「また、すぐに日本に来るよ。今度は観光がメインで。今年の終わり頃になるかな」。

「今回の亀田和毅との防衛戦はファイトマネーだけが目的じゃない。日本で亀田を倒せば、井上尚弥の注目を引くはずだから」。

「私がフェザー級のチャンピオンだということを、井上も認めてくれただろう」。


◾️レオと同じく、ProBox TV契約のラモン・カルデナスについて。

「軽量級ボクサーが米国で生きていくのは本当に大変なこと。私も彼も長い間、試合を組んでもらえず経済的に困窮していたが、ProBox が救ってくれた。ProBox の仲間とは共感できることがたくさんある」。



He did a great fight. He looked really good. But I don't think he exposed [Inoue] because he's already been caught with that left hook. So I think he just sealed the deal on what he's susceptible to.

◾️カルデナスと井上の試合は見たか?

「録画で見た。ダウンを奪ったのを先に聞いていたけど、驚きはなかった。負けはしたけど、ラモンは大仕事をやってのけけた。彼が井上の弱点を暴いたとは思わない、(クロスレンジからの)左フックで倒されたのは初めてじゃない。彼はすでに知れ渡っている井上の弱点を研究し、実行しただけだ」。

「井上にとって幸運だったのは2人(ルイス・ネリとカルデナス)ともパンチのあるファイターではなかったこと、顎やテンプルにもらわなかったこと。そして、私は2人とは全く違う種類のファイターだ」。



◾️ロペスをKOした左フックは井上に当たるか?当たったら井上はどうなるか?

「井上のガードが下がるクセは治らない。治せるなら何度も同じ失敗は犯さない。当たったら?ロペスと同じ運命になる」。


Just watch out – keep that hand up 


◾️井上に何か伝えたいことは?

「ぜいぜい注意することだ。ちゃんとガードを上げておけ。ってとこかな」。




▶︎▶︎▶︎試合後のレオは「亀田は予想以上に強くなっていた。何度かスパーリングをしたときとは全く違った」と苦戦を認めましたが、この発言はナメまくってたことの裏返し。

大毅が「腹を括れない和毅が覚悟を決めて前に出た。負けたけど、和毅の試合で一番好きや」と話していたように、気持ちの強さも感じたでしょう。

しかし、井上との試合が決まれば、ベナド・ロペスに挑戦したときのように真剣にキャンプを張って、今度は来日しても試合前の観光地巡りなど予定に入れないはずです。

ただ、減量苦でふらふらだったとはいえ、所詮はあのスティーブン・フルトンに負けたのです。完全に油断しまくりのロペスにも危ない場面を作られました。ナメていたとはいえ、あのペチペチ君の前進に下がってしまったのです。

レオが強いと思ったことは一度もありません。ベナド戦の大番狂せも「ロペス、どうしたんだ?」という驚きが先。最後の左フックも離れた距離から接近しての一撃、ロペスは消耗とダメージで全く反応できていませんでした。再戦となれば、やはり圧倒的不利の予想が立てられるでしょう。

ラファエル・エスピノサ、ニック・ボール、フルトン。対立王者の誰と戦うとしても、レオがアンダードッグ。階級最弱王者、穴王者です。