The Japanese underdog landed the cleaner punches and out-worked Ebanie Bridges to upset the defending IBF bantamweight champion


WBCジュニアウェルター級王者レジス・プログレイスと、ライト級の完全統一王者デビン・ヘイニーのアンダーカードで、日本人女子が大番狂せを起こしました。

IBFバンタム級王者エバニー・ブリッジスの防衛戦の相手が怪我でキャンセル、元WBOジュニアバンタム級王者・吉田実代にオファーが届いたのは試合の2週間前。

突然のオファーに吉田は「準備期間がない」ではなく「私は幸運だ」と喜んだそうです。

初回からペースを握った35歳の日本人は、そのまま10ラウンドを押し切って3−0(99ー91*2/97−93)で勝利。100−90でも良い内容でした。



舞台となったのは、サンフランシスコのチェイスセンター。キャパ2万人の第アリーナです。



「こんな奴には負けられない」なんて言っちゃいけないか…。


吉田は2年前に三迫ジムとの契約を解除、ディベラ・エンターテインメントと契約し、活動拠点を米国に移していました。

直前のオファーに圧倒的不利の予想を跳ね返しての大番狂せ。

パッキャオを彷彿させるショック・ザ・ワールドでした。