いったん不正確な情報を信じてしまうと、それに矛盾する正しい情報に不快感を感じ、事実を排除したいと考える「認知的不協和」という心理作用が働きます。

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↑「バンタム級はレベルが高い」とミスリードする表現…21世紀のまともなメディアなら絶対にダメ…バカ信者を増殖させるだけ…。

例えば「軽量級でもウェルター級やミドル級のようなメガファイトが存在する」という根拠がない間違った情報は、「黄金のバンタム」や「10年無敗の絶対王者」「伝説の名王者」といったキーワードと気色悪い化学反応を起こしながら、一部の人が信じ込んでしまいました。

その間抜けな勘違いをさらに助長する膨張剤の役割を果たしたのが「パウンド・フォー・パウンド」です。

「PFP1位というとメイウェザーやパッキャオ。彼らのように、PFPトップ評価の井上尚弥もラスベガスでファイトマネーが何十億円にもなるメガファイトを繰り広げる。もう日本では見れない」という、事実から立脚しながら、帰結は大間違いの幻覚です。

「リング誌のPFPは権威がある」というのも、〝廃刊秒読みの万年経営難のマイナー雑誌の妄想ランキング〟に権威があると信じているのですから、幻覚と倒錯の二重奏です。

彼らは「このままいけばファイトマネーは天文学的数字になる」と大嘘をつかれても、騙されたと思わない、怒ることもしないのです。

こうして、下劣な振興宗教の低脳な信者のように、鋼鉄のアホ心理が形成されていくのです。

そこには、摩訶不思議なことに、騙した相手への怒りはありません。

どうしてなのでしょうか?教えて欲しいです。どうして怒らないのか?

そこがものすごく疑問です。

とにかく、まともな神経ではありません。

それどころか、信仰心が増す傾向まであります。

そして、間違った情報で塗り固められた教義に反する事実には耳を塞ぎ、目を閉じて、都合の良い情報だけを取り入れるフィルターバブルの中に引き篭もるのです。

まさに、変な新興宗教のバカ信者と同じ思考回路なのです。

もちろん、一番悪いのは騙す方です。

しかし、いくらなんでも騙されても怒らない、騙されたとも思わないなんて…。

事実を認めたら自分が崩壊するとでも思っているのでしょうか?

もしかしたら、もうすでにいろんな詐欺などに何度も引っかかっている人たちで、騙されることに神経が麻痺しているのでしょうか?