト、空位のWBAセカンド王者に就いた典型的な穴王者。
DAZN NEWS のインタビューでサンチェスは「何度かスパーしてハッキリわかったことは、カネロのパワーはヘビー級並みということ。クルーザー級なら問題なくタイトルを獲るだろうし、ヘビー級でも通用する」と〝証言〟。
しかし、カネロが通用するのはブライアンであり、オレクサンダー・ウシクやタイソン・フューリーではない。▶︎▶︎▶︎
ウシクは「カネロ戦が実現するならクルーザー級に落とす」と公言しています。
英国ザ・サン紙にロイ・ジョーンズは「ヘビー級王者のウシクがクルーザーに下げる必要はない。チャド・ドーソンがアンドレ・ウォードと戦うために168ポンドに肉体を削って、何が起きたかを思い出せ」と、最も有名な失敗サンプルである自分自身ではなくドーソンを挙げて警告。
ロイは「ウシクがアンソニー・ジョシュアとの再戦に向けて、エディ・ハーンに対する条件引き上げの道具としてカネロ戦を使っているなら問題はない。もちろん、これはビジネス。カネロ戦でジョシュアとの再戦の何倍もの報酬が獲得できるのなら、そっちを選ぶのもまたプロだ」と、カネロ戦も〝あり〟と語っています。
ウシク戦実現なら、クルーザー級リミットを1ポンド上回る201ポンドのキャッチウェイトと当日のリバウンド制限を設ける〝カネロ縛り〟のヘビー級タイトルマッチになるのでしょうか。
ロイもヘビー級制覇の瞬間は「ボブ・フィッツモンズ以来106年ぶりの快挙」 「オールタイムPFP最高」と絶賛されましたが、冷静なメディアは「現時点のロイは圧倒的有利の予想で空き巣に入ったコソ泥。ヘビー級で証明することが残されている」と評価を先送り。
ロイが速攻でライトヘビー級に逃げ戻ったことには、多くのメディアとファンは大きく幻滅します。そして、ライトヘビー級で無様な敗北を重ね「雑魚相手に圧勝していただけ」と後世の評価は決して高くはありません。
BEST FIGHTER POLL(年間PFP )にメイウェザーの7回に次ぐ6回も選出したリング誌は、ロイ引退後に特集した存命PFPでは圏外、ヘビー級王者に就いた2000年代のディケイドPFPでも「snared a heavyweight belt from Jhon Ruiz(小賢しいやり方でヘビー級の王座の一つをジョン・ルイスから掠め取った)」と8位評価、手の平を返しました。
カネロもこんなやり方を繰り返していては、冷静に業績を凝視されてしまう後世から笑い者にされるかもしれません。

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