頂点から目を逸らしてはいけません。
録画していた「タモリステーション 祝・大谷翔平!日本人初のメジャーHR王!!怒濤の2023を徹底分析」(10月27日/20:00〜21:54)を朝から見ました。
「史上最高の選手」「アメリカが最も愛した選手」…大絶賛でした。もちろん、そういう趣旨の番組です。
あらためて気になったのはユニコーンがかっ飛ばした豪快な本塁打が、ガラガラのスタンドに飛び込む光景です。
そこに触れて「MLBは深刻な人気下落に直面している」「支持層は50代以上の男性が中心」「放映権料の高騰で財務的には潤っていても、将来は不透明」「自国開催となるサッカーW杯2028が野球にとって残酷で大きな節目となる」…なんて暗い話題をする番組ではありませんが。

そして、多くの日本人にとって「とっくの昔に終わった」MLBですが、今まさにクライマックスを迎えているという現実。
長いシーズンと熾烈なポストシーズンを勝ち抜いてきたテキサス・レンジャースとアリゾナ・ダイアモンドバックスが、今日からワールドチャンピオンを賭けて戦いの火蓋を切ります。
放送が始まりました。グローブライフフィールド、ものすごい熱気です。外観も中も北海道北広島のエスコンフィールドにそっくり。どちらもテキサスの建築設計事務所HKSの作品だそうです。
それにしても、すごい盛り上がり。
頂点から目を逸らしてはいけません。
そこは、大谷翔平が満身創痍になりながらも、文字通りに腕がちぎれても目指した舞台です。
同じように〝もう終わった〟ラグビーW杯もグランドフィナーレを迎えています。
今朝は、日本が二つの黒星を喫したイングランドとアルゼンチンによる3位決定戦。激闘の末、イングランドが26−23で競り勝ちました。1秒前まで格闘技のような激しさでぶつかり合ってたのに、試合終了のホイッスルで、笑って抱き合う両チーム。
なんて素晴らしいスポーツ。試合終了でなく「ノーサイド」、素晴らしい。
明日は、日本に勝利したイングランドとアルゼンチンを撃破した南アフリカとニュージーランドによる世界最強決定戦です。
個人的にも90年代に初めて訪れたアメリカは00年代、2010年代と訪れるたびに野球人気の地盤沈下を肌で感じてきました。
バスケとアメフトとの差は広がるばかり、西海岸では「やるスポーツ」としてはサッカーに完全に逆転されています。

それにしても、テレ朝・タモリ・王貞治らが総力を上げて作り上げた2時間に及ぶ「タモリステーション 祝・大谷翔平!」だというのに、帰国しているはずの本人の出演は一切なし。
出演オファーはしたはずです。「せめて短いビデオ出演でも」とお願いされたとも思いますが、それすらもエージェント段階で断られてしまったのでしょう。
帰国の折には、政府筋も首相官邸に招待したり、国民栄誉賞の打診をしていましたが、数年前からそんな話も聞こえなくなりました。
自民党も「こいつはダメ」と諦めたのでしょう。
大谷翔平、ゾッとするほど、どこまでもブレない若者です。
来年の今頃は、まだアメリカにいて、大好きな野球を最後の1試合まで楽しんで欲しいですね。
あれほどの努力と才能の人が、最も感情を爆発させたのがWBCなんて、悲しいです。あれ以上に狂喜乱舞している大谷を見たいです。
「こんなことがあるんでしょうか?!大谷が放り投げたグローブがまだ落ちてきません!」…。
録画していた「タモリステーション 祝・大谷翔平!日本人初のメジャーHR王!!怒濤の2023を徹底分析」(10月27日/20:00〜21:54)を朝から見ました。
「史上最高の選手」「アメリカが最も愛した選手」…大絶賛でした。もちろん、そういう趣旨の番組です。
あらためて気になったのはユニコーンがかっ飛ばした豪快な本塁打が、ガラガラのスタンドに飛び込む光景です。
そこに触れて「MLBは深刻な人気下落に直面している」「支持層は50代以上の男性が中心」「放映権料の高騰で財務的には潤っていても、将来は不透明」「自国開催となるサッカーW杯2028が野球にとって残酷で大きな節目となる」…なんて暗い話題をする番組ではありませんが。

