結構、楽しみにしてました。
エマヌエル・ロドリゲスvsルイス・ネリ。底の割れたマニーに、技術的な欠陥を勢いでカバーするネリ…試合展開にも想像力がくすぐられました。
ロドリゲスは気が小さく、世界基準では中途半端なテクニシャン。そして決定的なパワーに欠けることが世界戦3試合で明白になりました。
ネリはジャブもまともに打てない技術的欠陥満載ながら、スピードと勢いは今がプライムタイムの怖いもの知らず。
怖いものを知ったロドリゲス。怖いものを知らないネリ。面白い対決だと期待してましたが…。
放蕩なメキシカンのスケールは119ポンド、バンタム級リミットに1ポンドオーバー。
絞りきっての「あと453.6グラム」が、ボクサーにとって地球より重いのはわかります 。でも、たった1ポンド、しかも世界戦での前科まである。
ジェイミー・マクドネルのように「血を抜いてでもやれ」。
「重病人状態でやったら負けるからイヤ」ならボクシングはやめるべきです。続けるなら、体重オーバーのないヘビー級でやれ。
「ヘビー級は強すぎるから弱い自分には無理」とわきまえてるなら、きっちり体を作れ。
まだ24歳とはいえ前科を考えると「若気の至り」で済む段階は終わっています。現時点ではJBCだけが「永久追放」。ここにも世界的な統括団体が無いプロボクシングの弊害が露見しています。
もちろん、ネリだけを責めるのはお門違いで、ボクシング界の構造が狂っているのです。
以前も書きましたが「ネリは薄汚い糞尿」です。糞尿にすぎません。
糞尿が垂れ流されるたびに掃除しても意味がないのです。糞尿を排泄する醜い化け物を殺すしかないのです。
ネリのような汚物、糞尿を目にしたときは、そればかりに目が行きがちですが、ネリを掃除して済む問題ではありません。ネリのような汚物、糞尿を排泄する元を正すしかないのです。
今回のネリの報酬はあろうことか前回のファン・カルロス・パヤノ戦で手にしたキャリアハイ15万ドルの2倍、バンタム級では破格の30万ドル。
デオンティ・ワイルダーのメガファイト、その前座という恩恵はありますが、ネリにそこまでのステイタスはもちろん人気もありません。
ネリを可愛がっているマニー・パッキャオは「軽量級のファイトマネーは惨めなまでに安すぎる。ネリには出来るだけのことをして欲しい」とアル・ヘイモンに釘を刺していましたが、今回ばかりはパッキャオも厳しく接しなければなりません。絶対にしないでしょうが…。
ロドリゲスの報酬は7万5000ドルで、こちらもキャリアハイの予定でした。井上戦はさらに安かったということです。
7万5000ドル。日本円で800万円程度、税金やチームスタッフの取り分を引かれるとロドリゲスの手元には半分も残りません。それでもメガファイトの前座、キャリアハイです。
日本でバイトしてる方が稼げそうです。その報酬すらもネリのせいで失ったのですから、やりきれないでしょう。ネリがバイトしてロドリゲスに返済しろと言いたくなります。
ネリ側が「体重オーバーのペナルティ」(つまりはファイトマネーのいくらかをロドリゲスに差し出す)を提案しましたが、ロドリゲス陣営は話し合いそのものを拒否。試合はキャンセルとなりました。
前置きが長くなりました。お金の話です。
ワイルダーの300万ドル(実際にはPPV歩合などの収入で2000万ドルが最低保障)、ルイス・オルティスの150万ドル(同じく700万ドル)と比べると、ネリの報酬なんてチリやホコリ以下です。
しかし、セミファイナルのレオ・サンタクルスの報酬は75万ドル、しかしネリと違って人気のあるサンタには200万ドルが最低保障されているのです。
今回のサンタは4階級制覇を賭けてWBAジュニアライト級王者決定戦に挑むので「軽量級」と呼ぶかどうか微妙です。
そして、フェザー級で唯一の100万ドルファイターが去ってしまいました。井上尚弥は「ラスベガスでメインを張るには最低でもフェザー級」と理解していましたが、サンタがいなくなってフェザーもビッグマネーが動くクラスではなくなってしまいました。
