日本のファンに馴染み深い軽量級で、注目ファイトが目白押しです。
🍀4月1日 WBAスーパー/IBF バンタム級タイトル
(英国カーディフ プリンシパリティスタジアム)
王者ライアン・バーネット vs ヤンフレス・パレホ
バーネット18勝9KO無敗。パレホ21勝10KO2敗。
ベネズエラからの刺客はバンタム級の強豪の1人ですが、勢いに乗ってるバーネットのターフに乗り込むこともあって、オッズは傾いています。
バーネット勝利1.05倍に対して、パレホ8倍。王者が大差判定勝ちで防衛というのが 、大方の予想です。
経験不足のアイルランド人が足元をすくわれる可能性もあるとは思いますが、井上尚弥が辿り着くまで、 バーネットにはベルトを二つ巻いてていただきたいので、私の予想もバーネット勝利です。
舞台のプリンシパリティスタジアム(ミレニアムスタジアム)は、ラグビー・ウェールズ代表の聖地、7万5000人のキャパを持つ巨大スタジアムです。
ここで、大雪崩のようなブーイングを浴びながら長い長い花道を歩いてリングを目指す井上尚弥…見たいです!
🍀4月22日 WBOバンタム級タイトル
(北アイルランド ベルファスト オデッセイアリーナ)
王者ゾラニ・テテ vs 挑戦者オマール・ナルバエス
そして、「世界最短11秒KO」 で大きな話題を振りまいたテテは4月22日、ベルファストでナルバエスを相手に防衛戦です。
テテ26勝21KO3敗、ナルバエス48勝25KO2敗。
このオッズが悲惨なんです。 テテ勝利は1.02倍、ナルバエス勝利は12倍。12−1です。オッズだけなら完全なミスマッチです。テテの衝撃的なKOの余熱が残っているところに、内弁慶で世界評価の低いナルバエスですから、仕方のないところですが、両者の差はここまでないですね。
井上戦では相手の出方を明らかに読み間違えて大敗しましたが、ナルバエスのしぶとさには南アフリカのスラッガーもある程度は手こずるはずです。
それでも、私の予想はテテの中盤ストップ勝ち。 最も面白くないシナリオは、ナルバエスが勝って、井上との再戦となることですね。再戦でも井上有利ですが、倒しきれないでしょう。
何より、テテ戦の方がスリリングな展開になるのは目に見えています。テテ相手だとプロモーターのフランク・ウォーレンは日本開催を要求するでしょうけど、希望の報酬を用意して、これは受けてもらいたいですね。
そして、この興行のメインイベントが…
🍀フェザー級ノンタイトル12回戦
カール・フランプトン vs ノニト・ドネア
フランプトン24勝14KO1敗、ドネア38勝24KO4敗。
オッズはフランプトン勝利1.67倍、ドネア4.5倍。
ドネアが完全アウエーのリングに上がるのは、18年間のキャリアで初のことです。 そして、その敵地に赴くのもスーパースターの顔見せではなく、咬ませ犬として、です。
“At the moment, age is only a number for me because I’m very inspired to be here.” ゴングが鳴ったら年齢は単なる数字に過ぎない。フランプトンと戦えることで、私のモチベーションは燃え盛っている。〜ノニト・ドネア
「ドネアの引退試合になるかもしれない」と言われている通り、軽量級のフロントランナーを走ってきたフィリピン人にとって非常に厳しい戦いになるでしょう。
体格的にはドネアが身長166㎝、リーチ173㎝に対して、フランプトンは165㎝と157㎝と大差なく、むしろリーチでは、フライ上がりのドネアが大きく上回ります。
しかし、このボクサー向きでないはずのリーチの短さが、インファイトの乱打戦では驚異の回転力を見せて、レオ・サンタクルスのようなリーチ175㎝の強豪を苦しめるのです。
フランプトンの接近を堰き止めるジャブを持たないドネアにとって、ジュニアフェザー級以降の戦い方で目立つ、不用意なぶん回しでしかジャッカルの侵入を拒む術は有りません。
フランプトンが、隙だらけの獲物に波状攻撃を仕掛けて、徐々に弱体化させ、最後はストップ勝ちするというのが普通の予想でしょう。
それでも、私の予想はドネアのTKO勝ちです。序盤にビッグパンチを当てたドネアが、ダメージの残るフランプトンに重圧をかけ続けて、中盤に倒します。フィリピンの閃光が、ベルファストで最後の煌めきを見せるのです。
フランプトンに勝てば、これまでの実績の積み上げもありますし、一発殿堂も十分にあります。ドネアが語っている「フランプトンに勝てば全てが変わる。レオ・サンタクルス戦も現実になるだろうし、フランプトンとの再戦も、リー・セルビーもいる」という夢の扉が、開きますように。
🍀4月1日 WBAスーパー/IBF バンタム級タイトル
(英国カーディフ プリンシパリティスタジアム)
王者ライアン・バーネット vs ヤンフレス・パレホ
バーネット18勝9KO無敗。パレホ21勝10KO2敗。
ベネズエラからの刺客はバンタム級の強豪の1人ですが、勢いに乗ってるバーネットのターフに乗り込むこともあって、オッズは傾いています。
バーネット勝利1.05倍に対して、パレホ8倍。王者が大差判定勝ちで防衛というのが 、大方の予想です。
経験不足のアイルランド人が足元をすくわれる可能性もあるとは思いますが、井上尚弥が辿り着くまで、 バーネットにはベルトを二つ巻いてていただきたいので、私の予想もバーネット勝利です。
舞台のプリンシパリティスタジアム(ミレニアムスタジアム)は、ラグビー・ウェールズ代表の聖地、7万5000人のキャパを持つ巨大スタジアムです。
ここで、大雪崩のようなブーイングを浴びながら長い長い花道を歩いてリングを目指す井上尚弥…見たいです!
