ノルディーヌ・ウバーリが母国フランスでリングに戻ってきます。

ちょうど1ヶ月後の4月29日、対戦相手はまだ決まっていない模様です。

会場は北フランスのノール県ドゥエーのthe Salle Gayant、地元出身のWBO女子ジュニアフェザー級王者セゴレーヌ・ルフェーブルがメインの興業。

ウバーリは2007年の世界選手権で銅メダル、五輪は北京とロンドンの2大会連続出場。

WBCバンタム級王者だった2019年11月には、さいたまスーパーアリーナで暫定王者の井上拓真をユナニマスデジションで退けましたが、その後はフランスでも人気がない軽量級の悲哀にコロナ禍が重なり18ヶ月以上のブランクを作ってしまいます。

2021年5月にノニト・ドネアを迎えた防衛戦は、ウバーリ勝利が5/11(1.45倍)、当時38歳のドネアが28/17(2.65倍)と有利予想でリングインしましたが、フィリーピーノフラッシュに4ラウンドで破壊されてしまいます。



あれから約2年、36歳になったウバーリがこの過酷なスポーツに舞い戻らなければならない理由は何だったのでしょうか。

現在のバンタム級は井上尚弥が全てのタイトルを返上、放出したことで多くのボクサーにチャンスが巡ってきました。

ウバーリは世界王者返り咲きを果たせるでしょうか?