決着の付け方にルールがある競技を、スポーツと呼ぶのであるならば…。

欧米ではボクシングとチェスなど他の肉体系スポーツと組み合わせた大会があり、「文武両道の証明」を具現化した競技と見られています。

また、アジア大会では単体種目として、チェスと囲碁がマインドスポーツとして採用されており、他の競技と同じメダルが用意されています。

脳も一つの臓器であることは変わらず、筋肉や心肺などと同じ肉体の一部ということを考えると「マインド」は外しても良い気がしてきます。

逆にいうと「マインドスポーツ」ではないスポーツなんて存在しません。

日本人の目線ではフィジカルの化け物、大谷翔平にしても繊細な駆け引きの中で投打の勝負を繰り広げているだけでなく、そこに辿り着くまでは、練習の取捨選択、準備のタイミングなどまさにマインドの世界が重要な役割を果たしているのは疑う余地がありません。

…であるのであれば。

「邪馬台国論争」は、間違いなくスポーツ。それも九州説と近畿説の2チームが争う団体競技です。

吉野ヶ里遺跡で、10年ぶりの発掘調査開始。

そして先日亡くなった上岡龍太郎のもう一つのライフワーク。

邪馬台国はどこにあったのか?

そもそも、邪馬台国という国は存在したのか?