8階級制覇のマニー・パッキャオを例外とすると、現役選手の最高複数階級制覇数は「4」で8人のボクサーが大集団を形成しています。
ここに3階級制覇ながら将来性の高い井上尚弥と田中恒成を加えた10人を独断と偏見で格付けして参ります。
メンバーは、ノニト・ドネア、エイドリアン・ブローナー、ローマン・ゴンザレス、マイキー・ガルシア、ドニー・ニエテス、井岡一翔、カネロ・アルバレス、レオ・サンタクルスの8人が現役4−X。
ここに3階級制覇ながら将来性の高い井上尚弥と田中恒成を加えた10人を独断と偏見で格付けして参ります。
メンバーは、ノニト・ドネア、エイドリアン・ブローナー、ローマン・ゴンザレス、マイキー・ガルシア、ドニー・ニエテス、井岡一翔、カネロ・アルバレス、レオ・サンタクルスの8人が現役4−X。
3階級制覇、3−Xの井上尚弥と田中恒成がワイルドカード。
評価は「過去=対戦相手の質」「現在=制覇した体重レンジ」「未来=5階級制覇への可能性」の3つの物差しで測定します。
まずは最初に脱落する10位。
これは、エイドリアン・ブローナーで誰も文句はないでしょう。21世紀最大の過大評価、狼の皮を被った羊です。
パッキャオとも拳を交えているとはいえ、勝った「対戦相手の質」は 目を覆うばかりに酷いものです。
2012年に「on the cusp(スター候補)」と、何の実績もないのにリング誌11月号を単独カバー。最初から過大評価の腐臭を漂わせていましたが、WOWOWではなぜか今なお高評価です。
ジュニアライト級は決定戦(vsヴィセンテ・マーティン・ロドリゲス)、ライト級はアントニオ・デマルコ、ウェルター級が劣化版ポール・マリナッジ、ジュニアウェルター級も決定戦(vsカビブ・アーラフベルディエフ)と、どっからどう見ても強豪は全く見当たりません。
ダニエル・ポンセ・デレオンに番狂わせの10ラウンド判定勝ちしたのが出世試合。ベストバウトはマリナッジ戦でしょうが、ジュニアウェルターがベストのマジックマンはウェルターでは穴王者でした。
そのマリナッジ戦もSDでやっとこさの勝利、超ラッキーなウェルター級制覇でした。
弱い相手への圧倒的な勝ちっぷり、いわゆる〝タイソン・スタイル〟が倒錯した過大評価の原因です。
「体重レンジ」は130ポンドから147ポンドまでの17ポンド(7.71kg)。ブローナーのファンの「最もレベルの高いクラスで4階級制覇した」というのは一理ありますが、勝った相手の質が低すぎます。
「5階級制覇への可能性」は、ゼロです。小手先のテクニックしか持たない非力で根性のないブローナーは、154ポンド=ジュニアミドルはお呼びじゃありません。
9位も簡単です。
レオ・サンタクルスで文句無し。山中慎介が対戦を熱望していた人気者のメキシカンですが、この4階級制覇も酷い。
バンタム級はヴィシ・マリンガとのIBF王者決定戦。長谷川穂積に破壊された南アフリカ人は、2年近くもブランクがありました。
ジュニアフェザー級はフライ上がりのフェルナンド・モンティエルを圧倒したビクトル・テラサス。
フェザー級はアブネル・マレスとの、またもや決定戦。
マレスやカール・フランプトンとの100万ドルファイトを繰り広げましたが、軽量級を識る日本のファンであのビッグファイトを楽しみにしていた人が何人いるでしょうか?
