寺地拳四朗vsヘッキー・ブドラー
日本人でLineal、リング誌のベルトを持つ世界王者は田口良一、京口紘人、井上尚弥に続く4団体17階級史上四人目の快挙。
その強さの盤石さは井上に次ぎます。
対戦相手に恵まれれば、PFP10傑入りは確実。
両者入場、ブドラー、気合い入ってます。
第1ラウンド、カーン!
それにしても、寺地の左ジャブは誰が相手でも安定して繰り出せますね。あの、ジャブのいやらしさ、相手選手とコーナーは悩ましいです。
それでも、ブドラーは全部わかってます。寺地とジャブの差し合いなんて出来ないことを、活路は無理やりの打撃戦しかないことを。
そこにどう持っていくのか?それもまた、チェスゲームです。
トランクスを上げる仕草を2ラウンドでしてしまったブドラー、よくないです。あれほど経験のある選手がそれをやっちゃってるんですから、効いてるんでしょう。
中長距離レースで安全圏じゃないのに後ろを振り向くのと同じで、絶対にやってはいけない行為。これ、どっちもフェイントやブラフではできないんです。相手を勇気づけてしまう行為です。
それにしても、寺地は洗練されてます。
9ラウンド。完全にブドラーを見切った寺地と、セコンドのブドラーは戦略もスタミナも何も残っていないという考えが一致します。
「ここで倒せ」。
その通りに、遂行。寺地のラッシュに無抵抗になった南アフリカ人を主審が救いました。
「サンキュー、ケンシロー」「サンキュー、ジャパン」。寺地と抱き合いながら、ブドラーが何度も繰り返す感謝の言葉。
素晴らしい指導者になるでしょう。優れた軽量級選手を育てて下さい。
そして、アメリカやイギリスではときに軽蔑される軽量級でも、日本では尊敬される、そのことを教えて、日本に恐ろしい刺客を送り込んで下さい。
日本人でLineal、リング誌のベルトを持つ世界王者は田口良一、京口紘人、井上尚弥に続く4団体17階級史上四人目の快挙。
その強さの盤石さは井上に次ぎます。
対戦相手に恵まれれば、PFP10傑入りは確実。
両者入場、ブドラー、気合い入ってます。
第1ラウンド、カーン!
それにしても、寺地の左ジャブは誰が相手でも安定して繰り出せますね。あの、ジャブのいやらしさ、相手選手とコーナーは悩ましいです。
「ボクシングは将棋に似てる」(寺地)って将棋をするのでしょうか?海外でも、ボクシングの技術戦はチェスゲームと例えられるように、一見野蛮に見えるこのスポーツの本質は頭脳戦です。
それでも、ブドラーは全部わかってます。寺地とジャブの差し合いなんて出来ないことを、活路は無理やりの打撃戦しかないことを。
そこにどう持っていくのか?それもまた、チェスゲームです。
トランクスを上げる仕草を2ラウンドでしてしまったブドラー、よくないです。あれほど経験のある選手がそれをやっちゃってるんですから、効いてるんでしょう。
中長距離レースで安全圏じゃないのに後ろを振り向くのと同じで、絶対にやってはいけない行為。これ、どっちもフェイントやブラフではできないんです。相手を勇気づけてしまう行為です。
それにしても、寺地は洗練されてます。
9ラウンド。完全にブドラーを見切った寺地と、セコンドのブドラーは戦略もスタミナも何も残っていないという考えが一致します。
「ここで倒せ」。
その通りに、遂行。寺地のラッシュに無抵抗になった南アフリカ人を主審が救いました。
「サンキュー、ケンシロー」「サンキュー、ジャパン」。寺地と抱き合いながら、ブドラーが何度も繰り返す感謝の言葉。
素晴らしい指導者になるでしょう。優れた軽量級選手を育てて下さい。
そして、アメリカやイギリスではときに軽蔑される軽量級でも、日本では尊敬される、そのことを教えて、日本に恐ろしい刺客を送り込んで下さい。
ブドラーの言葉じゃないですが、この試合「ヘビー級よりも面白いと思いませんか?」。
コメント
コメント一覧 (1)
強い選手を育ててまた日本に来てね。
フシ穴の眼
が
しました