それにしても、Undisputed Championはとにかく高く評価されます。
WBSSシーズン1のクルーザー級で優勝、Undisputed Championの座を掴んだオレクサンダー・ウシクがリング誌PFPで10位から5つも順位を上げて一気に4位に踊り出ました。
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1位ゲンナディ・ゴロフキン、2位ワシル・ロマチェンコ、3位テレンス・クロフォードの三強の牙城は崩せなかったものの、マイキー・ガルシア、井上尚弥、シーサケット・ソールンビサイ、エロール・スペンスJr.らをゴボウ抜きした格好です。

井上は重病人状態のジェイミー・マクドネルを1ラウンドで粉砕して三階級制覇、自己最高の5位までリング誌の脳内ランキングを上げましたが、6位に落ちてしまいました。

しかし、WBSSシーズン2のバンタム級トーナメントで優勝を目指す井上にとって、ウシクの高評価は悪い話ではありません。

現在の6位というポジションでウシクと同じ5アップすると…。

三強をまくってPFPキングに登り詰めるには、トーナメント優勝だけでなく勝ち方も問われるでしょうが、公言通り「全試合圧倒的なKO」なら頂点は間違いないと思われます。

9月の開幕はもちろん、来年のグランドフィナーレが今から待ち遠しくてたまりません。

決勝戦は東京ドームで、村田諒太とのダブルヘッダーでもいいですね〜。