そして、多くの日本人にとって「とっくの昔に終わった」MLBですが、今まさにクライマックスを迎えているという現実。
長いシーズンと熾烈なポストシーズンを勝ち抜いてきたテキサス・レンジャースとアリゾナ・ダイアモンドバックスが、今日からワールドチャンピオンを賭けて戦いの火蓋を切ります。
放送が始まりました。グローブライフフィールド、ものすごい熱気です。外観も中も北海道北広島のエスコンフィールドにそっくり。どちらもテキサスの建築設計事務所HKSの作品だそうです。
それにしても、すごい盛り上がり。
頂点から目を逸らしてはいけません。
そこは、大谷翔平が満身創痍になりながらも、文字通りに腕がちぎれても目指した舞台です。
同じように〝もう終わった〟ラグビーW杯もグランドフィナーレを迎えています。
今朝は、日本が二つの黒星を喫したイングランドとアルゼンチンによる3位決定戦。激闘の末、イングランドが26−23で競り勝ちました。1秒前まで格闘技のような激しさでぶつかり合ってたのに、試合終了のホイッスルで、笑って抱き合う両チーム。
なんて素晴らしいスポーツ。試合終了でなく「ノーサイド」、素晴らしい。
明日は、日本に勝利したイングランドとアルゼンチンを撃破した南アフリカとニュージーランドによる世界最強決定戦です。
個人的にも90年代に初めて訪れたアメリカは00年代、2010年代と訪れるたびに野球人気の地盤沈下を肌で感じてきました。
バスケとアメフトとの差は広がるばかり、西海岸では「やるスポーツ」としてはサッカーに完全に逆転されています。

それにしても、テレ朝・タモリ・王貞治らが総力を上げて作り上げた2時間に及ぶ「タモリステーション 祝・大谷翔平!」だというのに、帰国しているはずの本人の出演は一切なし。
出演オファーはしたはずです。「せめて短いビデオ出演でも」とお願いされたとも思いますが、それすらもエージェント段階で断られてしまったのでしょう。
帰国の折には、政府筋も首相官邸に招待したり、国民栄誉賞の打診をしていましたが、数年前からそんな話も聞こえなくなりました。
自民党も「こいつはダメ」と諦めたのでしょう。
大谷翔平、ゾッとするほど、どこまでもブレない若者です。
来年の今頃は、まだアメリカにいて、大好きな野球を最後の1試合まで楽しんで欲しいですね。
あれほどの努力と才能の人が、最も感情を爆発させたのがWBCなんて、悲しいです。あれ以上に狂喜乱舞している大谷を見たいです。
「こんなことがあるんでしょうか?!大谷が放り投げたグローブがまだ落ちてきません!」…。
コメント
コメント一覧 (7)
あれを見るとMLBがMLSに追い抜かれるのも時間の問題と思えます。
フシ穴の眼
が
しました
それと大谷のホームラン数はナ・リーグ含めたら4位という事実も言っては駄目ですよ?
大谷おじさんは大谷の記録を抜かされそうになった時も「もしやアジア人差別で大谷にホームラン王を獲らせない様にしてるのではないのか!?」とか陰謀論ぶち上げてしまうぐらい酔っ払ってしまっているので暴走に巻き込まれてしまいますよ?
フシ穴の眼
が
しました
今回のワールドシリーズのカードは、テキサス・レンジャーズとアリゾナ・ダイヤモンドバックス。どちらもアメリカ西部、レンジャーズはそこそこの人気チーム、Dバックスはあまり人気のないチームと視聴者数及び視聴率は苦しくなりそうですが、今のところ試合は面白いです。
アメリカではこの手の若者に人気のスポーツ調査は数十年前から行われています。マイケル・ジョーダンが全盛期の頃でも行われています。
MJ全盛期(80年代末期〜90年代中盤)は、当時10〜20代からの若者のNBA人気は、NFLをも凌駕するものでした。そこから30年少し経った2020年代、当時10〜20代の若者は現在40〜50代。もし彼らが今もなおNBAの固い支持層であるならば、NBAはMLBをはるかに超えて、NFLをも抜き去っているはずです。しかし、現実はそれとはほど遠く、NFLよりも遥かに下で、MLBとどっこいどっこい。現実として、現在の40〜50代の多くはNBAから離れてNFLとMLBに流れています。NBAは、空前絶後のスーパースターMJにより獲得した当時の若者たちの支持を、現在は繋ぎ止められていないのです。
また、ここ10年で見ても、NBAファイナルの平均視聴者数、平均視聴率は、MLBのワールドシリーズのそれらよりも、7回も少なく低い。10回あるうちの7回も、です。それでもNBAはここ10年勢いが増しています。現在のシルバーNBAコミッショナーになってからは、良い運営を行なっているとも思います。マンフレッドMLBコミッショナーが無能も無能なのとは大違いです。ただ、この手の話題になると、NBAがさもNFLと同程度が少し下かの様な位置にあるのはおかしいといつも思います。
フシ穴の眼
が
しました