With walk-off SLAM, Ohtani becomes fastest member to join 40-40 club
大谷翔平が鮮烈なサヨナラ本塁打を放ち、史上最速で40−40クラブに入会した。
>歴史上、先人が5人もいる既存のクラブにユニコーンが入会したというのですから、たいしたことないというか、ユニコーンらしくないニュースです。
他に仲間が一人もいない50−50とか60−60とか、いやいやそんな想像上の延長ではない、70-70クラブを、たった一人で寂しく結成して、新入部員の門戸を完全に閉ざしてこそ、ユニコーンです。
それにしても、大手メディアから速報がものすごい勢いで続々流れてきます。さすがメジャースポーツ。

Add one more piece of history to Shohei Ohtani's incredible career.〜大谷翔平の空前絶後のキャリアにまた一つとんでもない偉業が加わった。
後々の時代に、この最速記録を誰かが抜き去る可能性はあるかもしれない。
しかし、その頃には大谷の記録は50−50や、おそらくもっとずっと先の数字となって残っているだろう。
It's even possible that someone, perhaps Ohtani, could go further and establish something previously thought nearly impossible: the 50-50 club.
今シーズンに入会した40−40クラブに大谷翔平が止まっているのは、そんなに長い時間ではない。
1996年:バリー・ボンズ(160試合)
1998年:アレックス・ロドリゲス(153試合)
2023年:ロナルド・アクーニャJr.(152試合)
1988年:ホセ・カンセコ(151試合)
2006年:アルフォンソ・ソリアーノ(147試合)
2024年:大谷翔平(126試合)
ESPNは「45−45は歴史上まだ誰も達成していない」と報じ、「大谷は近日中に40−40クラブを脱会するだろう」。
今日の試合は、日本のファンが「こうなったらいいな」と願った通りの展開になりました。
NHK BSの解説、岩村明憲が「スーパースターとかじゃない、もはや神ですよ」と興奮していましたが、好機で凡退するケースが目立っている大谷は、まだそんな領域ではありません。
ただ「足にスランプはない」というこのスポーツの金言を厳格に守り続け、凡打でも全力疾走を怠らない、出塁したら常に先の塁を貪欲に狙う…その姿勢は野球に打ち込む少年たちの教科書です。
ユニコーンのような大きな本塁打は打てなくても、全力疾走は誰にでもできます。
野球少年の鏡です。
その意味では、やっぱり神ですね。
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1988年 J.カンセコ 42 - 40
1996年 B.ボンズ 42 - 40
1998年 A.ロドリゲス 42 - 46
2006年 A.ソリアーノ 46 - 41
2023年 R.アクーニャJr. 41 - 73
2024年 大谷翔平 40 - 40(残り33試合)
フシ穴の眼
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