10年刻みの階級別 Fighter of the year を独断と偏見で決めてまいります。 

まずは2010年7月のストロー級。

WBA:ローマン・ゴンザレス(この年にフライ級へ)
WBC:オーレイドン・シスサマーチャイ 
IBF:ヌコシナチ・ジョイ
WBO:マヌエル・ガルシア
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そして10年後の勢力図は…。

WBA:ノックアウト・CP・フレッシュマート
WBC:ワンヘン・ミナヨーティン(引退発表)
IBF:ペドロ・タドゥラン
WBO:ウィルフレド・メンデス 

この間、最多防衛はワンヘンの12(連続)。 リング誌王者は不在。

トピックスとしては、ワンヘンが無敗王者としての世界記録を54戦全勝18KOまで更新。 WBCバージョンの井岡一翔がWBAの八重樫東との団体統一戦に勝利(2012年6月20日)。

また、WBAタイトルマッチ「八重樫東vsポンサワン・ポープラムック」(2012年10月24日)がESPNのFight of the year に選ばれました。

この10年でストロー級からのFighter of the year 、PFPファイターは生まれませんでした。

のちに、ロマゴンが軽量級史上初のPFPキング&4階級制覇、WBOのストラップを持っていたドニー・ニエテスも4階級制覇とPFP入りを果たします。

井岡も4階級制覇&PFP目前に迫っていますが、3人ともストロー級での戦果・評価ではないのでDivisional rankings 2010-2019 のポイントにはなりません。

こう振り返ると、17階級で最も層が薄い105ポンドですが、なかなかの実力者揃いですが…。

Divisional rankings 2010-2019は、ワンヘン・ミナヨーティンで文句なしでしょう。

ESPNは、欧米で関心が低いジュニアフェザー以下の軽量級は5位までしか発表していませんでしたが、今はストローを除いて10位までランキングしています。一つだけ5位までというのは、何だかなぁ…。


ワンヘンは引退を表明しましたが、ノックアウトからタイトル奪取するような日本人登場に期待です!