なんだか、最近落ち着かず、今日は渋谷でお仕事。
曇り空の下、大昔に渋谷のホテルで友人たちが結婚式を挙げたことを思い出しました。

世の中、両家が諸手を挙げて祝福、歓迎する結婚ばかりじゃありません。
私の友人の早稲田大学の花婿さんと、東京大学の花嫁さんの結婚も、そんな一つでした。
東大一家の花嫁側の両親・親戚が難色を示したのです。早稲田大学ということよりも、証券会社勤務というのが東大一家からは「まともな仕事じゃない」と大反対されたそうです。
そんな男と結婚しても絶対幸せになれない。みんなに祝福されない結婚なんて、うまくいくわけがない。
個人的には「そんな男と結婚しても絶対幸せになれない」というのは嘘です。そんなこと、結婚しなけりゃ、わかりません。
なにしろ、結婚は究極、2人だけの問題なのですから。
しかし「みんなに祝福されない結婚なんて、うまくいくわけがない」というのは、それはその通りかもしれません。
ただ、祝福は2人のコントロール出来る問題ではありません。祝福は2人の周囲の方々の問題です。
一流のアスリートではありませんが、自分たちのコントロールが及ばないところでガタガタ言ってる声なんて気にする必要はありません。
早稲田と東大の2人は結婚式を挙げ、ご両家も出席しましたが、東大一族側は少し憮然としていたようにも見えました。
日本はもとより、世界的な金融業界の激動と再編の中でも、彼は再編先でも逞しく生き残り、2人はいま、米国で暮らしています。
子供に5人も恵まれて。
米国大好きな私にとっては羨ましい限りですが、「仕事や遊びで来てるから楽しいだけなんだよ。住んだらわかる。自分たちがマイノリティであることを100%思い知らされる」と言われますが「でも米国に住んでここで子供を産んで育てては大正解」と幸せそうに笑います。
そして、今は東大一族も完全に2人の幸せを喜んでくれて、ご健在のお父さんは孫だけではなく、娘を幸せにしてくれた旦那さんにまでベタベタです。
結婚は2人だけの問題です。離婚したから「ほら見たことか」なんてのは外野の意見。離婚したとしても、不幸せなわけがありません。
そして、祝福するかどうかは周囲の問題。祝福するのもしないのも、周囲の自由です。
あのときは「東大一族なんて家系が存在するんだと呆れ果て、恐るべし、東大一族」と思ってましたが、世の中には東大一族以上に厄介な一族もいるでしょう。
でも、結婚は2人だけの問題。そのとき、2人が心の底から愛し合って、結婚しようと思ったなら、そうするのは自由です。誰も邪魔できることではありません。
そして、2人を祝福するのは周囲の自由です。
それでも、2人の幸せを願わないとしたら、それはおかしいと思いますが。
曇り空の下、大昔に渋谷のホテルで友人たちが結婚式を挙げたことを思い出しました。

世の中、両家が諸手を挙げて祝福、歓迎する結婚ばかりじゃありません。
私の友人の早稲田大学の花婿さんと、東京大学の花嫁さんの結婚も、そんな一つでした。
東大一家の花嫁側の両親・親戚が難色を示したのです。早稲田大学ということよりも、証券会社勤務というのが東大一家からは「まともな仕事じゃない」と大反対されたそうです。
そんな男と結婚しても絶対幸せになれない。みんなに祝福されない結婚なんて、うまくいくわけがない。
個人的には「そんな男と結婚しても絶対幸せになれない」というのは嘘です。そんなこと、結婚しなけりゃ、わかりません。
なにしろ、結婚は究極、2人だけの問題なのですから。
しかし「みんなに祝福されない結婚なんて、うまくいくわけがない」というのは、それはその通りかもしれません。
ただ、祝福は2人のコントロール出来る問題ではありません。祝福は2人の周囲の方々の問題です。
一流のアスリートではありませんが、自分たちのコントロールが及ばないところでガタガタ言ってる声なんて気にする必要はありません。
早稲田と東大の2人は結婚式を挙げ、ご両家も出席しましたが、東大一族側は少し憮然としていたようにも見えました。
日本はもとより、世界的な金融業界の激動と再編の中でも、彼は再編先でも逞しく生き残り、2人はいま、米国で暮らしています。
子供に5人も恵まれて。
米国大好きな私にとっては羨ましい限りですが、「仕事や遊びで来てるから楽しいだけなんだよ。住んだらわかる。自分たちがマイノリティであることを100%思い知らされる」と言われますが「でも米国に住んでここで子供を産んで育てては大正解」と幸せそうに笑います。
そして、今は東大一族も完全に2人の幸せを喜んでくれて、ご健在のお父さんは孫だけではなく、娘を幸せにしてくれた旦那さんにまでベタベタです。
結婚は2人だけの問題です。離婚したから「ほら見たことか」なんてのは外野の意見。離婚したとしても、不幸せなわけがありません。
そして、祝福するかどうかは周囲の問題。祝福するのもしないのも、周囲の自由です。
あのときは「東大一族なんて家系が存在するんだと呆れ果て、恐るべし、東大一族」と思ってましたが、世の中には東大一族以上に厄介な一族もいるでしょう。
でも、結婚は2人だけの問題。そのとき、2人が心の底から愛し合って、結婚しようと思ったなら、そうするのは自由です。誰も邪魔できることではありません。
そして、2人を祝福するのは周囲の自由です。
それでも、2人の幸せを願わないとしたら、それはおかしいと思いますが。
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