井上尚弥の負傷のため、スティーブン,フルトン戦が延期になったしまったのは残念でしたが、まだまだ花は咲き誇っています。
4月8日、来週の日曜日(日本時間)は久しぶりのボクシング三昧な一日になります。
まずは国内、有明アリーナ。
「村田諒太vsゲンナジー・ゴロフキン」「井上尚弥vsノニト・ドネア第2戦」「京口紘人vs寺地拳四朗」と日本のビッグファイトを提供してきたPrime Video Presents Live Boxingの第4弾。
先週、残念なニュースが入ってしまいました。リング誌/WBA /IBFジュニアフライ級王者・寺地拳四朗がUndisputed Champion に王手を賭けるWBO王者ジョナサン・ゴンサレスとのリング誌+4団体統一戦が、ゴンサレスのマイコプラズマ肺炎感染のため消滅。
対戦相手はまだ発表されていませんが、ピンチヒッターとの試合も世界タイトルの防衛戦として承認される模様です。
そして、井上尚弥が返上したWBAバンタム級王座を弟の拓真が、41歳のリボリオ・ソリスと争います。
ソリスは河野公平からWBAジュニアバンタム級タイトルを奪い、IBF同級王者・亀田大毅との統一戦での体重超過、WBCバンタム級王者・山中慎介とのダウン応酬の激戦などで日本でもお馴染みのベネズエラ人ですが、ロートル感は否めません。
2020年2月にギレルモ・リゴンドーとWBAバンタム級セカンド王者決定戦を争い惜敗してから、WBAフェデラテン王座を獲得しながら5連勝、WBAだけが評価する世界ランカーとして、4度目の日本のリングに上がります。
山中、ジェイミー・マクドネルに2度、リゴンドー、そして拓真。バンタム級王座へのチャレンジはこれで5度目となるソリス。本人に責任はないとはいえ、ボクシング界の腐臭が漂うキャリアです。
そんなソリスですが、まだKO負けはありません。拓真に倒せるか?いずれにしても、圧倒的に勝たなければいけない相手です。
IBFフェザー級タイトル挑戦者決定戦でキコ・マルチネスと拳を交えるのが阿部麗也。
ライズ&フォールのキャリアを積み重ねてきたキコマルも37歳。2年前にキッド・ギャラハーを痛烈にKOする大番狂わせを起こしましたが、ジョシュ・ウォリントンに敗れてタイトルを手放してから、再起戦に勝って今回の挑戦者決定戦につなげました。
阿部にとってはキャリア最強のしぶとい相手になりそうですが、この相手に負けるようではフェザー級で世界なんて無理です。「長谷川さんの仇を取る」という言葉を、最高の形で実行して欲しいところです。
そして、アジアパシフィック・ウェルター級タイトルマッチ。
王者の佐々木尽に小原佳太が挑戦する形ですが、格は長らく日本ウェルター級最強の座を守ってきた小原が上。
ウェルター級という特別な階級で、21歳の佐々木と36歳の小原が最強の座を賭けて争います。
佐々木の若さに日本ボクシングの未来を託したい、そんな空気が「佐々木やや有利」という見方が多い原因かもしれません。しかし、小原は侮れない。
「また、若者の芽を摘むのか、という試合になる」(小原)可能性も十分考えられます。
個人的には「日本人初のウェルター級世界王者に輝く男、佐々木尽です」と自己紹介した21歳が、その道を行く通行手形を掴み取るような圧勝劇を期待しています。
4月8日、来週の日曜日(日本時間)は久しぶりのボクシング三昧な一日になります。
まずは国内、有明アリーナ。
「村田諒太vsゲンナジー・ゴロフキン」「井上尚弥vsノニト・ドネア第2戦」「京口紘人vs寺地拳四朗」と日本のビッグファイトを提供してきたPrime Video Presents Live Boxingの第4弾。
先週、残念なニュースが入ってしまいました。リング誌/WBA /IBFジュニアフライ級王者・寺地拳四朗がUndisputed Champion に王手を賭けるWBO王者ジョナサン・ゴンサレスとのリング誌+4団体統一戦が、ゴンサレスのマイコプラズマ肺炎感染のため消滅。
対戦相手はまだ発表されていませんが、ピンチヒッターとの試合も世界タイトルの防衛戦として承認される模様です。
そして、井上尚弥が返上したWBAバンタム級王座を弟の拓真が、41歳のリボリオ・ソリスと争います。
ソリスは河野公平からWBAジュニアバンタム級タイトルを奪い、IBF同級王者・亀田大毅との統一戦での体重超過、WBCバンタム級王者・山中慎介とのダウン応酬の激戦などで日本でもお馴染みのベネズエラ人ですが、ロートル感は否めません。
2020年2月にギレルモ・リゴンドーとWBAバンタム級セカンド王者決定戦を争い惜敗してから、WBAフェデラテン王座を獲得しながら5連勝、WBAだけが評価する世界ランカーとして、4度目の日本のリングに上がります。
山中、ジェイミー・マクドネルに2度、リゴンドー、そして拓真。バンタム級王座へのチャレンジはこれで5度目となるソリス。本人に責任はないとはいえ、ボクシング界の腐臭が漂うキャリアです。
そんなソリスですが、まだKO負けはありません。拓真に倒せるか?いずれにしても、圧倒的に勝たなければいけない相手です。
IBFフェザー級タイトル挑戦者決定戦でキコ・マルチネスと拳を交えるのが阿部麗也。
ライズ&フォールのキャリアを積み重ねてきたキコマルも37歳。2年前にキッド・ギャラハーを痛烈にKOする大番狂わせを起こしましたが、ジョシュ・ウォリントンに敗れてタイトルを手放してから、再起戦に勝って今回の挑戦者決定戦につなげました。
阿部にとってはキャリア最強のしぶとい相手になりそうですが、この相手に負けるようではフェザー級で世界なんて無理です。「長谷川さんの仇を取る」という言葉を、最高の形で実行して欲しいところです。
そして、アジアパシフィック・ウェルター級タイトルマッチ。
王者の佐々木尽に小原佳太が挑戦する形ですが、格は長らく日本ウェルター級最強の座を守ってきた小原が上。
ウェルター級という特別な階級で、21歳の佐々木と36歳の小原が最強の座を賭けて争います。
佐々木の若さに日本ボクシングの未来を託したい、そんな空気が「佐々木やや有利」という見方が多い原因かもしれません。しかし、小原は侮れない。
「また、若者の芽を摘むのか、という試合になる」(小原)可能性も十分考えられます。
個人的には「日本人初のウェルター級世界王者に輝く男、佐々木尽です」と自己紹介した21歳が、その道を行く通行手形を掴み取るような圧勝劇を期待しています。
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