SATURDAY, FEB. 18


Fox Theater Pomona, Pomona, California


commission:California State Athletic Commission
promoter:Oscar De La Hoya 
matchmaker:Javier Razo
doctor:Tariq Khan, Jeff Roberts
inspector:Mark Relyea
 media:DAZN 
 


12 rounds – junior featherweights

スティーブン・フルトンが保持するWBCタイトルへの挑戦権が賭けられたジュニアフェザー級12回戦。

前日計量はルイス・ネリがリミット一杯の122ポンド。アザト・ホバニシャンは121.6ポンド。

多くのメディアが「この試合の勝者がWBCタイトルに挑戦する相手は、フルトンと井上の試合の勝者」と報道しています。




両者とも日本で井上と戦うことを熱望していますが、ネリは山中慎介とのバンタム級タイトルマッチでドーピングと体重超過を犯したことから日本のリングでは〝出禁〟扱い。

JBCはネリに「無期限の活動停止処分」を科しましたが、これはあくまで「内規」。犯罪歴などから来日が法律で禁止されているのとは違います。

もし、井上vsネリの日本開催が実現すると、その是非も巡って大きな注目を集めるのは間違いありません。

ボクシングファン心理としては、ネリに勝ってもらいたいところです。

28歳のメキシカンが4/6(1.67倍)、34歳のアルメニア人が13/10(2.3倍)と拮抗したオッズが示すように、どちらが勝ってもおかしくないと見られています。

経験値で上回るネリは、形だけの2階級制覇をしていますが、世界戦は3勝1敗。強さを見せたのは,
キャリア晩年で相性も良かった山中との2試合だけ。

リングの上では何が起こるかわからないとはいえ、ディフェンスの欠陥とペーパーストマックを同時に抱えるネリが井上の前に36分間立ち続けるのは不可能でしょう。  
接戦メーカーのレイ・バルガスにしっかり負けてるホバニシャンの実力もまた、心許ないレベルです。

30半ばのホバニシャンと井上の試合は、見たくないです。

パンテラ、とりあえずがんばれ!