「Undisputed Champion」や「Lineal Champion」なんて言葉が横行するボクシング界は狂っています。

他のスポーツのチャンピオンは「議論する余地のない王者」であり「正統王者」です。

ボクシングでは「議論する余地のある王者 」「正統でない王者」が、あっちにもこっちにもいる世界なのです。

昨日、グランドフィナーレを迎えたサッカーW杯で優勝したのはアルゼンチン。 

他のスポーツでは考えられない、長く厳しい地区予選を勝ち抜いた36カ国が「約束された地」に集まり「ワールドカップ争奪戦」を繰り広げるのです.

ボクシングには存在しない世界を統括する団体がFIFAです。そこにはFIFCもFIFFもFIFOみたいなアルファベット遊びはありません。

アルゼンチンは「議論する余地のない王者」であるのはもちろん、「正統王者」でもあります。

前回優勝国のフランスを破っての優勝でな勝ったとしても、その場合はフランスが決勝戦までに敗退したことを意味するのですから「正統王者」です。 

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さて、今年のテレビ視聴率年間トップ15が出揃いました。

4位までがカタールW杯でド深夜にも関わらず30%以上の視聴率をマーク。

5位に冬季五輪・カーリング女子決勝が入ったものの、6位もサムライブルー 。

サッカーW杯と五輪イヤーにも関わらず、箱根駅伝が7位と9位に食い込んでいるのは、関東ローカルの陸上競技大会という正体を考えると驚異的な大健闘です。

ただ、正月2、3日放送の箱根駅伝は「他に見るものがない」という消去法的な人気スポーツです。そういうと「だったら、どうして元日のニューイヤー駅伝は人気がないんだ?」とご指摘されそうですが、ニューイヤーには消去法のリストにアップされるだけの人気もないということです。

ただ、カタールW杯のキックオフは深夜0時や2時、4時という錯乱的な時間帯でした。1位のコスタリカ戦=42.9%は、土曜日ゴールデンタイムならどんな数字を記録していたのでしょうか?

ああ、それにしてもまだ今年が終わっていないというのに、視聴率年間ベスト15って…。

15位は「芸能人格付けチェック!お正月SP」の20.1%。

大晦日の井岡一翔の世界戦がそれ超えるかもしれへんやんけ!