ヘビー級を圧倒的に支配しているとは到底言い難いオレクサンデル・ウシクのPFP1位復帰は、ただでさえ意味不明のMythical Ranking(妄想ランキング)をさらに訳のわからない泥沼に沈み込ませてしまいました。
PFPランキングは「体重同一時」「全ての階級を平等に見る」とはいうものの、何の基準もありません。
そもそも「体重同一時」「全ての階級を平等に見る」というのが、妄想の世界です。
いうまでもなく、スタミナ旺盛で動きの速い軽量級が最も見映えが良く、多くのメディアでローマン・ゴンサレスが2年以上もPFPキングに君臨すると「あんなの負けるまで1位は変わらない」と、軽量級に興味がない海外マニアから冷めた目で見られていました。

よく「リング誌のPFPは権威がある」なんて妄言を目にしますが、そのリング誌が「時間つぶしのお遊び」「真剣に考えるな」「さあ議論を始めよう」という決まり文句と共に紹介している代物がPFPです。
もちろん「妄想を妄言で支持する」というのは、ある意味で筋が通っている気もしますが…。
かつて存在していたThe Ring magazineがPFP的なランキングを記事に載せるときには、必ず同じような決まり文句〝お断り〟が冒頭にありました。それは、ESPNなどのメディアでも変わりません。
PFP is subjective list but we feel it’s a good snapshot of the numerous champions, in boxing.
PFPは主観の産物だが、数多くのチャンピオンが濫造されているボクシングシーンを写すのには面白い見方だと思います。

これまでPFPキングに妄想されたのは「シュガー・レイ・レナードやローマン・ゴンサレス」や「マイク・タイソンや井上尚弥」、そして「フロイド・メイウェザーやマニーパッキャオ、オレクサンデル・ウシク」のような、全く色彩の異なるファイターたちでした。
彼らが「1位の色」を放つのは〝どの角度〟から見たときなのでしょうか?
そこには、どんな理屈が込められているのでしょうか?
PFPランキングは「体重同一時」「全ての階級を平等に見る」とはいうものの、何の基準もありません。
そもそも「体重同一時」「全ての階級を平等に見る」というのが、妄想の世界です。
いうまでもなく、スタミナ旺盛で動きの速い軽量級が最も見映えが良く、多くのメディアでローマン・ゴンサレスが2年以上もPFPキングに君臨すると「あんなの負けるまで1位は変わらない」と、軽量級に興味がない海外マニアから冷めた目で見られていました。

よく「リング誌のPFPは権威がある」なんて妄言を目にしますが、そのリング誌が「時間つぶしのお遊び」「真剣に考えるな」「さあ議論を始めよう」という決まり文句と共に紹介している代物がPFPです。
もちろん「妄想を妄言で支持する」というのは、ある意味で筋が通っている気もしますが…。
かつて存在していたThe Ring magazineがPFP的なランキングを記事に載せるときには、必ず同じような決まり文句〝お断り〟が冒頭にありました。それは、ESPNなどのメディアでも変わりません。
PFP is subjective list but we feel it’s a good snapshot of the numerous champions, in boxing.
PFPは主観の産物だが、数多くのチャンピオンが濫造されているボクシングシーンを写すのには面白い見方だと思います。
There will be places where you think we’re dead-on.ーーーand other spots where you believe we’re dead wrong. That’s the nature of the ranking.
それはおかしいという順位もあるだろうーーーおかしいを通り越して間違っていると感じることもあるだろう。でも、それこそがPFPなんだよ。
それはおかしいという順位もあるだろうーーーおかしいを通り越して間違っていると感じることもあるだろう。でも、それこそがPFPなんだよ。
In fact,the beauty of it is that there us no right and wrong. The idea is to lay it out as best we can and then let you argue about the results. If you push your buttonsーーーand provide a little funーーーthen we’re realized our goal.
PFPの面白いところは正しいも間違いもないという一点に尽きる。できる限り、共感を得られるようにレイアウトするが、そこから始まる議論が楽しいのだ。もし、PFPを楽しむ余裕があるなら、ぜひ議論に参加しましょう。それが、PFPの目的です。
Enjoy.
遊びましょう。
Let's debate.
議論しましょう。
PFPの面白いところは正しいも間違いもないという一点に尽きる。できる限り、共感を得られるようにレイアウトするが、そこから始まる議論が楽しいのだ。もし、PFPを楽しむ余裕があるなら、ぜひ議論に参加しましょう。それが、PFPの目的です。
Enjoy.
遊びましょう。
Let's debate.
議論しましょう。

これまでPFPキングに妄想されたのは「シュガー・レイ・レナードやローマン・ゴンサレス」や「マイク・タイソンや井上尚弥」、そして「フロイド・メイウェザーやマニーパッキャオ、オレクサンデル・ウシク」のような、全く色彩の異なるファイターたちでした。
彼らが「1位の色」を放つのは〝どの角度〟から見たときなのでしょうか?
そこには、どんな理屈が込められているのでしょうか?
コメント
コメント一覧 (1)
既存大手メディアに加えてTHE ANSWERだのCoCoKARAだのまだぞろ掘り下げの甘い提灯スポーツメディアが出来たようですが、皆判で押したように「権威あるリング誌によるとPFPは~」と書いてますね。
日本のメディアは報道の自由度ランク云々以前に充実度で先進国下位を突っ走ってますね……
フシ穴の眼
が
しました