🍀4月22日 WBOバンタム級タイトル
(北アイルランド ベルファスト オデッセイアリーナ)
王者ゾラニ・テテ vs 挑戦者オマール・ナルバエス
そして、「世界最短11秒KO」 で大きな話題を振りまいたテテは4月22日、ベルファストでナルバエスを相手に防衛戦です。
テテ26勝21KO3敗、ナルバエス48勝25KO2敗。
このオッズが悲惨なんです。 テテ勝利は1.02倍、ナルバエス勝利は12倍。12−1です。オッズだけなら完全なミスマッチです。テテの衝撃的なKOの余熱が残っているところに、内弁慶で世界評価の低いナルバエスですから、仕方のないところですが、両者の差はここまでないですね。
井上戦では相手の出方を明らかに読み間違えて大敗しましたが、ナルバエスのしぶとさには南アフリカのスラッガーもある程度は手こずるはずです。
それでも、私の予想はテテの中盤ストップ勝ち。 最も面白くないシナリオは、ナルバエスが勝って、井上との再戦となることですね。再戦でも井上有利ですが、倒しきれないでしょう。
何より、テテ戦の方がスリリングな展開になるのは目に見えています。テテ相手だとプロモーターのフランク・ウォーレンは日本開催を要求するでしょうけど、希望の報酬を用意して、これは受けてもらいたいですね。
そして、この興行のメインイベントが…
🍀フェザー級ノンタイトル12回戦
カール・フランプトン vs ノニト・ドネア
靴の厚みかもしれませんが、身長差は1㎝ではない感じですね。
フランプトン24勝14KO1敗、ドネア38勝24KO4敗。
オッズはフランプトン勝利1.67倍、ドネア4.5倍。
ドネアが完全アウエーのリングに上がるのは、18年間のキャリアで初のことです。 そして、その敵地に赴くのもスーパースターの顔見せではなく、咬ませ犬として、です。
“At the moment, age is only a number for me because I’m very inspired to be here.” ゴングが鳴ったら年齢は単なる数字に過ぎない。フランプトンと戦えることで、私のモチベーションは燃え盛っている。〜ノニト・ドネア
「ドネアの引退試合になるかもしれない」と言われている通り、軽量級のフロントランナーを走ってきたフィリピン人にとって非常に厳しい戦いになるでしょう。
体格的にはドネアが身長166㎝、リーチ173㎝に対して、フランプトンは165㎝と157㎝と大差なく、むしろリーチでは、フライ上がりのドネアが大きく上回ります。
しかし、このボクサー向きでないはずのリーチの短さが、インファイトの乱打戦では驚異の回転力を見せて、レオ・サンタクルスのようなリーチ175㎝の強豪を苦しめるのです。
フランプトンの接近を堰き止めるジャブを持たないドネアにとって、ジュニアフェザー級以降の戦い方で目立つ、不用意なぶん回しでしかジャッカルの侵入を拒む術は有りません。
フランプトンが、隙だらけの獲物に波状攻撃を仕掛けて、徐々に弱体化させ、最後はストップ勝ちするというのが普通の予想でしょう。
それでも、私の予想はドネアのTKO勝ちです。序盤にビッグパンチを当てたドネアが、ダメージの残るフランプトンに重圧をかけ続けて、中盤に倒します。フィリピンの閃光が、ベルファストで最後の煌めきを見せるのです。
フランプトンに勝てば、これまでの実績の積み上げもありますし、一発殿堂も十分にあります。ドネアが語っている「フランプトンに勝てば全てが変わる。レオ・サンタクルス戦も現実になるだろうし、フランプトンとの再戦も、リー・セルビーもいる」という夢の扉が、開きますように。

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