Wednesday 28, May 2025
  
Yokohama Buntai, Yokohama, Kanagawa
commission:Japan Boxing Commission
promoter:Hideyuki Ohashi (Ohashi Promotions)
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◾️WBOバンタム級12回戦

©︎武居由樹 vs ユッタポン・トンデイ



◾️IBFジュニアライト級王者決定12回戦

力石政法 vs エドアルド・ヌニェス




それにしても、ボクシングの世界タイトルマッチって年に何回行われてるのでしょうか?月2回なんてレベルじゃありません。

先週土曜日に亀田和毅と重岡銀次郎、そして水曜日に武井芳樹と力石政法。切り取り方にもよりますが、この5日間で4試合です。

これを「世界タイトル」と考えるからややこしくなるだけで、「WBOタイトル」「IBFタイトル」と割り切った表現することで、少しは現実に近づけるでしょう。

ESPNなど一部メディアは、なるべくこの表現をとっています。

さて、試合の興味は武居(1/14=1.07倍)、ユッタポン(13/2=7.5倍)とオッズも予想も大きく開いたバンタム級ではなく、人気階級への導火線・ジュニアライト級の力石です。

2017年のデビューから8年、地域タイトルを丁寧にピックアップ、伝説の名字を名乗る30歳の力石はプロ3戦目の黒星から14連勝中(16勝11KO1敗)。

空位のIBFタイトルを争うのは27歳のメキシカン、ヌニェス。27勝1敗、27の勝利は全てKO。唯一の黒星も7年前の6回戦と、力石と同じようにこの1敗を取り上げて何かを語るのは無意味です。

オッズはアウエーに乗り込んでくるヌニェスが1/2(1.5倍)でフェイバリット。ホームで迎え撃つ力石が13/8(2.63倍)のアンダードッグ。

昨年3月、イタリアはラツィオ・コッレフェッロで最終回の大逆転でWBCシルバーを強奪した力石に、2年連続の番狂せをお見せいただくとしましょうか。




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