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DIVISIONAL RANKINGS

Rankings: Murata makes noise at middleweight

Ryota Murata added another victory to his résumé to move up in the middleweight division. But what other changes have been made in ESPN's boxing divisional rankings? Dan Rafael reveals his new world standings and what's next for the fighters

村田がミドル級に波紋を投げ掛けた。(ESPN)


村田諒太が進化の右フックで、WBAセカンドタイトルの防衛に成功しました。リング誌、 ESPNともにミドル級のランキングをジリジリ上げてきています。

エマヌエレ・ブランダムラごときに勝ったことに何の意味がある?

そんなことはありません。他のミドル級トップはもっと酷い相手と戦うことが珍しくありません。雑魚狩りは、みんな同じです。

「GGG対カネロ」のように強豪同士が戦う方が、むしろ珍しいでしょう。

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リング誌ではデメトリアス・アンドラーデを抜いて6位にジャンプアップ。

この10傑で直接対決しているのは1位ゲンナディ・ゴロフキンが8位デビッド・レミュー(KO勝ち)、2位ダニエル・ジェイコブス(判定勝ち)、王者カネロ・アルバレス(ドロー)、3位ビリー・ジョー・サンダースが8位デビッド・レミュー(判定勝ち)。6位村田が9位アッサン・エンダム(判定負け/KO勝ち)。レミューがエンダム(判定勝ち)。

※順位はいずれも現時点のものです。たとえば村田vsエンダム第1戦時のエンダムの順位はもっと高く、村田の順位は低かったはずです。

実力伯仲の10傑同士の決戦となると、ほとんどが判定にもつれ込んでしまうのが、よくわかります。

村田は明らかにプロテクトされていますが、「ミドル級で最もストップ出来ないエンダム」に事実上の圧勝とTKOを収めていることは、10傑との対戦経験のないセルゲイ・デレビャンチェンコや、そもそもミドルで何の実績のないジャーマル・チャーロ、アンドラーデとは一線を画していただきたいところですが…。

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ESPNでも7位にランクアップ。レミューよりも評価は上ですね。これを見ても、次戦はエスキバ・ファルカオで決定のようですね。

村田は「技術的には未知の部分が多いが、ガードは固く右は階級最強クラス。フィジカルの強さも階級最高レベル」と、パワーに関しては十分な評価を得ています。

村田の重圧の前にブランダムラは、大きくのけぞって激しくバックペダルを踏み続けたことで2ラウンド早々には、ロープがこすれた擦過傷の跡を背中にはっきり描いてしまいましたが、このイタリアンはサンダース相手なら見せ場も作ることができたのです。トップレベルのスポーツで三段論法は通用しませんが、、村田の重圧をサンダースが簡単にかわせるとは考えにくいですね。

村田のプレッシャーはリング誌でもESPNでも注目されていますが、それでもまだ過小評価されていると思います。

BOXING NEWS24など「村田の対戦相手は質が低い」と批判するメディアもありますが、だったらサンダースやデレビャンチェンコ、ジャーマルが誰に勝ったというのでしょうか?エンダム以上の相手には勝っていません。

まー、GGG、カネロとジェイコブスは、強豪との対戦が豊富です。それは認めます。

それでも村田と同じプロ15戦時点のGGGは、村田も真っ青の相当に酷い雑魚狩りに没頭していました。

 こんな不毛なことを、リングの外でいくらほざいても仕方がありません。

リングの上でジミー・レノンJr.が紹介した「日本の誇り」が、カザフスタンの強打者やメキシコのドーピング野郎、英国の勘違いジョーを轢き潰すところを早く見たいですね!