刺客番号② ゾラニ・テテ 27勝21KO3敗
リング誌が1位にランキング、現在バンタム最強と目される南アフリカのサウスポー。
身長とリーチのデータはまちまちですが、BoxRecでは175㎝/183㎝。
パナマ・アル・ブラウン、ラウル〝ヒバロ〟ペレス、そしてジェイミー・マクドネルに続く史上四人目の「175㎝超え」の世界バンタム級チャンピオンです。
昨年11月にマークした「11秒KO」(WBOバンタム級タイトルマッチ:シボニソ・ゴニャ戦)で一躍有名になりましたが、本来は引いて戦う技巧派のカウンターパンチャー。
マクドネル(178㎝/183㎝)とほぼ同じサイズですが、その評価は正反対。技術、パワー、テクニック、身体能力、経験、全てのチャートが最高ポイントを指す万能型の世界王者です。
あの速くて長いジャブと、強烈なフック、多彩な右リードを操るアフリカの魔術師のバリアを井上尚弥がどうやって打ち破るか、注目の一戦になります。
「アマチュアで400試合以上を戦い、負けたのは3度だけ。そのうちの1敗は兄に負けたもの。私はいつだって小さくて軽すぎたから、下着に石を隠して秤に乗ってようやく最低体重をクリアしていたんだ」という自己PRをどこまで信じるかは別にして、優秀なアマチュア選手であったことは間違いありません。
プロ転向後は、2014年に体重超過の挑戦者リボリオ・ソリスが王者・亀田大毅を下したため空位になったIBFジュニアバンタム級王座を帝里木下と争い、大差判定勝ちを収めて初戴冠。
「逆二階級制覇」を狙った当時無敗の世界バンタム級王者ポール・バトラーを粉砕して初防衛に成功、2017年にはアーサー・ビラヌエバとのWBOバンタム級暫定王者決定戦を大差判定勝ちして二階級制覇しました。
三つの黒星は、モルティ・ムサレーン(2009年11月/5ラウンドTKO負け:IBFフライ級王者決定戦)、ファン・アルベルト・ロサス(2011年11月/0−2MD負け:IBFジュニアバンタム級挑戦者決定試合)、ロベルト・ドミンゴ・ソーサ(2012年9月/1−2SD負け:IBFジュニアバンタム級挑戦者決定試合)。
世界王者にあと一歩で燻るテテには勝負弱い印象が付きまとっていましたが、3つの敗北を見事に乗り越えました。
♣︎試合予想♣︎ 長いジャブには苦しめられるも、テテ得意の右フックには井上も左をかぶせて応戦、パワーで勝る日本人が後半に主導権を奪い返す。11ラウンド、テテの消耗を見切った井上が一気にラッシュ、抵抗出来ない南アフリカ人を見た主審が両者を分けてストップ勝ち。
しかし…この恐れを知らない南アフリカの強豪王者も大橋秀行会長にかかると「十分な条件提示をしたがテテが尚弥を恐れて逃げた」と、具体的な説明は一切されないままに、南アフリカ人は謎の逃亡に走ってしまうかもしれません。
テテvs井上もファンの妄想に終わってしまうのでしょうか。
リング誌が1位にランキング、現在バンタム最強と目される南アフリカのサウスポー。
身長とリーチのデータはまちまちですが、BoxRecでは175㎝/183㎝。
パナマ・アル・ブラウン、ラウル〝ヒバロ〟ペレス、そしてジェイミー・マクドネルに続く史上四人目の「175㎝超え」の世界バンタム級チャンピオンです。
昨年11月にマークした「11秒KO」(WBOバンタム級タイトルマッチ:シボニソ・ゴニャ戦)で一躍有名になりましたが、本来は引いて戦う技巧派のカウンターパンチャー。
マクドネル(178㎝/183㎝)とほぼ同じサイズですが、その評価は正反対。技術、パワー、テクニック、身体能力、経験、全てのチャートが最高ポイントを指す万能型の世界王者です。
あの速くて長いジャブと、強烈なフック、多彩な右リードを操るアフリカの魔術師のバリアを井上尚弥がどうやって打ち破るか、注目の一戦になります。
「アマチュアで400試合以上を戦い、負けたのは3度だけ。そのうちの1敗は兄に負けたもの。私はいつだって小さくて軽すぎたから、下着に石を隠して秤に乗ってようやく最低体重をクリアしていたんだ」という自己PRをどこまで信じるかは別にして、優秀なアマチュア選手であったことは間違いありません。
プロ転向後は、2014年に体重超過の挑戦者リボリオ・ソリスが王者・亀田大毅を下したため空位になったIBFジュニアバンタム級王座を帝里木下と争い、大差判定勝ちを収めて初戴冠。
「逆二階級制覇」を狙った当時無敗の世界バンタム級王者ポール・バトラーを粉砕して初防衛に成功、2017年にはアーサー・ビラヌエバとのWBOバンタム級暫定王者決定戦を大差判定勝ちして二階級制覇しました。
三つの黒星は、モルティ・ムサレーン(2009年11月/5ラウンドTKO負け:IBFフライ級王者決定戦)、ファン・アルベルト・ロサス(2011年11月/0−2MD負け:IBFジュニアバンタム級挑戦者決定試合)、ロベルト・ドミンゴ・ソーサ(2012年9月/1−2SD負け:IBFジュニアバンタム級挑戦者決定試合)。
世界王者にあと一歩で燻るテテには勝負弱い印象が付きまとっていましたが、3つの敗北を見事に乗り越えました。
‘OUR ULTIMATE GOAL IS TO BE THE UNDISPUTED BANTAMWEIGHT CHAMPION’
テテがことあるごとに公言しているのが「バンタム級を統一して議論の余地のないチャンピオンになる」という最終目標です。♣︎試合予想♣︎ 長いジャブには苦しめられるも、テテ得意の右フックには井上も左をかぶせて応戦、パワーで勝る日本人が後半に主導権を奪い返す。11ラウンド、テテの消耗を見切った井上が一気にラッシュ、抵抗出来ない南アフリカ人を見た主審が両者を分けてストップ勝ち。
しかし…この恐れを知らない南アフリカの強豪王者も大橋秀行会長にかかると「十分な条件提示をしたがテテが尚弥を恐れて逃げた」と、具体的な説明は一切されないままに、南アフリカ人は謎の逃亡に走ってしまうかもしれません。
テテvs井上もファンの妄想に終わってしまうのでしょうか。

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