P4Pについてこれまで、リング誌やESPN、英国ボクシングニューズ誌、そして全米ボクシング記者協会(BWAA)などのランキングを紹介してきました。
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BWAAは、当たり前ながら最も権威がある年間各賞を選考しています。

リング誌やESPNなどを包括した記者協会なのですから当然です。

BWAAは、一昨年まで PFPの発表を行っていませんでした。

それゆえ、最も権威のあるPFPは、①随時発表のものはランキングを編集制で決めるリング誌よりも、投票得点制のESPN、②年間のPFPはリング誌が1980年から始めた文字どおり投票制のBEST FIGHTER POLL 、というのが相場でした。

そのBWAAが、昨年から2ヶ月に一度の定期でBWAAを発表しました。

記念すべき第1回の2017年12−2018年1月期はテレンス・クロフォード、2−3月期も連覇。

4−5月期から10−11月期は4期連続でワシル・ロマチェンコがキングに輝いています。

以下、最新(とはいえ昨年12月28日発表ですが)2018年10−11月期のランキングと得点です。

20人の記者投票で1位票10点、2位票9点…10位票1点で計算されます。

1. Vasiliy Lomachenko (197 points)

Lightweight 12-1-0 (9 KOs)

17人が1位票(170点)+残る3人が2位票(27点)=197点

2. Terence Crawford (181)

Jr. Welterweight 34-0-0 (25 KOs)

3. Canelo Alvarez (141)

Middleweight 51-1-2 (35 KOs)

4. Oleksandr Usyk (123)

Cruiserweight 16-0-0 (12 KOs)

5. Gennady Golovkin (109)

Middleweight 38-1-1 (34 KOs)

6. Naoya Inoue (93)

Jr. Bantamweight 17-0-0 (15 KOs)

→ うーーん、井上をJr.バンタムという勘違いは次回こそ訂正して欲しいですね。すでに5月にバンタム第1戦を戦っているのですから。

7. Mikey Garcia (92)

Lightweight 39-0-0 (30 KOs)

8. Errol Spence Jr. (63)

Welterweight 24-0-0 (21 KOs)

9. Srisaket Sor Rungvisai (56)

Jr. Bantamweight 47-4-1 (41 KOs)

10. Anthony Joshua (15)

Heavyweight 22-0-0 (21 KOs)


2018年11月−2019年1月期は今月11日投票締め切りで、月末に発表される予定です。