Bloodline(戦士の血脈)、日本的にいうと「父子鷹」。

英国ボクシングニューズ誌から「10 current pros inspired by their father to take up boxing(父親に導かれて世界チャンピオンになった10のサンプル)」。


1)ティム・チュー

明日、ラスベガスデビューを飾るコンスタンチンの息子。米国でビッグネームを次々と破壊した父親の跡を告げるか?



2)クリス・ユーバンクJr.

英国のミドル級とスーパーミドル級を鮮やかに彩ったシニアの血を受け継ぐ。意外なことに、WBOスーパーミドル級を14度も防衛したシニアは英国タイトルとは無縁だった。



3)タイソン・フューリー

父ジョンは元ヘビー級のプロボクサーで、ベアナックルにも精通していた。



4)コナー・ベン

ユーバンクと共に、英国の中量級人気を支えたナイゼルの息子はドーピング問題に揺れながらも、生きる伝説マニー・パッキャオとのメガファイトへ?



5)シェーン・モズリーJr.

これは、ちょっと弱いか?父親はPFPトップファイターでライト〜ウェルター〜ジュニアミドルの人気階級3階級制覇も、息子はプロとしては二軍のまま引退。



6)エミリアノ・バルガス

フェルナンド・バルガスの息子はまだプロ8戦ながら無敗。父親譲りの突貫ファイターは、どこまで進撃できるか?



7)エバン・ホリフィールド

ああ、いましたねぇ。



8)キャンベル・ハットン

コンスタンチン・チューを大番狂せでストップして英国ボクシング界のスーパースターになったリッキーの血を受け継ぐ不器用なファイター。



9)アーダム・ハメド

〝プリンス〟ナジームの息子、アーダムは昨年8月にポーランドでデビュー。



10)ロバート・ゲレーロ3世

フロイド・メイウェザーとも拳を交えたロバート・ゲレーロの息子は、今月メキシコ・ティファナでプロデビュー。




*******「Bloodline: 10 current pros inspired by their father to take up boxing」のタイトルを目にして「井上」や「亀田」も取り上げられていると期待しましたが…完全英国目線でした。

このテーマで「井上」「亀田」に触れないのは、日本のボクシングファンにとっては違和感ありまくりですが、彼らにとってはそんなことは全くないのでしょう。