マレス、フランプトンにクリスチャン・ミハレス、キコ・マルチネスら世界基準のボクサーに勝ってはいますが…。
評価は「過去=対戦相手の質」「現在=制覇した体重レンジ」「未来=5階級制覇への可能性」の3つの物差しで測定します。
まずは最初に脱落する10位。
これは、エイドリアン・ブローナーで誰も文句はないでしょう。21世紀最大の過大評価、狼の皮を被った羊です。
パッキャオとも拳を交えているとはいえ、勝った「対戦相手の質」は 目を覆うばかりに酷いものです。
2012年に「on the cusp(スター候補)」と、何の実績もないのにリング誌11月号を単独カバー。最初から過大評価の腐臭を漂わせていましたが、WOWOWではなぜか今なお高評価です。
ジュニアライト級は決定戦(vsヴィセンテ・マーティン・ロドリゲス)、ライト級はアントニオ・デマルコ、ウェルター級が劣化版ポール・マリナッジ、ジュニアウェルター級も決定戦(vsカビブ・アーラフベルディエフ)と、どっからどう見ても強豪は全く見当たりません。
ダニエル・ポンセ・デレオンに番狂わせの10ラウンド判定勝ちしたのが出世試合。ベストバウトはマリナッジ戦でしょうが、ジュニアウェルターがベストのマジックマンはウェルターでは穴王者でした。
そのマリナッジ戦もSDでやっとこさの勝利、超ラッキーなウェルター級制覇でした。
弱い相手への圧倒的な勝ちっぷり、いわゆる〝タイソン・スタイル〟が倒錯した過大評価の原因です。
「体重レンジ」は130ポンドから147ポンドまでの17ポンド(7.71kg)。ブローナーのファンの「最もレベルの高いクラスで4階級制覇した」というのは一理ありますが、勝った相手の質が低すぎます。
「5階級制覇への可能性」は、ゼロです。小手先のテクニックしか持たない非力で根性のないブローナーは、154ポンド=ジュニアミドルはお呼びじゃありません。
9位も簡単です。
レオ・サンタクルスで文句無し。山中慎介が対戦を熱望していた人気者のメキシカンですが、この4階級制覇も酷い。
バンタム級はヴィシ・マリンガとのIBF王者決定戦。長谷川穂積に破壊された南アフリカ人は、2年近くもブランクがありました。
ジュニアフェザー級はフライ上がりのフェルナンド・モンティエルを圧倒したビクトル・テラサス。
フェザー級はアブネル・マレスとの、またもや決定戦。
マレスやカール・フランプトンとの100万ドルファイトを繰り広げましたが、軽量級を識る日本のファンであのビッグファイトを楽しみにしていた人が何人いるでしょうか?
マレス、フランプトンにクリスチャン・ミハレス、キコ・マルチネスら世界基準のボクサーに勝ってはいますが…。
さらに、ジュニアライト級も決定戦、なのになぜかWBAはスーパー王座をステイクします。
カネロと並ぶ「惨敗が見たい過大評価のメキシカン」です。勇気はあるかもしれませんが、試合は面白くありません。
「体重レンジ」は12ポンド、5.44kg。
「5階級制覇への可能性」は、極めて厳しい見通しです。このジュニアライトで決定的な敗北を喫しそうです。
8位からは…悩ましい。
8位は田中恒成にします。
「5階級制覇への可能性」はあるものの、まだ壁を二枚抜かなければなりません。
ストロー級とジュニアライト級は決定戦。それでもビック・サルダールやアンヘル・アコスタといった世界基準の相手にきっちり勝っています。
フライ級でも木村翔に田口良一、軽量級屈指の強豪に明白な勝利を収めました。「対戦相手の質」はわずか15戦のキャリアを考えるとありえないレベルです。
〝まだ〟3階級制覇ですが、先月25歳になったばかりの中京の星には「5階級制覇への可能性」も十分です。
「階級レンジ」は7ポンド(3.18kg)というのは、軽量級ゆえに仕方なし、ですが…。
相手の良さを引き出すプロレス型のスタイルは賛否両論でしょうが、嫌いじゃありません。
7位は、井上尚弥で異論はあるでしょうか?
「5階級制覇への可能性」は、本人も覚悟している「(米国で注目されるには)最低でもフェザー」まで制覇しなければなりません。穴王者狙いや、不可解な決定戦でなければ、正直、難しいと思います。
フライ級飛ばしの3−Xは丁度10ポンドの「階級レンジ」を描いてきました。
「対戦相手の質」はジュニアフライ、ジュニアバンタム、バンタムともにリング誌トップ10に評価される 現役王者を撃破。これは近年の日本人世界王者では異色です。
とはいえ「誰に勝ったのか?」を考えると、リング誌の3位、ESPNの4位のPFPは明らかな過大評価です。
バンタム級完全統一王者、そして実力でリング誌単独カバーを熱く激しく期待します!


コメント
コメント一覧 (2)
フシ穴の眼
が
しました
フシ穴の眼
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