Saturday 1, June 2024

  
commission:British Boxing Board of Control


promoter:Bob Arum (Top Rank),
                  Eddie Hearn (Matchroom Boxing),
                  Frank Warren (Queensberry Promotions)

matchmaker:Steve Furness
doctor:Neil Scott


 media:DAZN, USA ESPN+


サウジアラビアの怒涛の赤字興行シリーズは、いつまで継続されるのでしょうか?

人権無視のマイナスイメージを洗い流せるまで?

それとも石油が枯れるまで?


*****さて、ここは真面目な話を続ける場所ではありません。

井上尚弥が進出するであろうフェザー級の無敗対決「WBAフェザー級王者レイモンド・フォードvsニック・ボール」の一戦も楽しみですが、注目はやはりヘビー級とライトヘビー級の2試合。

元々が、世界中のボクシングファンが垂涎・渇望していた「アルツール・ベテルビエフvsドミトリー・ビボル」のライトヘビー級最強決戦がセットされていたイベントでしたが、ベテルビエフが怪我のため離脱。〝カネロハンター〟ビボルの相手はマリク・ジナードに変更されてしまいました。

ジナードはなんとリビアのトリポリ出身。リビアのプロボクサーなんて、まずいません。カダフィ大佐が真っ先に思い浮かぶ、日本人には想像することもできない治安の悪い国です。

もちろん、リビアで興行を打てるわけはなく、ジナードはマルタ共和国を拠点に欧州や豪州でキャリアを積み重ねてきた30歳。

「リビア人のプロボクサー」には興味がありますが、33歳のロシア人王者との力量差は絶望的。

bet fairのオッズはビボル1/33(1.03倍)、リビア人13倍。

Live score betに至ってはビボルの1/100(1.01倍)。

ビボルには普通に買ってもらわないといけません。大番狂せ大好きですが、この試合に限っては、番狂せはダメです!