ライトヘビー級のメインばかりに注目が集まり、全く影の薄いWBCフェザー級タイトルマッチですが、日本のボクシングファンの注目はこちらです。
こちら⬇︎
WBCフェザー級王者ブランドン・フィゲロアvsスティーブン・フルトン。
2021年11月27日に行われたジュニアフェザー級団体統一戦(MDでフルトンが勝利)から、3年3ヶ月ぶりの再戦。
あれから両者は3試合を戦い、フィゲロアは3戦全勝2KO。マーク・マグサヨ、ジェシー・マグダレノというフェザー級のビッグネームに勝ち切って、WBCのタイトリストに。
減量苦から解放されてパワーとスタミナを存分に発揮しています。
一方のフルトンの3試合は2勝1敗(全階級を通じて最もパワーレスなフルトンですからもちろんKO勝利は無し)。「負けたら引退」決意のダニエル・ローマンに勝利したあと、悲願の井上尚弥戦は予想通りのKO負け。そして、逃げ回った井上戦以上に評価を落としたのが直近のカルロス・カストロ戦。
フィゲロアの熱望からとの再戦ロードが敷かれているフルトンにとって、ライバルがすでに屠っているカストロに無様なところは見せられません。
ところが、フィゲロアに力負けしたカストロに痛烈なダウンを奪われるなど力負けの内容でしたが、議論を呼ぶ判定でフルトンに価値が転がり込みました。
フルトンのいいパンチがヒットしているように見えても、亀田和毅らと同じ完全ビビリの後ろ重心。渾身のストレート(に見えても)ペチペチパンチのぺチです。和毅もフルトンも反撃してこないサンドバッグ相手でしか強打が打ち込めない、
それなのに「パンチ力が増した」と勘違いしてしまい、リングに上がるといつものペチペチ…。和毅やフルトンにKOされたボクサーは、かなり恥ずかしいですが、当たり前な話、まともな実力者はたったの1人も倒せていません。
個人的にはフルトンvs和毅の究極のペチペチ対決も見たい気がしています。
もちろん、フルトンにとっては井上戦で逃げ回ったのに痛烈にKOされた惨敗劇からの復帰戦でフェザー級デビュー。心身ともに万全ではなかったかもしれません。非力でガードも緩く、けして撃たれ強くもないフルトンですが、ダウンのダメージから必死の反撃で試合をもつれさせたのは、彼の持ち味、粘り腰でした。
前日計量はフルトンがリミットいっぱいの126ポンドちょうど。フィゲロアが125¾。
オッズは前回SDながら勝っているフルトンが17/10(2.7倍)でアンダードッグ。フィゲロアが4/9(1.44倍)。
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WBCフェザー級王者ブランドン・フィゲロアvsスティーブン・フルトン。
2021年11月27日に行われたジュニアフェザー級団体統一戦(MDでフルトンが勝利)から、3年3ヶ月ぶりの再戦。
あれから両者は3試合を戦い、フィゲロアは3戦全勝2KO。マーク・マグサヨ、ジェシー・マグダレノというフェザー級のビッグネームに勝ち切って、WBCのタイトリストに。
減量苦から解放されてパワーとスタミナを存分に発揮しています。
一方のフルトンの3試合は2勝1敗(全階級を通じて最もパワーレスなフルトンですからもちろんKO勝利は無し)。「負けたら引退」決意のダニエル・ローマンに勝利したあと、悲願の井上尚弥戦は予想通りのKO負け。そして、逃げ回った井上戦以上に評価を落としたのが直近のカルロス・カストロ戦。
フィゲロアの熱望からとの再戦ロードが敷かれているフルトンにとって、ライバルがすでに屠っているカストロに無様なところは見せられません。
ところが、フィゲロアに力負けしたカストロに痛烈なダウンを奪われるなど力負けの内容でしたが、議論を呼ぶ判定でフルトンに価値が転がり込みました。
フルトンのいいパンチがヒットしているように見えても、亀田和毅らと同じ完全ビビリの後ろ重心。渾身のストレート(に見えても)ペチペチパンチのぺチです。和毅もフルトンも反撃してこないサンドバッグ相手でしか強打が打ち込めない、
それなのに「パンチ力が増した」と勘違いしてしまい、リングに上がるといつものペチペチ…。和毅やフルトンにKOされたボクサーは、かなり恥ずかしいですが、当たり前な話、まともな実力者はたったの1人も倒せていません。
個人的にはフルトンvs和毅の究極のペチペチ対決も見たい気がしています。
もちろん、フルトンにとっては井上戦で逃げ回ったのに痛烈にKOされた惨敗劇からの復帰戦でフェザー級デビュー。心身ともに万全ではなかったかもしれません。非力でガードも緩く、けして撃たれ強くもないフルトンですが、ダウンのダメージから必死の反撃で試合をもつれさせたのは、彼の持ち味、粘り腰でした。
前日計量はフルトンがリミットいっぱいの126ポンドちょうど。フィゲロアが125¾。
オッズは前回SDながら勝っているフルトンが17/10(2.7倍)でアンダードッグ。フィゲロアが4/9(1.44倍)。
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