クリスマス・イブです。
私には何の関係もないクリスマス・イブです。
今年もあと1週間。
本来なら五輪イヤーだった2020年。
こうしてランチをいただいたり、仕事終わりにお酒を浴びたりするお店がとんでもない苦境に立たされてしまい、個人的にも春先からの仕事の多くが消滅して、優秀なアルバイト学生の雇用が立ち行かなくなったり、己のあまりの無力さを思い知らされ、胸の痛む一年になってしまいました。
ESPNのPFPが更新されました。今月は14人のパネリストが投票。
カラム・スミスを圧倒した2位のカネロ・アルバレスが、1位テレンス・クロフォードを競り落とすかどうかが焦点でしたが、首位交代劇は起きませんでした。
カネロに1位票を投じたエリック・ラスキンは「他のパネリストの評価も拮抗しているはず。147ポンドに上げてから強豪と対戦していないクロフォードをカネロが抜くのは時間の問題」と見ています。
カネロがこれくらいの幼児の頃ならワシでも叩きのめせるのですが…。
クロフォード、カネロ、井上尚弥、エロール・スペンスJr.、テオフィモ・ロペスの1〜5位は変動無し。
6位には前月8位のタイソン・フューリーが、試合がなかったもののポップアップ。
ちなみにリング誌では、フューリーはランク外ですが、PFPに数えるべきです。
この大巨人の割り込みで前月6位以下のファイターが一つずつランクを下げワシル・ロマチェンコ7位、オレクサンダー・ウシク8位、ファン・フランシスコ・エストラーダ9位、ゲンナディ・ゴロフキン10位。
また、ゴロフキンと同じ得票を集めたガーボンタ・デービスが10位タイでPFPファイターの仲間入り。
合議制のリング誌と違い、記名投票制のESPNは選考過程に透明性があります。
今回、10傑には数えられなかったものの、得票されたのはパッキャオ、ベテルビエフ、ジョシュ・テイラー、マイキー、シャクールの5人。
日本の井岡一翔や田中恒成は、今月の得票はありませんでした。試合がなかったから仕方がないところですが、ジプシー・キングは順位を上げています。
また、井上の1位票はベルナルド,ピラッティ記者の一票。かつて、井上を強力にプッシュしてくれていたスティーブ・キム記者は今月も投票に参加しなかったようです。
1位票はクロフォードとカネロが6票ずつで分け合い、井上とスペンスが1票ずつという結果でした。
二強時代というか…満票が当たり前だったパックメイの時代は遠くなりにけり、ですが、来年の今頃はカネロが満票を得てるのでしょうか?
カネロを叩きのめしてくれる誰かは、現れないのでしょうか?


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フシ穴の眼
が
しました