ファン・フランシスコ・エストラーダや、エマヌエル・ナバレッテをしっかり宣伝して日本でやればサンタも羨むメガファイトが出来るはずです。
エスとナバ、特にナバはヤバそうですが、ダニー・ローマンなんてリング誌では「井上にとって脅威」と書かれてますが、どうなんですかね…そんなことない気もしますが、ドネア戦が「実は階級の壁」だったとしたら122ポンドはもっと高く分厚い壁になってしまいそうです。
エマヌエル・ロドリゲスvsルイス・ネリ。底の割れたマニーに、技術的な欠陥を勢いでカバーするネリ…試合展開にも想像力がくすぐられました。
ロドリゲスは気が小さく、世界基準では中途半端なテクニシャン。そして決定的なパワーに欠けることが世界戦3試合で明白になりました。
ネリはジャブもまともに打てない技術的欠陥満載ながら、スピードと勢いは今がプライムタイムの怖いもの知らず。
怖いものを知ったロドリゲス。怖いものを知らないネリ。面白い対決だと期待してましたが…。
放蕩なメキシカンのスケールは119ポンド、バンタム級リミットに1ポンドオーバー。
絞りきっての「あと453.6グラム」が、ボクサーにとって地球より重いのはわかります 。でも、たった1ポンド、しかも世界戦での前科まである。
ジェイミー・マクドネルのように「血を抜いてでもやれ」。
「重病人状態でやったら負けるからイヤ」ならボクシングはやめるべきです。続けるなら、体重オーバーのないヘビー級でやれ。
「ヘビー級は強すぎるから弱い自分には無理」とわきまえてるなら、きっちり体を作れ。
まだ24歳とはいえ前科を考えると「若気の至り」で済む段階は終わっています。現時点ではJBCだけが「永久追放」。ここにも世界的な統括団体が無いプロボクシングの弊害が露見しています。
もちろん、ネリだけを責めるのはお門違いで、ボクシング界の構造が狂っているのです。
以前も書きましたが「ネリは薄汚い糞尿」です。糞尿にすぎません。
糞尿が垂れ流されるたびに掃除しても意味がないのです。糞尿を排泄する醜い化け物を殺すしかないのです。
ネリのような汚物、糞尿を目にしたときは、そればかりに目が行きがちですが、ネリを掃除して済む問題ではありません。ネリのような汚物、糞尿を排泄する元を正すしかないのです。
今回のネリの報酬はあろうことか前回のファン・カルロス・パヤノ戦で手にしたキャリアハイ15万ドルの2倍、バンタム級では破格の30万ドル。
デオンティ・ワイルダーのメガファイト、その前座という恩恵はありますが、ネリにそこまでのステイタスはもちろん人気もありません。
ネリを可愛がっているマニー・パッキャオは「軽量級のファイトマネーは惨めなまでに安すぎる。ネリには出来るだけのことをして欲しい」とアル・ヘイモンに釘を刺していましたが、今回ばかりはパッキャオも厳しく接しなければなりません。絶対にしないでしょうが…。
ロドリゲスの報酬は7万5000ドルで、こちらもキャリアハイの予定でした。井上戦はさらに安かったということです。
7万5000ドル。日本円で800万円程度、税金やチームスタッフの取り分を引かれるとロドリゲスの手元には半分も残りません。それでもメガファイトの前座、キャリアハイです。
日本でバイトしてる方が稼げそうです。その報酬すらもネリのせいで失ったのですから、やりきれないでしょう。ネリがバイトしてロドリゲスに返済しろと言いたくなります。
ネリ側が「体重オーバーのペナルティ」(つまりはファイトマネーのいくらかをロドリゲスに差し出す)を提案しましたが、ロドリゲス陣営は話し合いそのものを拒否。試合はキャンセルとなりました。
前置きが長くなりました。お金の話です。
ワイルダーの300万ドル(実際にはPPV歩合などの収入で2000万ドルが最低保障)、ルイス・オルティスの150万ドル(同じく700万ドル)と比べると、ネリの報酬なんてチリやホコリ以下です。
