もう何ヶ月も劇場で映画を見てなくて、ボクシングだけでなくこちらも禁断症状が抑えきれなくなってきています。

フリーの日曜日、久しぶりに映画館に繰り出そうと思っていましたが、昨日の飲み会ダメージで断念。

録りためた映画の中から自宅で鑑賞することに。



WOWOWで6月15日に放送された「負け犬の美学 SPARRING 」。2017年のフランス映画です。東京国際映画祭でラインナップ(そのときの邦題は「スパーリングパートナー」)、ロードショーで見ようと思っていたものの、見損なった作品でした。

「憎しみ」「クリムゾン・リバー」などの監督としても知られるマチュー・カソヴィッツが45歳のロートルボクサーを演じ、元WBAジュニアウェルター級王者ソレイマヌ・ムバイエも欧州王者役で登場。
 
「WOWOWでボクシング映画」ということでご覧になった方も多いと思いますが、期待以上の作品でした。 

この作品を佳作たらしめたのは、娘役で登場するビリー・ブレインです。最初の登場からパッと映えます。 他の作品も見たくなる俳優です。

それにしても、他のスポーツ映画と比べて、ボクシング映画の打率の高さは出色です。