オレクサンデル・ウシクとタイソン・フューリーの再戦が12月21日で調整されている模様です。会場は初戦と同じサウジアラビアの首都リヤド、キングダム・アリーナ。

サウジの発表とほとんど同時に、世界中のブックメーカーが一斉にオッズを立ち上げました。

ウィリアム・ヒルでは完全統一王者ウシクの返り討ちが4/7(1.57倍)、フューリーのリベンジが6/4(2.5倍)と、初戦から〝反転〟して37歳のウクライナ人が、35歳のイングリッシュマンをリードする形。

このメガファイトの前座に井上尚弥の試合が組み込まれるのかどうかは不明ですが、世界的な注目度という点であまりにも隔たりが大きいため、大橋ジムとしてはオファーがあっても受けないでしょう。

世界的に軽量級の扱いがいかに低いかを、わざわざ日本に知らしめる必要はありません。

12月にも予定されているという井上の試合ですが、サウジの線は無いかもしれません。

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さて、この再戦でフューリーが圧勝すると、PFPキングにならなければ理屈に合いませんが、そうはなりません。逆に、ウシクがまたSDで勝てばPFP1位の座はさらにコンクリートされるでしょう。

ヘビー級とウシクとフューリー…超鋭角のPFPキラーが3枚も揃ってしまいました。

PFPのバカさ加減をこよなく愛する私は、こんな状況も楽しんでいます。

PFPキラー3枚を通してPFPを考える、なんてなかなか贅沢です!

もし、フューリーがウシクを圧倒して序盤で失神KO勝ちを収めてもPFPトップにならない、そんなケースはどう説明したら良いのでしょうか?