しかし、セミファイナルのレオ・サンタクルスの報酬は75万ドル、しかしネリと違って人気のあるサンタには200万ドルが最低保障されているのです。
今回のサンタは4階級制覇を賭けてWBAジュニアライト級王者決定戦に挑むので「軽量級」と呼ぶかどうか微妙です。
そして、フェザー級で唯一の100万ドルファイターが去ってしまいました。井上尚弥は「ラスベガスでメインを張るには最低でもフェザー級」と理解していましたが、サンタがいなくなってフェザーもビッグマネーが動くクラスではなくなってしまいました。
ファン・フランシスコ・エストラーダや、エマヌエル・ナバレッテをしっかり宣伝して日本でやればサンタも羨むメガファイトが出来るはずです。
エスとナバ、特にナバはヤバそうですが、ダニー・ローマンなんてリング誌では「井上にとって脅威」と書かれてますが、どうなんですかね…そんなことない気もしますが、ドネア戦が「実は階級の壁」だったとしたら122ポンドはもっと高く分厚い壁になってしまいそうです。
Per the Nevada State Athletic Commission, here are the official contract purses for Saturday night's PBC/Fox PPV card in Las Vegas: Deontay Wilder $3 million (but his guarantee is really about $20 million), Luis Ortiz $1.5 million (but his guarantee is closer to $7 million), Leo Santa Cruz $750k (but he's guaranteed about $2 million), Miguel Flores $100k, Brandon Figueroa $200k, Julio Ceja $50k, Luis Nery $300k, Emmanuel Rodriguez $75k.

コメント
コメント一覧 (7)
だなら体重作らずにズルばかりする。
クソです。
フシ穴の眼
が
しました
しかし、ネリはコレでどうするんでしょうかね。もうバンタムのネームドはよっぽどのファイトマネーを積まない限り相手にしないでしょう。今後の選択肢はいくつかあると思いますが、
①階級を上げる
②バンタムで雑魚狩り。捲土重来の機会を図る
③ボクシングに見切りをつけ別の格闘技へ
②は一番厳しい茨の道ですし、軽量級で のネリのプライムタイムをすり減らすだけになるでしょう。それができるくらいならそもそも今回のような事は起こらないでしょう。人が変わったように真面目に、と言うにはボクサー人生は短すぎます。もちろん、本人にとって階級的に限界があったのかもしれませんが…
であれば①はありある選択肢です。ただやっぱり日本で試合ができないのはつらいですね。サイト主様が再三仰っている通り、軽量級ボクサーが一獲千金を狙うには日本市場を無視する事はできませんから。
そこで③です。これなら日本でも試合ができます。しかも日本ではあの山中を倒した男として箔もついています。問題はマッチメイクと試合戦略くらいでしょうか。
少なくとも「バンタム級ボクサー」としてのルイス=ネリは終わったと言っていいのではないかと思います。仮に復活したとしてもそれは今私たちの脳裏にあるネリではないでしょう。
フシ穴の眼
が
しました
1ポンドを落とす努力をしようともせず、相手に交渉を持ちかけた時点でコイツは確信犯だ。
対戦相手に対する敬意など微塵も無いコイツは今後も絶対に変わらない。
山中戦をとりあえずおいとく恰好でこんなヤツに期待した自分が馬鹿でした。すみませんでした。
フシ穴の眼
が
しました
フシ穴の眼
が
しました
フシ穴の眼
が
しました