先週、ジャーメル・チャーロとブライアン・カスターニョが争ったジュニアミドル級完全統一戦はまさかのドローで、Undisputed Championは誕生せず。

その代わりに、ジャッジの一人ネルソン・バスケスがジャーメルの大差判定勝ちの採点をしたことに議論が湧き上がっています。

「117−111はありうるスコア。ただし、それはカスターニョの勝利として」(リング誌)、「ジャーメルとカスターニョを間違っていたなら考えられる」(ESPN)。 

第3ラウンドにカスターニョの攻撃によろめいたジャーメルからダウンをとるべきだったとする声も上がってますが、あれでダウンは可哀想です。

バスケスの言い分は「接近したラウンドが多かった」「他の二人とは違う角度から見てるから、印象が同じでないのは当然」「第10ラウンドを10−8でジャーメルにつけたスティーブ・ウェイスフィールドだっておかしいじゃないか」「CompuBoxでカスターニョの手数が大きく上回っていた?スタッツでは量しかわからない、問題は質だ」。

苦しい言い訳です。