東京2020、開会式、長かったけど見入行ってしまいました。

素晴らしいパフォーマンスや、夜空に出現した五輪エンブレムや地球、聖火リレーの完成も楽しめましたが、やっぱり選手入場が印象的でした。

しばらく五輪漬けの日々、と思いきや、明日は「ジョー・ジョイスvsカルロス・タカム」のヘビー級12回戦をWOWOWが11時から中継。 ロンドン開催で、日本時間11時からということは生中継ではない模様です。

ラスベガス・T-Mobileアリーナで開催予定だった「タイソン・フューリーvsデオンティ・ワイルダー3」の枠だったから11時〜ということでしょう。
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東京2020のボクシング競技がスタートする日に、リオデジャネイロ2016でヘビー級銀メダルに輝いたジョイスがリングインする偶然を英国ボクシングニューズ誌やESPNも伝えています。

ジョイスvsタカムにステイクされるのは、WBCシルバー、WBOインターナショナル、英連邦の3つの〝世界タイトル〟。ジョイスが勝利するとWBCはもちろん、WBOでも最優位の世界挑戦権が得られるとのことです。

とはいえ、これはあくまで腐敗承認団体の理屈で、何の強制権もありません。

現在のヘビー級シーンはリング誌とLineal Championの世界王者タイソン・フューリーがWBCのピースも保持、WBA/WBO/IBFのストラップをアンソニー・ジョシュアが握る〝大英帝国〟が築かれています。

フューリーの新型コロナ感染で延期されたワイルダーとの第3戦は10月9日にセット、ジョシュアは9月25日に元クルーザー級の完全統一王者オレクサンダー・ウシクを迎えます。

ジョイスは「すべてのベルトが目の前にあるが、大きな試合には再戦条項などの複雑な契約をはらんでいる。フューリーvsワイルダー、ジョシュアvsウシクの勝者と戦いたいんだけど」と人気階級ならではの悩みを吐露しています。

プロ12戦(全勝11KO)と試合数こそ少ないものの、ダニエル・デュボアを番狂わせに沈めるなど、充実した内容で進撃中のジョイス。
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前日計量は身長198㎝のジョイスが263ポンド3/4(119.7㎏)と重めに仕上げてきました。187㎝のタカムは248ポンド1/2(112.8㎏)

現在のオッズは35歳のロンドンっ子の勝利が1/9(1.11倍)、40歳のカメルーン人が9倍。

大方の予想は、9ラウンド以内にジョイスがストップ勝ち。

古豪のカメルーン人を鮮烈に仕留めて、フューリーやジョシュアだけでなくファンやメディアにもアピールしたいところです。